唐揚げ

こんばんは。2年の西川です。
2日に一回にブログ当番を減らそうといったからには
もう絶対にさぼれません。

来週から大学は期末テストです。
ボートのせいで脳みそは筋肉に置きかわりつつあるので
厳しいかもしれません…
この間大学入学のとき以来初めてTOEICを受けたら、入学した時よりも100点以上落ちていました。
TOEIC前日の夕ご飯の時間英語しか使わないゲームを一人でして、
バッチリ英語力を高めたのですが、当日の朝24km漕いでしまったので
学習効果が帳消しになってしまったようです。
テストに話を戻すと、勉強自体は結構楽しいです。
食品学科だから食品のことを詳しく学べる(当たり前か!)から
面白いです。
今日の夕飯は唐揚げ、もやしと人参の鰹節和え、白菜のすまし汁でしたね。すべて醤油で味付けされています。この醤油は大豆、小麦、食塩を原料として麹菌であるAspergillus oryzae、酵母であるZygosaccharomyces rouxii、乳酸菌であるTetragenococcus halophilus等の微生物による発酵を経て作られています。醤油の色調は還元糖のカルボニル基とアミノ基の反応であるメイラード反応によるものです…といった具合の勉強です。
ちなみに、私は推薦入試だったのですが、面接ではこのメイラード反応の話をしました。
唐揚げなんて脂質が多くて、体に悪いかもしれませんが私が食べたかったので作ってしまいました。いや、食べたいというか何か目新しい物を作りたかったんです。毎日同じようなもの食べて同じような練習していると日々前進している感がなくなってしまう気がします。うっちーのためや矢田さんのためではなかったです、すみません。しかも私が提案しましたが、私は肉にひたすら片栗粉つけてるだけでした。その片栗粉もれなほんが無くなると継ぎ足してくれました。粕谷さんは唐揚げ作りの天才です。唐揚げ大好き鴨下さんは粕谷さんと結婚したいそうです。私は置いてけぼりになったかもしれません。

 

 

 

 

 

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