こんばんは、1年の小林です。最近はずっと晴れ空が続いています。日本海側で育ったので冬=天気悪いというイメージで、なんだか不思議な感じです。地元では雪が積もっているらしいので、雪かきを手伝って普段の筋トレの成果を発揮したいと思います!
晴れの日は朝冷えるので、戸田に行くのも憂鬱ですが、乗艇を楽しみにモチベーション保ってます。乗艇最高。来年からは練習も増えるそうなので、もっと上手く漕げるよう頑張ります!
さて、1週間後は既に2022年ということで、2021年の振り返りでもしようかな〜と思います。2021年の始まりは除夜の鐘を聴きながら英文解いてました。なつかしい。受験、引越し、乗船それからボートと色々詰め込まれた1年だったと思います。去年の今頃はまだ高校生だったと考えると、1年がとても長かったように感じます。
1年を長く感じる方法として、生活をルーティーン化させずに変化を取り入れることが重要らしいです。少し散歩したり、旅行に行ったり、いつもと違うことをすることで体感時間を伸ばすことができるそうです。また、写真を撮ることでそれを見返し、脳に思い出させることによっても伸ばすことができるということで、知らない間に自分の趣味が体感時間を長くしていたのです。やけに1年が長いと思ったら原因は趣味にあったわけです。1番簡単な方法で、毎日日記を書くというのがあったので、来年から書き始めようかな〜と思います(三日坊主になりそう)。コロナが収まったら来年は一泊ニ日でもいいのでどこか遠い場所に旅行したいです。
年末はマイナスイオンと関西弁を補給して新年に備えようと思います。以上です。