部員対談 第3グループ③

こんばんは 3年の粕谷です。

いつの間にか蝉の鳴き声は聞こえなくなり、秋になりましたね。外に出ない間に、春も夏も終わってしまいました。来年は四季を満喫したい!と思います。

さて、今回も4年矢田さん、3年粕谷、2年堀、山﨑でお話しした模様をお伝えします。(以下、敬称略)

矢田「大学の友達とはみんな、連絡とってる?」

堀「このレポートの問題わかんないんだけど…とか、そういう連絡だけですね」

矢田「友達の有効活用だね」

堀「はい、優秀な友達に質問しまくってますね」

矢田「れなほんは?」

山﨑「私も、課題のことしか話さないですね。やばい、締め切りいつだっけ?とか、レポートマジ分からん(;゚ロ゚)くらいしか…」

矢田「全部終わったの?テストとか」

山﨑「あ、はい、そうっすね今のところ全部終わって、あと一つはっきりしないレポートがあるんですけど、それ以外は終わったなって感じです。めちゃんこ暇です。」

全員「………」

矢田「堀、今ってそこ一人暮らしの所なの?東京?」

堀「そうです、東京です」

矢田「なんか、めっちゃ実家感ある!後ろのドアのその引き戸感!」

堀「このドア、そうなんですよね。築30年くらいなんです。でも、全然いいですよ。住み心地は」

矢田「へえー。れなほんは?それ二段ベッドなの?」

山﨑「そうです、これ二段ベッド上が姉ちゃんで、自分は生まれてこの方ずっと二段ベッドの下です。」

矢田「へえー。ちょっとツリーハウスっぽいわ」

山﨑「確かに。ずっと下だから、上の方、ツリーハウス行きたいんですかね?」

ここまで書いてきてお気づきかもしれませんが、今日ブログ担当の私(粕谷)が一言も話していませんね。いや、なんか話せよ!って書きながら思っています。気を取り直して、見ていきましょう。話は思わぬ方向へ……

堀「矢田さんはベッド派ですか?敷き布団派ですか?」

矢田「大学入ってから、ベッドになった。それまでは敷き布団だった」

堀「あぁ…分かります、分かります。粕谷さんはどうですか?」

粕谷「私は、小学生のときに今の家に引っ越してきてからずっとベッドだったから、あんまり敷き布団の記憶はないけど…うーん、ベッドの方が良くないかな?敷き布団敷くの面倒くさいし!」

堀「確かに。それもありますね。」

粕谷「ね。」

堀「れなほんはずっどベッド?」

山﨑「ずっどベッド。でも、親戚の家に泊まるときは敷き布団だったりするけど、そういうときはあれやね、滞在するときはずっと敷きっぱなしだね。」

堀「そうだよね、確かに。たたむの面倒くさいしな。」

全員「………」

粕谷「いや、何の話!?笑」

全員「笑」

 

ということで、今回はここまでです。

寝具トークでは、ほりりんがMCをしてくれていました。

開始してからここまでで、43分が経過しています。あとの47分は、みんなでとある楽しいことをしました。その模様は、次回ブログをお楽しみに!ほりりん、任せた!

では、おやすみなさい

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