こんばんは、3年の堀です。
早いもので、もう9月も終わり!
3年の環境・エネルギー学科は、1学期の中間テストでほとんどの授業が終了した為、3ヶ月以上の長ロング夏休みでした。10月から後期が始まりますが、正直授業受けていた生活を忘れたので、元のペースに戻れるか心配ですね…(いやぁ~夏休み満喫した!)
あ~~~もう一度このロング休みが欲しい…
さて、今回は2年の板倉にインタビューをしました!
Q1 越中キャンパスのほうでは先々週までテストがあったみたいだけど、それが終わってからの期間はなにしてた?
A1 海技士の勉強をしてました。ようやく一通り勉強したのですがかなりやばくて…
私は実習で簡単な船の走行ルールやディバイダーと三角定規を使ってあと何時位に前の船とぶつかるのかを計測したりという経験はしたことあるのですが、それだけでも難しいなと思ったのに加えて、ボイラーや気象学など様々な分野があって、航海士になるって本当に大変なんだなと改めて感じましたね。そう考えると、前主将である矢田さんはボート漕ぎながら資格とられてて本当にすごいなと…!来年の2月が試験みたいなので、無事にとれるように応援しています!ファイト!!
Q2.現在帰省しているということで、板倉の地元である奈良県のおすすめのスポットを教えて!
A2. 有名な奈良公園とか歴史的な建造物の東大寺とかは奈良県の北の方にあるんですけど、南のほうは実は自然が結構綺麗で、川が綺麗なので川遊びしたり、吉野っていうところは桜がめっちゃ綺麗です。
知ってますよ~吉野町!!行ったことないけど!私は、奈良公園と東大寺には行ったことあるのですが、吉野の綺麗な桜風景は写真でしか見たことなくて、旅も好きですけど旅先のきれいな風景を写真に収めるのも好きなので将来必ず行きます!(いいカメラほしいな…)
ーこの流れで有名な食べ物も聞いてみました。
そうですね、かき氷が有名です!奈良市が結構かき氷で有名で、有名なかき氷屋さんが多いです。あと、奈良漬けっていうものあって、あれは普通にまずいと思います。
皆さん!奈良市のかき氷すごいです!これを聞いて私もかき氷屋さんを調べてみた所、見たことないぐらいのボリュームでキラキラ!特にほうせき箱というお店のかき氷は、女子どころか男子をキャー(≧∇≦)と言ってしまうほどのものです。(食べたことないけど)気になる方は是非!奈良いったら絶対たべよ。 逆に、まずいと言った奈良漬けもどんな味かするのか気になりますね。写真を見た所、漬物のなかでもかなり黒いなという印象でした…。これも行った際には食さなければ!
Q3趣味・ハマっていることは?
A3.Amazonプライムで映画を見ることです。特に海外のコメディーを見ることが好きで、関連作で流れてきたのをひたすら見ます。
海外のコメディー映画って、日本映画ではない表現力があって面白いですよね。私も映画見るの好きですが、洋画コメディーといえばホームアローンが一番印象に残っています。おそらくこの作品を知らない方はいないのではないかというぐらい有名ですよね。この流れで板倉に一番好きなコメディー映画聞き出せばよかった.…!
Q4.大学生になって、これまで一番楽しかったことは?
A4. 深夜に自転車で東京のいろんな所をまわることを一度したことあって、多分、テスト終わってテンション上がったからだと思います!
想像以上の返答が返ってきてびっくりしました!板倉曰く、普段の大通りは車ばかりで騒がしいのに、深夜だと大都会なのに全然走っていなくて静かなのでとても楽しかったみたいです。なかなかタフだな~~!!私の友達にも深夜にロードバイクで八王子からディズニーまで行ったりしている人がいて、この様な人が周りに複数いると、遠回しにおすすめされているような.…!?正直、深夜にディズニーリゾート看板の前で写真は撮りたいかも。機会あれば今度一緒にいこ!
(東京タワー、スカイツリー、ディズニーまで行ったらしい!!)
Q5.これからボート競技をおこなっていく上で、個人的な目標はある?
A5.エルゴで本嶋のタイムを超えることです!
ブログを読んでる本嶋くん!ライバル視されていますよ!同期でライバル関係を持つことはとても素晴らしいことです!本嶋はタイムが早いだけではなく、練習への姿勢が素晴らしく私も見習うべきところがある素敵な選手です!これから練習の再開が見込まれるのでより意識し合えることができます。俺も頑張らなきゃ!
インタビューは以上だったのですが前回、飯沼さんとのインタビューで無人島に連れて行くならだれ?という質問を聞かれたので、板倉にも聞いてみたところ、やはり本嶋でした!
もてもてやないか!!本嶋!
残念ながら、本嶋を連れていくには俺含めて3人とのじゃんけんに勝つか、選らんでもらうかですね(笑)
ということで、インタビューは以上です!次回でインタビュー電話が最後となります。 それではお楽しみに!