電話インタビュー⑯

こんばんは、デッキ一年竹田です。

最近寝つきが非常に悪うございます。昨日だって床に入ったのが11時で、ふと時計を見やれば3時半。この間一睡もせず、ただ漫然と目を閉じていただけであります。こんな日が何日も続けば、そりゃ目の下にくまもできるはずです。このままゆけば確実に体が音を上げてしまう!というわけで、日中十分昼寝をし、夜はコーヒーを二杯飲み、目一杯ブルーライトを浴びながら、目下睡眠不足の原因を究明中です。

さて今回のインタビューは、同じ一年の高松くんです。明日は朝早いそうなのに、夜遅くの通話に付き合ってくれてありがとう・・・!第16回目は、我らがスーパールーキー高松くんの、その知られざる生態に迫ります。

 

Q.いよいよ後期が始まりましたね。なにか後期で楽しみな授業はありますか?

A.特にこれといって楽しみなものはないけど、強いて言うなら生物や地学の授業に興味があります。

お~、これは早速意外な一面ですな。高松くんは体もがっちりしていて「ザ・運動部」というようなイメージでしたが、運動だけでなく、生物や地学もできるのか!僕は高校で地学をかじったことはあるけれど、まるで歯が立ちませんでした。

 

Q.コロナ禍の巣ごもり期間中では、音楽を聞く機会も増えたろうと思います。高松くんはなにか好きなアーティストはいますか?

A.「ずっと真夜中でいいのに。」の曲が好きでよく聞いています。最近は「NEE」というバンドが僕の中ではアツイです。「不革命前夜」という曲がおすすめです!

「ずとまよ」、いいですよね。僕は「秒針を噛む」が好きで一時期ずーっと聞いていました。ただ「NEE」の方は知らなかったのでさっそくユーチューブで聞いてみましたが、ポップな感じでいい曲ばかりでした!高松くん、いいセンスです。

 

Q.あなたにとって、ボートとは?

A.僕はもともとあんまり球技とかやったことなくて、得意かって言われるとそうでもなかったんです。だけどボートという競技には、球技のセンスや才能なんて関係ないし、なにより漕ぐのが楽しい。他の競技ではなかなか味わうことのできない面白さのあるスポーツだと思います。

これに付け加えて、「ボートはもっとメジャーな競技になってほしい」とも言っていました。今回の東京オリンピックでボート日本勢がメダルを獲得することはできませんでしたが、より多くの人にボート競技を知ってもらうきっかけになったと思います。少しでもボートに興味を持つ子供らが増えてくれると嬉しいですね。

 

Q.これからやってみたいことはなにかありますか?

A.いろいろチャレンジしてみたいことはあるけれど、今はボート一筋で頑張りたいです!

ボートに対する真摯でひたむきな姿勢、さすが高松くんです。僕もその姿勢見習っていきたいです!

 

これでインタビューは以上です。次回のブログは高松くん。乞うご期待!

 

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