こんばんは、2年の湯本です。
昨日の夕ご飯はカニチャーハンでした。あんかけがかかってとても美味しかったです。
さて、今週から、オンラインでの授業が行われました。実際の講義だと、足を使って教室に入るだけで、受動的?に講義を受けられたのですが、こう、オンラインになると、資料や講義動画が送られて、それを見たり期限以内にレポートなりの課題を提出しなくちゃいけないと、かなり能動的に、自分から腰をあげて取り組まないといけなくなります。自分も、もう金曜日なのにまだ終わってない講義とかあって、ああ、土日にずれ込むのか…と(しかし、講義が始まったことで、僕は久しぶりに平日という感覚をもちました)。
こう、自粛期間が長く続いて、結構な時間を家の中で過ごして大学から課題が送られて、それをやってる生活をしていると、なんだか今自分は宇宙船の中で活動している宇宙飛行士みたいに思えてきませんか?
窓1枚を隔てた向こう側は、真空の世界が広がっているのです(暑くて開けるけど)。
まぁそんなことはさておき今日は2年の山崎こと、れなほんに電話でインタビューしてみました。朝早くに行ったので、れなほんはなんだか眠そうな声でした。申し訳ない。
以下インタビューです!
今の趣味は何ですか?
れ「今はswitchの“どうぶつの森”をやることです。島を開拓したり、スローライフを楽しめることが、とても面白いです。あ、でも周りでどうぶつの森をやっている人がいなくて少し寂しいですね。もしやっている人がいたら、ぜひ教えてほしいです。」
なるほど、今流行りのやつですね。僕はこういったスローライフを楽しむゲームはやらないのですが、もし他の人の島が爆撃できるようになったら始めたいと思います。
2つ目の質問、自粛期間中に始めたことは?
れ「えーと3Dペンで作品を作ることですかね…。リュウグウノツカイとかボートとか」
すごいですね!ボートのシートとかすごいリアルじゃないですか。どうぶつの森や3Dペンとか、なかなかどうして想像力が豊かで、うらやましいです!
さて、最後の質問!自粛期間が終わったらやりたいことは?
れ「今は大学に行って、友達に会いたいですね。いつもの日常がいかに大切なのが身に沁みました。あと、せっかく福井から東京に来たのでいろいろなところを見に行きたいです。例えば、茨城県にある“ひたち海浜公園”のネモフィラの花とかですね。」
はーきれいなところですね。さすが茨城です。
というわけで、れなほんへのインタビューは終わりです。
僕も宇宙から失礼します。それではさよなら