レーンの真ん中を漕ぐということ

こんばんは 主将の粕谷です。

陽が落ちるのも早くなり、冬!!!って感じですね。換気のための窓開けは、寒さが尋常じゃないです。

さて、部員が数名増えました。ボートの楽しさを感じて入ってくれたのはもちろん、ボート部の生活が結構忙しいというのにも承知の上で入ってくれました。
すごく勇気がいったと思います。かっこいいです。

そして何より、仲間が増えたということが嬉しいです。

新歓やこれまでとは違う練習形態で色々大変ですが、レースで漕ぎ続けていたらゴールに辿り着くように、毎日生活していればいつかこの生活に終わりは来てしまうわけです(色々な意味で)。その途中には若干蛇行したりブイ叩いたりと多少うまくいかないこともそりゃあります。でも、人に力を貸してもらったり、助けてもらったりして、いつかはレーンの真ん中を進めるようになるかなと思います。

今はまだ人からもらってばかりですが、いつか返せたらいいなと思っています。

では

(引用文献 2年半くらい前のブログの3文くらい)

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