電話インタビュー⑨

こんにちは~3年の山﨑です。インタビュー続いてますね。
電話インタビューは昨年度も行っているので参考にしたろと見返してみたのですが…。自分の記事に脱字を見つけて恥ずかしくなりました。気を付けてはいますが、読み返すのも恥ずかしいので今後も誤字脱字し放題のままお送りいたします。

さて今回は2年の栗原君にインタビューです。

Q. コロナ禍で新しく始めたことはある?卵焼き以外で!
「ゲーム機買って友人たちといろいろ遊んでいたりしました。
直接会えないんでオンラインで、とか工夫してます。
あと、あえて言うなら1人での外食を増やしたことです。」

ゲームいいですよね。私も去年は散々やってましたが、最近は飽きました。お店を新しく開拓したりするのちょっとわくわくしますよね~私は一人で行くのは少し緊張しちゃいます。

小学生までは奈良に、それ以降は埼玉で過ごしてきた栗原君ですが、
Q. 地元のアピールポイントは?
「奈良は住みやすい、めっちゃ住みやすい。田舎過ぎず都会過ぎず…大阪にも京都にも近いし、あと、独特な歴史があることです。
埼玉はアピールポイントが無い。けど、住みやすい。鉄道博物館とかあるけど…」

翔んで埼玉も見たそうで、地元民からしたらたしかに!となるところが多かったそうです。私も見に行きましたが、面白かったです。ボート部は実質戸田市民なので、見てみたら新しい発見があるかもしれません。

Q. 懲役もとい乗船実習が終わってまずしたことは?
「おいしいものを食べに行きました。
乗船中は量は多いけど暖かくないし満足感がなく、食事がストレスでした。野菜も出されるけれど蒸したものとかで新鮮なものが食べられなかった。まず蕎麦を食べに行きました。」

船の上なので新鮮なものが少ないのは仕方ないですが、やっぱりちょっと残念な気持ち。


Q. 勉強はかどってる?
「レポート溜めてたんですが、最後にめちゃくちゃ頑張りました。」

少し前までテスト期間でしたからね。お疲れさまでした。彼の学科では 2/60人しか合格できなかった科目があったらしいです。怖すぎますね。テストの非情な現実を突きつけられて、私も気を引き締めねばと思いました。


次は栗原君がインタビュアーになってお届けします。クールにばっちり決めてくれることでしょう。お楽しみに

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