こんばんは、3年の堀です。
もうあと半月もすれば、2021年も終わりですね。。。
「今年、早かったな~」と思うけど、毎年このセリフ年末に言ってるなーと気づかされる21歳.…それだけ充実していることはいいことなんですが、これからさらに歳をとると1年が秒間隔で終わりそうです。学生=10代という感覚をさっさと捨てなければ.…
さて今年を振り返ってみると、やはり一番印象に残っている月が10月ですね。そう、インカレです。
満足いく結果を得ることはできなかったものの、私自身的には初のインカレだったこともあり、大きな経験ができたことと、しっかりとした課題がみつかったことと、インカレ練習メニューをこなしたという自信を得ることができたというのがなによりも大きな収穫かなと思っています。男子クォメンバーは、ここ数年で一番といってもいいほどの悔しい経験をしたので、これを元に一年後のインカレでいい経験だったと思えるような結果を出せるように、ラストクォーター頑張っていきたいと思います。
今年早かったな~というながれで、こないだ湯本と話したときに、「俺たちもう4年せいだぜ!やべぇよな」~という話をしました。彼の中では、主務は村田さんというイメージで時が止まっているみたいです。確かに、私も粕谷さん方の代が2年生、矢田さんが3年生、というイメージがいまでも残っています。それだけ、合宿していた時の生活がより濃こくて、先輩方と接する時間が多かったということですね。そう考えると、早く合宿始まって、より後輩との仲を深めたいな…! 当時、私が1年生で合宿していた時期、寝る前に当時3年生だった矢田さんとたわいのない話するのが楽しかった記憶があるので、そういうこともしたいです!
さて、最後に恒例のランキングに入りたいと思います。1年の小林と同様に私も旅行好きということで、私はこれまで行った中での絶景ランキングを並べたいと思います。
5位:大間岬(青森県) 本州最北端という地でもあるからか、海岸で寝てしまうほど空気が澄んでて気持ちがよかった!その近くにあるお店の大間マグロ丼は最高です。
4位:積丹半島(北海道) 風が強く、かぶってた帽子が北海道の海に飛んでいったのがいい思い出.…積丹ブルーに細い道が連なる景色は最高です。
3位:寒風山(秋田県) 世界三景の一つ。そこから日本海に沈む夕日がたまらなく綺麗です。
2位:仏ヶ浦(青森県) 生い茂った山を駆け下りると、真っ白な海岸とエメラルドグリーンに広がる海が広がる隠れ絶景スポットです。沖縄並みの透き通った海が広がっています。
1位:種子島の星空(鹿児島県)友達と広場に布団を敷いて、ジュピターの曲を流しながら満点に広がる星空を見るという超エモい体験をしたのですが、冬だったので寒くて死にそうだったのがいい思い出。言葉に表せないほど綺麗すぎる!
以上、東京からはどこも遠い場所になりました!もし今後に人生で、旅する機会があれば是非足を運んでみてください。 私は、引退してコロナが落ち着いていたら都道府県全制覇したいと思います。
それでは、よい年越しを。