今橋です。
小学生の頃は中学生になりたかった。中学生は高校生、
高校生は大学生にあこがれる、
でもいざ大学生になったら社会人にはなりたくない。
なんとまあ、青春て美しいんだなぁ。
因みに僕の夢は「老後」です。でもこの国では望んだ老後が過ごせそうもないので、今後の経済発展が見込まれる途上国にでも永住しようと思います。
トイレで手を洗うようになってから、人を突き落とす夢をよく見ます。今夜は誰を手にかけてしまうのでしょう。
おやすみなさい!
We are Kaiyo Rowing Crew
今橋です。
小学生の頃は中学生になりたかった。中学生は高校生、
高校生は大学生にあこがれる、
でもいざ大学生になったら社会人にはなりたくない。
なんとまあ、青春て美しいんだなぁ。
因みに僕の夢は「老後」です。でもこの国では望んだ老後が過ごせそうもないので、今後の経済発展が見込まれる途上国にでも永住しようと思います。
トイレで手を洗うようになってから、人を突き落とす夢をよく見ます。今夜は誰を手にかけてしまうのでしょう。
おやすみなさい!
いつのまにやらブログ当番2回さぼってましたごめんなさい!今橋です。
さて短い短い夏休みが始まりました!そしてそのほとんどは戸田で消費されるわけです。
去年の夏休みは初めての戸田合宿ってことでわりと楽しく過ごしてました最初らへんは。でもだんだんきつーくなってきて、最後戸田から脱走したくなったおもいでがあります。
今年は最初から脱走したいです(笑)
さようなら👋
こんばんは、2年漕手の松本です。さっきサッカーを艇庫で見ていたらキラキラネームの選手が出てきたので、箱崎と子どもができたらなんて名前をつけるかトークをお互い彼女もいないのにしていたら、「松本は、あきおだから、まさおでいいんじゃない?」と言われたのでイラッとしました笑。
ちなみに箱崎はお父さんも弟も○也だそうなので○也にするみたいです。
お互いまず女の子と話すステップさえ遠いのに何の話しとんねんって感じですが…
ところで最近画期的なストレス解消法を思いつきました。
とにかく強く漕ぐことです。
ストレス源を思い出して思いっきり漕ぐ。
ものに当たる感じで強く引く。
割といい感じです。
日ハムの中田翔も嫌いな奴の顔をボールに思い浮かべて打つって言ってましたからね。
明日の朝は「今日のフランス語の中間テスト全然できそうにないやんけ!」と思って強く漕ぎたいと思います。
まあなんの解決にもなりませんけど。
今橋です。
「”ウォシュレット”と呼んでいいのはTOTO製だけだ」
「先生、ではINAXで尻を清めるにはどうすれば!?」
「”シャワートイレ”と申せ」
これは我が母校における古典の授業中の会話です。
それはともかく、高度に発達した水道技術と豊富な水資源に恵まれた我が国において、「汚いものは水に流す」という事は至極当然のこととなっています。
それは便に限らず、身体の不浄な部位においてもおなじく言えることです。
我が国では、トイレを出る際に手を洗わない者は、異端者として差別の対象となります。激しく浴びせられる蔑視と罵声はあたかも人権を認めないかの如く、ただ手を洗わないと言うだけでその人物の存在そのものを否定します。なぜここまで日本社会はトイレで手を洗う事へこだわるのでしょうか。 よく知られている通り、インド人は左手を不浄な手とする文化があり、用を足す際は左手を使います。しかしインド人だって右手でケツを拭くこともありましょう。左手だってしっかり洗えば飯も掴めます。そうとは分かっていても、左手で握手を求められればいい気持ちはしないのです。つまるところは、これはあくまで衛生的な理由ではなく、使い分けによる精神的な安心なのです。どんなに殺菌したって、トイレ用ブラシで歯磨きしたい人はいないのです。
日本人もおなじことです。手についた細菌をたかが水道水で濡らしただけで落とせるわけはありません。石鹸で洗えば話は別ですが、毎度そんな事してる人などいません。つまり、トイレで手を洗うとは「自分は手を洗ったんだ」という気持ちを得るための儀礼的行為であると言えます。そしてその儀礼を怠ったものは、穢れを持つものとして虐げられるのです。 この”トイレの儀”に似たものを皆さんご存知のはずです。そう、神社の手水ですね。寺にもありますが、神道に由来するものです。神道ほど生活に根付いた宗教はないと言われていますが、まさかトイレでこれを発見できるとは驚きですね。古代より続く神々の系譜はトイレにたどり着いたのです。天照大神は「トイレの神様」になったのでしょうか。
しかし環境保護が叫ばれる昨今、節水は必然のものであります。水を浴びせたところで手の汚れは変わりません。ならばむしろ洗わない方が水も時間も無駄になりません。皆様のあつい信仰のお気持ちはお察し致しますが、宗教とは時代に合わせ形を変えるものです。バチカンが地動説を認めたように、皆様も「トイレでは手を洗わない」という文化を受け入れましょう。トイレで手を洗うその無駄な数秒で、あなたは何歩前へ進めるのですか。
2年漕手の松本です。坊主にしました。
「あんまり違和感ないね」と言われる事が多いですが、まあ当たり前な気もします。
というのも小学4年くらいから高校3年の夏まで坊主ですので。
むしろここ2年弱は髪の毛が伸びているレアな状態だったわけです。
まあ今後当分また坊主にすることはないと思うので、貴重な坊主ライフを自分なりに楽しみたいと思います。
花のキャンパスライフとはかけ離れているので、こんな事しか書くことありません。以上ォォォー
今橋です。
!!!アイアムアヒーロー!!!
前評判がとんでもなくいいので、ひさびさにこういった邦画を劇場に見に行った。というのも最近ジャ○ーズやら、エ○ザイルやら、なんとか48とかがぴょンぴょンはねてるだけのお遊戯会映画があまりに多すぎるからだ。おまけに人気漫画の実写化!ときたらこれはもう駄作フラグがびんびんに立っている。国連本部並みに立ってる。映画館の無料優待券がなければこの映画にも¥1500(学生料金)をささげて観ることはなかっただろう。
劇場に入れば脳みそにポップコーンがつまってそうなアホな民衆たちがギャーギャーとわめいて騒々しい。おいそこのカップル、劇場はきさまらのイチャラブスポットじゃないぞ。しかもなぜ隣に座ってるんだ!何でこんなに空いてるのに真隣に座ってるんだ!
映画が始まる前から気持ちは既にエンドロールである。それに拍車をかけるのが予告編の前のCM。テレビで流れてる耳障りな広告が劇場の大画面でやってくるのだ。臨場感がとんでもない。なぜセブンイレブンのおにぎりを頬張る音を5.1サラウンドで聞かなきゃならねえんだ。レベレベレーベー…なんで金払ってるのにCM見せられるのだろう。(払ってないが)
デットプールとシン・ゴジラの予告が見られたので怒りは収まった。
話はそれたが本編である。原作を読んでいないので完全に前評判ありきの鑑賞になる。結論から言えば、おもちろかったです!
静かに始まる日常のシーンから、それが少しづつ壊れていく描写、その導入がとてもうまく描けていると感じた。事態が急転直下で進むのではなくじわじわと日常から非日常にひきずり込まれていく不気味さ、この背筋のぞわぞわする感じは海外の同系映画にはない恐ろしさである。
アクションシーンは派手ではないがストーリーを彩るに十分なものだった。実車を用いたカーアクションは迫力のあるものだし。臓物のぶら下がるゾンビたちも1人1人?丁寧に描かれている。ちょうど同じ時期のテラフォーマーズ(笑)の凄惨たるCGアクションに比べればすばらしいものだ。
一方ストーリーとしては典型的なパニックものであり、これといって新しさはない。やばくなる→逃げる→だれかに助けてもらう→本当に怖いのはその人→結局襲われる→ピンチを切り抜ける→生き延びてめでたし。 どうだろう、だいたい敵が宇宙人でもゾンビでもソ連でもこの大筋は同じだろう。本作もこの「パニック映画方程式」の例外ではない。なので純粋にゾンビパニック映画として期待してみれば、爆発はないし、濡れ場はないし、特に目新しいこともない。中盤に至ってはゾンビの多さに辟易し少し退屈である。宣伝では「新感覚アクション」と銘打っていたが「新感覚」を感じたかと言われれば特にない。
ただ、淡々とストーリーを展開する描写の上手さ、そして作品へのこだわりと何より一つ一つの演出を丁寧に仕上げていると感じた。どちらかというと「安心感」だ。従来の枠を外れず、しかしそのなかで既成のものを打ち砕こうとする勢いを感じる。本作は余るほど量産されてきた商業主義的な日本映画のなかに一つの挑戦としての価値があるだろう。
キャストも長澤まさみと有村架純(大好き)という容姿端麗ビックWヒロインでありながら劇中のキャラクターを損なうことのない演出と演技力。そしてこの二人にも負けない大泉洋の存在感。あぁ、かすみちゃんかわいい。
本作は(あくまで日本映画のなかでは)近年まれな佳作として評価できるものだろう。とはいえツタヤに行けばこの程度のゾンビ映画は100円そこらで借りられる。ハリウッドのB級ゾンビ映画にも追いつけなかった日本映画会で本作のクオリティはすごい。すごいんだ。ただやっぱり、ハリウッドはすげえ。
臓物が弾け飛ぶ過激な劇中描写に面食らったバカどもが多いようだが、本作を見て「グロイグロイ」しか感想が出てこないようなお花畑野郎は死ぬまで名探偵コナンでもみてろと。登場人物がエッチなこと叫んだくらいで凍りつく中学生カップルはフルメタルジャケットでもみしたろか?
つくづく映画をテレビの延長だと思ってみにくるノータリンどもが多くて困る。しかしこういう奴に限ってテラフォーマーズのみたいなクソ映画に惜しげなく金を捧げるんだから、邦画腐敗の悪循環の完成である。ほんとうに危険なZQNはこいつらだよ英雄くん。
帰りにセブンでコーヒーを買った。うまいんだこれが。おにぎりを許せる気がした。それではみなさん、おやすみなさい。
今橋です
5/3の一年練習で久々にナックルに乗りました!画像のルートだったみたいですね。8.3kmなんぞ大したことはないと思っていましたが、結局すんごく疲れました。スイープって難しいですね。バウにのったのですが一年に指導する余裕などありませんでした。帰りのルートはコックスをやりました。越中島でコックスをやるのは初めてだったので不安で、案の定指示を出すのが遅れたりして、微妙な感じでした。でも楽しかったのでまたやりたいです。
こんにちは、2年漕手の松本です。今日ブログ当番なので五大学振り返るしか無いやろ、と。昨日は五大学レガッタがあり、エイトは3着でした。
この大会で勝つために11月からエイトを組んで練習してきました。監督やコーチの指導のもと、部員が着実に力をつけ艇を進められるようになっている気はしていました。
雰囲気も良かったですし僕は勝てると思っていました。
まあ結果、外語大と東工大に負ける。
風が非常に強く、まともに発艇台につけられず、訳が分からないまま始まり、遅れをとってそのままゴール。
なんか普通にスタートできれば勝ててたんじゃないかと思って、できることならやり直ししてほしいなという気もします。
まあ負けは負けと言いつつも、なんというか負けた気があまりしない…
というのが率直な感想です。
でもこの考えだとこのまま宙ぶらりんで今シーズン過ごす気がします。今回のレースと一緒です。
本当にいい練習が出来てこの結果なら、これ以上の結果は出せへんってことになります。
自分達の実力が及ばなかったのを認めるのはキツいですけど、ここいらで現実見とかないとあっという間に何もできずに引退するんやろなと思います。
まあそんな簡単なことは誰でも頭ではわかるですけどね。
とりあえず切り替えて軽量級まで必死に練習していく。
とやる前ならなんでも言えるので言っときます。
ってことで懇親会では全くまとまってなかった考えを1日かけてまとめようとしましたが無理でした。
おやすみなさい。
最近水産専攻科を志した二年新人マネージャーの今橋です。
私は特になんの理由もなくこの大学に入ったのですが、なんとなく南極に行ってみたくなり、水産専攻科に行こうかなぁという気持ちになりました。 船乗りになるつもりはあまりなくて、とりあえず南極に行ってみたらなにかやりたいことができるのではないかと期待しています。
そのためには海技士必修科目をとらなくてはなりません… 物理できない… (´・ω・`) でも頑張ります。
さて、全く話は変わりますが、新歓も終盤にさしかかってきました。現時点で新入部員は5人とのこと。まだまだ少ない!
安心できない!
そこでなんと!明日4/17は単独新歓があります🎵エイトのれる、カレー(シーフードとフツー)食べれる、履修のお話も聞けちゃう3Big chance🎵🎵私は去年この単独新歓で入部することを決めましたよ👍 明日の新歓に参加したい人は08:30に越中島キャンパスか品川キャンパスの正門に集合です!迷っているそこのきみ、最高の青春がきみをまっている!
こんばんは、春の甲子園をダラダラ見たり、昼寝の時間が授業に変わってしまうのに絶望している2年松本です。
今日は越中島で第1回試乗会がありました。23人も新入生が来てくれて楽しんでもらえたので良かったです。
僕もCOX経験が少し出来て良かったです。
まあたくさんの新入生が来てくれた分漕手の負担は結構重くなってしまいましたが…
帰りの埼京線も満員電車で疲労に追い討ちをかけます。
人が乗り過ぎて電車のドアが動かないなんてのは兵庫のシティーボーイの僕も真っ青ですわ。
全員泣きそうになりながら午後練!
みなさんお疲れ様でした。
明日は越中島、品川、両方のキャンパスで新入生歓迎会があります。
品川キャンパスは32番教室でお待ちしております。
両方のキャンパスで食事会もありますので是非お越し下さい。
新入生のみなさん、明後日のTOEICは気にせず来て下さい。