お花見レガッタ二日目の結果をお知らせいたします
男子シングルスカル
男子対抗エイト
We are Kaiyo Rowing Crew
お花見レガッタ二日目の結果をお知らせいたします
男子シングルスカル
男子対抗エイト
昨日行われましたお花見レガッタの様子を報告します
男子シングルスカル 間瀬
男子エイト
監督、藤田コーチ、元主将の髙橋さんを始め多くのOBOGの皆さまに応援に来ていただきました。
ご声援ありがとうございました。
3月25日に行われたお花見レガッタ初日の結果を報告致します。
レースNo.22(M1X) 間瀬
1 首都大学東京B
2 早稲田大学B
3 茨城大学A
4 東北大学
5 慶應義塾大学B
6 (OPN)東京海洋大学
間瀬は6着でした。タイムは以下の通りです。
500M 2:12:77
GOAL 4:32:25
レースNo.38(M8+)
C藤田 S長谷川 7片桐 6松本 5金野 4斉藤 3平出 2嶋田 B箱崎
1 (OPN)パルテ会
2 東北大学A
3 東京海洋大学
4 一橋大学C
5 慶應義塾大学B
東京海洋大学は2着でした。タイムは以下の通りです。
500M 1:33:73
GOAL 3:12:13
応援してくださった皆様、ありがとうございました。
明日の出漕時間が確定しました
シングルスカル 間瀬 9:30
エイト 13:48
となっております
おはようございます。
本日のお花見レガッタのシングルスカルの出漕時間が確定したので報告します。
レースNo.22 開始時刻11:06 6レーン 間瀬
となっております。
こんばんは。
明日はいよいよシーズン開幕戦のお花見レガッタです。
Facebookでもご連絡しましたが、東京海洋大学漕艇部からはエイトとオープンでのシングルスカルが出漕致します。
エイトクルー
COX藤田S長谷川7片桐6松本5金野4斉藤3平出2嶋田B箱崎
予選B組12:42発艇
予選一位またはタイム上位になると準決勝に進み、準決勝は16:02または16:08発艇です。
オープンシングルスカル
間瀬
オープン参加のため時間は明日の朝に決定します。09:48から11:06間です。決定次第こちらでご連絡致します。
現在海洋大艇庫改修工事のため、旭ヶ丘会館にて合宿を行なっております。
旭ヶ丘会館は東京大学艇庫と国立戸田艇庫の間にあります。
応援にいらっしゃる方はそちらにお越し下さい。
現在行なっている艇庫改修工事は生活スペースのみですので、レースは海洋大艇庫から出艇します。
26日(日)のレース予定は明日の午後にご連絡致します。
応援よろしくお願い致します。
本日、第29回全日本マシンローイング大会が開催されました。
詳細はレース結果より閲覧可能となっております。
参加した漕手、コックスの皆さんお疲れさまでした。
去る12月9日、部の恒例行事である追いコンが行われました。
四年生の先輩方六名はこれをもってOBOGになられました。
その様子を、藤田コーチがお撮りになられた写真を添えてご報告します。
元主将の髙橋さん
元主務の圓福さん
元副将の田中さん
左から横山さん、亀井さん、森田さん。
また、海鷗会会長の高梨さん、
顧問の岩本先生
茂木前監督(佐藤コーチによる代読)
鈴木新監督によるご挨拶もありました。
この他にも多くのOBOGに足を運んで頂きました。
また、四年生から部に乾燥機とHDDを頂きました。
HDDは艇庫のパソコンに新たな容量をもたらしてくれています。
冬は別れの季節ですが、新たな芽吹きを待つ季節でもあります。
これからは長谷川さんと金野さんが主将と副将として、
部員総勢16名を牽引してくださるかと思います。
最後になりましたが、四年生の皆さん、今までありがとうございました。
本日の全日本選手権の様子を写真付きで紹介したいと思います。
写真はOGの藤田コーチに撮影していただきました。
リギングの様子
ミーティングの様子
岸けりの様子
声出しは村田(1年)が担当しました。
レース開始直前
レース中の様子
レース後の様子
平日にもかかわらず、藤田コーチをはじめ、OBOGの方々に応援に駆けつけていただきました。
明日は13:38のレースに5レーンで出漕します。
準決勝進出を目指し、全力で漕ぎ切ります。
引き続き応援よろしくお願いします。
広報担当者
新人戦から1週間が経ちました。新人戦を振り返るとともに、今後の目標を書きたいと思います。
予選は追い風ということもあり、高レートを維持してなんとか食らいつきました。
決勝は向かい風の中でのレースで、スタートから出遅れてしまい、その後も思うようにレートが上げられず、他大学の艇に置いていかれました。
レース中はただただ必死で、しんどかったことしか覚えていませんが、後でビデオを見て自分が情けなく、悔しくて半分泣いてしまいました。泣いても何も変わらないんですがね…。この悔しい気持ちだけは忘れないようにしようと思いました。
全日本選手権では2000mと新人戦の倍の距離を漕ぐわけですが、ペースメーカーだった新人戦と違って、リズムを合わせて漕ぐ位置にいるので、リズムを崩さないよう、艇全体の動きを捉えつつ漕げればと思います。口で言うのは簡単なんですが、実際は難しいですね…。
ひと漕ぎひと漕ぎを大切に、先輩の大きな背中を見つつ、真似して体の動きを修正していこうと思います。
南井でした。