昨日、食事会に来てくれた新入生のみなさんありがとうございました。
試乗会予定に変更があります。
4月7日(土)の試乗会は雨の予報なので中止します。
試乗会は
4月8日(日)
4月14日(土)
4月15日(日)
4月21日(土)
4月22日(日)
に開催予定です。
参加を考えている人は気軽にメールください!
詳細はチラシをご参照ください。
We are Kaiyo Rowing Crew
昨日、食事会に来てくれた新入生のみなさんありがとうございました。
試乗会予定に変更があります。
4月7日(土)の試乗会は雨の予報なので中止します。
試乗会は
4月8日(日)
4月14日(土)
4月15日(日)
4月21日(土)
4月22日(日)
に開催予定です。
参加を考えている人は気軽にメールください!
詳細はチラシをご参照ください。
明日、試乗会があります!
詳しくはこちら
(http://kaiyorc.rgr.jp/wp/【新刊案内】第一回試乗会開催決定!/)
以前、食事会ありと連絡しましたが、終了時間が早いこともあり、食事会なしになりました。
楽しみにしていた皆様申し訳ありません。
が!
4月4日は両キャンパスでオリエンテーション後に食事会があります!
越中島キャンパスでは17時から
品川キャンパスでは19時から(ブース説明をしている建物の出口に集合)
です!
さらに4月の7日8日14日15日21日22日は昼食付きの試乗会を行います。
また追って連絡するので、このホームページとツイッターはチェックしてくださいね!
こんばんは、主将の松本です。
前に南井が言っていたように、今朝シングルスカルでの選考があり、お花見レガッタのクルーで五大学レガッタと軽量級選手権を戦うことになりました。
4月28日(土)五大学レガッタ
5月20日(日)軽量級選手権最終日
6月24日(日)東日本選手権最終日
9月9日(日)全日本大学選手権最終日
全ての日でいいレースをします。
OBOGならびに海洋大ボート部ファンの皆様、予定を空けておいて下さい。
今年は、全日本大学選手権の付きフォアでの優勝を目指します。マジです。マジ。
お花見レガッタやTTの感じを踏まえると「いけへん事ないで、これは」という感じです。
OBOGならびに海洋大ボート部ファンの皆様、差し入れや贈り物、艇庫にいらしての激励をお待ちしております。
そのお返しを直接する事はできませんが、チームを良い状態にしていく喜びを、共に感じていただくことはできるかもしれない、とは思います。
代表選考後にその感想を書くと言いましたが、また来週に先延ばしにします。
失礼します。
こんにちは
1年の矢田です。
春休みも残り一週間となり、もう4月です。この前まで船が凍ってしまうほど寒かったのが嘘の様に最近は暑いです。練習でちょっと漕いだだけで汗だくになります。
先週開かれたお花見レガッタに自分はm4+フォアで出漕しました。冬の間はずっとスカルだったのでスイープになった時、全く別の競技をやっているようで新鮮で楽しかったです。レースも現時点でのベストな漕ぎは出来たんじゃないかと思います。
特にオチのないブログですがこれで以上です。
村田です。昨日、お花見レガッタ終わりました。
今回はお花見レガッタまでの毎モーションで成長を重ね、しっかり集中して取り組んでくれたおかげで、結果こそ残せなかったものの、次に残る何かは得たと思っています。よい結果をご報告できないのが非常に歯がゆくは思いますが、お花見レガッタまでの過程をコックスの目線でご報告します。
松本さんの代表選考が終わった後クルーを組みました。矢田は慣れないスイープ、それ以外の3クルーはおそらく去年の11月以来のスイープということもあったのですが、意外にも初回のリギング乗艇(NW1周)はまぁまぁなバランスで漕いでいました。
その次の日から本メニューの中でも一番長距離なトレーニングに入りました。キャッチやフィニッシュのキワの部分が弱く、ドライブがとにかく短いという欠点がありました。また、ローピッチパドル(B1)ではバランスがあまりよくなく、方舷に傾いたまま非常に漕ぎにくそうだったです。その後のトレーニングでは、示し合わせたわけではありませんが、(ローピッチパドルに関しては)ドライブの長さとバランスに直結することがよく話題にでてました。ドライブの長さは中上コーチからのテクニカルでしっかりとフィニッシュまで水を固める動きを覚え、バランスはブレードの高さ、蹴るときの体重位置、クラッチに乗せることなどがミーティングに出てきたことを記憶しています。
パドルではスピードが出ず、また、レートも32から34程度しか出ませんでした。36になると途端に追いつくことができないといった状況です。ちなみに中上さんからお花見で出すよう指定されたレートはコンスタント38です。あまり記憶にはありませんが、ドライブの長さとリラックス感が足りないだろうといったことが原因だろうという話になったと思います。メモや前後の話を見る限り。
その後もモーションを重ねていきましたが、なかなかローピッチでのタイムはあがりません。むしろタイム推移が悪くなることも多々ありました。その代わり、ローピッチやパドルでのリラックス感は出るようになり、長さもキャッチでつかみ、フィニッシュを長く押し切れるようになっていきます。バランスも始めてから5モーション目にはかなりよくなりました。
バランスが改善したあたりから、スタ練が始まります。意外にも初めてのスタ練は、スピードこそ出ていませんでしたが、スムーズにいきました。スタ練はお花見が1000mレースということもあり、特に重点的に考えていたように思えます。日本代表のスタートビデオと比べながら、どうしたらスピード感が出るか話し合っていました。ちなみにスパートレートは指定が42のところ、お花見前々日までは39程度でした。
話し合いの甲斐や、ドライブの長さをスタートにつなげようという意識の結果、グイグイと伸ばすスタートをできるようになっていきます。スタ練でよくでてきた言葉は「ガツガツ」でした。
ローピッチでタイムが出ない問題はお花見前々日の午後練から解決し始めました。フォアの組み始めた日はまだ冬のシングルスカルトレーニングの効果が残っていましたが、徐々にクルー艇の弊害がでてきたことが原因だろうと言われました。各々が押す意識の大切さ、ここでスタ練のガツガツ感のようなものがローピッチでも出せるようにがんばってました。力が入りやすくはなりましたが、意識し始めて次のモーションのときにはアベレージが前半の6kmから1秒上がっています。コンディションはそこまで変化はしてなかったはずです。ローピッチ全体でのアベレージと比べてもトップでした。
ちょっとわかりにくくなったので、メモを元に新しいこと含めて時系列で並べます。
1M(モーション) リギング乗艇。NWのバランスまぁまぁよい
2M 長距離のローピッチ。ドライブ短い、バランス悪い。
3M ローピッチタイムでない、パドルスピードでない。
4M リラックス感ない。バランス悪い。
5M バランスよくなった。スタ練始まった、意外によかった。
6M リラックス感でてきたけど、ドライブ強さなかった。スタ練まぁまぁよい
7M スタ練後半ガツガツ感ない。キャッチから動いてない。ドライブ強でフィニッシュの持ち上げでてきた。時々直る
8M スタ練やスタ付500mはスピード感ない。代表選手見て勉強。
9M スタ練勉強中。
10M 勉強した結果を出そうとする。
11M 短いローピッチでガツガツしたらタイムでるようになってきた。
12M 長いローピッチでもタイム出せるようになった。スタ練よくなってきた。
13M レースアップ練習
14M お花見当日。パドルはガタガタしたが、スタ練は結構よかった。グイグイ押せてた。
15M お花見1日目予選。スタートで出れず、最後まで追いつけずに2位で終わった。タイムでギリギリ入れた。(3:30.7)
16M お花見1日目準決勝。スタートで出れず、ほとんどトップに絡めずに終わる。ただ、スタートはよかった。他の大学が予選と準決勝でタイムを落とす中、タイム変わらなかった。タイムなら全体6位だけど、組で3着までなので決勝A逃す。(3:30.6)
17M お花見2日目当日朝練。
18M お花見2日目決勝B。スタートで出れる。前半の漕ぎは今までで一番よかったが、最後半で差される。
お花見レガッタの最中でもレース慣れしていったのか、一レース一レースよくなりました。特に前半の漕ぎのレベルアップは非常によかったと思います。今回のレガッタでは後半500mに課題が見つかりました。1000mのハイレートにうまく対応できず、ラストでバラバラになってしまいます。冬の間、長距離のトレーニングを数多くこなしているため、体力的には完璧でないにせよ、大丈夫なはずです。なので、後は長めのハイレートに対応することです。また、ローピッチから艇速を底上げしていかなければハイレートの艇速は最大まであがりません。ただ、どちらもフォアの経験、スイープの経験を同じクルーで経験していけば、解決していくはずです。
このような感じで頑張っています。
シーズンオンということで、長々と失礼しました。
こんばんは、主将の松本です。
今日は日本代表最終選考の予選会で2000m二回でした。
かなり集中して漕げたと思ったのですが、全く歯が立ちませんでした。
結果です。
https://www.jara.or.jp/kyoka/current/4.Light_men’s_result(20180314).pdf
今朝、ふと思い出してくださった方々ありがとうございました。
とりあえず、今日は色々と振り返っておきたいと思います。
またすぐブログ当番が来るので、その時に少しこのことについて書きたいと思います。