東日本新人選手権 1日目

本日は、東日本新人選手権の一日目が行われました。

M1X (松本)

M4+ (c村田、S南井、3間瀬、2嶋田、B平出)

岸けりの様子

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スタート前

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M4+は、全員が一年生クルーで初レースでしたが、何とか食らいついてタイム上がりで明日の決勝に進みました。

今日の結果と明日の予定です。

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明日はスカル選手権競漕大会も行われます。

片桐(三年) 09:00 発艇

長谷川(三年) 09:08 発艇の予定です。

本日は応援ありがとうございました。

明日は全クルー、優勝やメダルを目指します。宜しくお願い致します。

東日本新人選手権1日目

東日本新人選手権の1日目で藤田コーチ(商船大OG)が撮ってくださった写真です。

 

M1X (松本)

岸けり前

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岸けり

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レース前

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スタート

 

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M4+ (C村田 S南井 3間瀬 2嶋田 B平出)

レース前

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クルー全員が未経験者の一年生のため、初レースでしたがレース前は上級生のアドバイスに笑顔で返すなど、リラックスしているように見えました。

 スタート

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M1X (松本) 2本目

スタート

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風邪予防

こんばんは、海洋電子3年の杉本です。最近は10月でも暖かい日があったり、かと思えば寒い日になったりと寒暖差が激しい日が印象的ですが、そのなかでも風邪の人が少し目立ってきたように思えます。
合宿生活では集団感染にならないよう、除菌、手洗いうがいを心がけようと思います。

あと2モーション

学習院にて修行中(W2X)の2年生マネージャーの今橋です。
東日本新人まであと3日となり、レース直前といった感じです。
なのになのに。このモーション群(月曜日PM~水曜日AM)中ずっと開放されていたので、4モーションすべて2000m×3(28,30,32)+スタ付き500mという。さすがに4連続はしんどかったです(笑)腰いたいです(笑)私は疲れるとシートが短くなる癖があったのですがなんとか長さを保ったまま最後まで漕げたのでよかったと思います。 また学習院艇庫での生活にはとても慣れてきました。後輩にご飯を山盛りにされたりします。今朝も白米を推定600gは食べ(させられ)ました。お陰で1限に遅刻確定です。

色々ありますがあと5日の修行生活頑張ります。

ノルマ消化

更新忘れてた村田です。後期になって徐々に忙しくなってきました。特に辛いことは、ボート部のモーションが 一限ある日と五限ある日に集中して、余裕を持った練習を行えないことです。逆に一限がない日や、一限しかない日に限ってモーションがないことはとても歯がゆい…。楽しく遊んでるけど。

今の新人付フォワの状況ですが、課題は多くある一方、直った部分も多く、coxとしては日々成長を感じられることが楽しいです。一方で自分の漕手経験不足や、運動があまり得意ではないせいで、なかなかアドバイスすることもできず、もどかしい思いをよくします。また、自分も成長しているかどうかわからず、周りの成長に対する焦燥感が募るばかりです。成長したと自信を持って言えることは、朝からテンション上げられるようになったことぐらい。
ネガティブなことを書き連ねると、止まらなくなるので、ボートに関してはここまでにします。

話を一気に変えて、最近買ったものについて書きます。
Arduino買いました。あの、第二の産業革命を起こすとも言われているraspberry pi の、影に埋もれてる感が否めないあれです。前者はソフト寄りで、後者はハード寄りなので、比べることは間違ってる気がしますが、基本arduinoでできることは、raspberry piでもできるどころか、スペックが段違いなので高度化もできるはずです。二千円多く支払えばraspberry pi買えたのに、何でarduinoにしたんだろ…。

さて、arduinoの特徴としては、AVRマイコンを用いたマイコンボードであり、シングルタスクのため、単純な作業に向いています。AVRマイコンは日本でも人気のPICマイコンみたいなもんです。一応得意分野は違うそうです。ちなみに僕は騙されてAVRを選び、日本コミュニティの少なさで詰みました。

ブログラミング言語はc++風のarduino用言語。イタリア出身のためか、プログラミングをスケッチと呼ぶオシャレ仕様です。機能を追加する基盤のことはシールドといいます。なんだこれ。

そしてなんといっても忘れてはいけない特徴として、オープンソースハードウェアということ。つまり、設計図が公開されており、自分で自由に安く作れるのです。
実用化するさいはスタンドアローンにするはずなので、不必要な部分がいくつかでてきますからね。

気になるできることですが、やろうと思えば何でもできます(要シールド)
ロボットを作ったり、監視カメラを作るといったことはもちろん、ethernetシールドやwifiシールドを用いてIoTデバイスも作れちゃいます。

長々と語りましたが、未だにarduinoで遊べていません。今日はモーションも休みで一限のみなので、存分に遊び尽くそうと思います。とりあえずはLチカからじっくりと。

おれの前前前期

長谷川です。

「あの日、成績が出た日、それはまるで夢の景色のように、美しい眺めだった。」最近将来に悩んでおります。

たいてい志というのは年齢に反比例してゼロという無気力に収束します。僕はいまその極限値へ邁進する1つの点です。
生を受けた瞬間の果てしない可能性が時の流れの中で錆つき腐り落ちるのを鼻くそほじって眺めていたら、いつの間にか「宇宙戦艦で銀河の彼方へ行く」夢が「親の遺産で食ってけるのかな…」になります。

これは「大人になったら人類は火星に移住してるんだ!」って夢みてた昭和の子供達が「つぎのiPhoneは防水だわ」って夢みてる平成ゆとり世代に変わってしまったのと同じですね。つまり人類は今、無気力の特異点へ向かう棺桶の中にいるわけです。陰鬱で混沌とした国際情勢が、僕のもやもやとリンクしてなりません。いっそこんな星、吹き飛ばせばいいのに。

ところで夢に迷った意識高い系大学生は海外に活路を見いだしがちですよね。僕もカンボジアとかで子供とじゃれて来て「人生変わった、出会いに感謝」とかフェイスブックで自慢しちゃいますかね。浅はかな人生観を浅はかな経験値で上書きして自分に酔えるのだから羨ましい。僕もそういう人種に生まれたかった。

こんなこと言っといて、アクティブに外に出ることもなく。ただただ流れに身を投じて低く低く下へ落ちて行くのが性です。ほんとうにクズですね。部屋で寝てるのが至上の悦楽ですからね。

あれれ、僕の単位はどこにいった?きっと2つに割れて糸森町に落ちたんだな。僕の予想では来年片桐が留年してるので、休学して一緒にインドのチャイ達人に弟子入りしようかと考えてます。まあ半分嘘で、半分嘘の話ですけどね。

これより美味い飯を食いに行く

どうも斉藤です。本日は千葉県の松戸にある、大人気のつけ麺店「中華蕎麦 とみ田」に行ってきました。10時半から開店のこのお店ですが、あまりに人気のためもっと早い時間から整理券を配っています。
9時半に行けば11時半に食べれるという情報を得て、12時半頃食べれるだろうと考え10時に着くよう艇庫を出ました。予定通り10時に着き食券を買ったところ、13時50分にまた来てくれと店員に言われました。到着時間が30分の差で入店時間が2時間20分も変わるとは思いませんでしたが、その分未来のつけ麺に思いを馳せながら暇を潰し、いよいよ予定の時間になりました。
店内の雰囲気は非常によく、思いの外空間にも余裕がある店だなと感じました。都内の人気ラーメン店は狭い店が多いんです。案内された席に座り待つこと10分弱、遂に着丼。ひどい空腹状態だったため、茹で上がり後は800〜900gあるという特盛を頼んでいましたが、威圧感さえ感じました。そんな麺に気圧されることなくいざ実食ということで、スープを少しかき混ぜ麺を入れて口に掻っ込む。いやあ、美味しいのなんの。魚介豚骨系のドロリとした濃厚なスープが、太麺によく絡んで絡んで。たまんねえっす。スープの絡み方が凄かったんで、スープが足りなくなるんじゃないかと危惧していましたが、ギリギリ足りました。つけ麺といえば、麺が終わったあとのスープに割りスープを入れて飲む、これがまた美味い。ですが、そんなことを完全に忘れていたため、麺を食べ終えた段階で満腹になってしまいました。調子に乗って特盛にしたのが原因ですな。でもこんなお店にしょっちゅう行くことはないので、一回でしっかり楽しみたいと考え、スープ割りを決行。割りスープと一緒に刻みチャーシュー、刻みネギ、刻み柚子の3つを無料で付けてくれるシステムになっていて、今回は迷うことなく全て入れてもらいました。そしてレンゲをとり一口。いやあ、美味しいのなんの。美味しいんですが、やはり体はきつい。満腹の腹にチャーシューがダイレクトアタックですよ。チャーシューだけでも抜いてもらうんだったと後悔してももう遅い。自分で注文したもんですから、残すというのは自分の中の選択肢にないわけで、無理矢理ねじ込みました。
いやあ、非常に美味しかった。唯一の失敗は特盛にしたことですね。大盛だったらもっと満足度が高かったはずです。みなさんも美味いからといって欲張って食べ過ぎるのには注意したほうがいいですよ。ちなみに食べ終えてから4時間くらいお腹が痛かったです。

授業の90分は長く感じてしまいます。

こんばんは、2年漕手の松本です。

インカレで正式に代替わりして副将になりました。
代替わりといえば海洋大の他の部活の多くは僕らの学年が最上級生になり大変みたいです。
幸いなことにボート部は3年生があと1年部活にいらっしゃるので、様々なことを吸収して来年に繋げられたらいいなと思います。
 
インカレがどのようなレースであったかだけ少しご報告させていただきます。
僕は付きフォアに乗っていたので、付きフォアについてです。
インカレは敗者復活戦で敗退となりました。
タイムも大体6分50秒くらいは出るだろう、と
7分を切れないのはあまり考えていませんでした。
初日はスタートで失敗し、おそらく全艇に出られましたが、持ち直して500mで3位、まだ最終的に1位になる東北大学は射程圏内でした。
しかし、徐々に離されていきこのままゴール。コンスタントでの差が結果に表れました。
 
予選の結果です。
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そして2艇上がりの敗者復活戦
東京大学は予選のタイムが約1.5秒差であり、自分達は予選でスタートが上手くいかなかったこともあったため、準決勝は十分狙えると考えていました。
僕は何を思ったか10秒以上差がある一橋も6分47秒であったため勝負できるのではないかと思っていました。
レースはスタート自体は悪くなく一橋についていけていたのですが、コンスタントに落とした時に離されていき、1000m地点くらいまでは東大には一艇身以内でついていっていたのですが、1000m以降に離されて、結局3位で準決勝進出を逃しました。
こちらもコンスタントの差が勝敗に結びついたと思います。
 
敗者復活の結果です。
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どこの組に入っても準決勝は行けてなかったですね。
 
ぜひOBOGの方々に来て頂きたいと思っていましたが金曜日に終わってしまってはどうしようもない。
まあ反省風文書は見飽きたと思うのでこれくらいで、おやすみなさい。
画像見えなかったらすみません。
 
次のブログの更新は斉藤さん、長谷川さん、嶋田です。
お願いします。 

一段落

こんばんは、海洋電子三年 杉本です。

前期のテストも終え、またインカレも終わったため、今は、新人戦や東日本などに向けて、一年生や上級生は日々練習をしています。
自分が一年生の時は、新人戦までどうすればうまく漕げるのか、よく考えて漕いでいましたが、今思うと、碌々漕いでないのに難しいことを考えていたなあと思います。
考えて漕ぐことも重要ですが、それと同じくらいに、漕ぐ時間、距離を増やすことが最初の段階では特に重要だと思いました。

全日本大学選手権2日目

先日、全日本大学選手権の敗者復活戦が行われました。

全クルー敗退という結果となってしまいました。

M1X 斉藤

岸けりの様子

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レースの様子

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M2X S箱崎 B田中

岸けりの様子

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レースの様子

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レース後

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M4+ S片桐 3松本 2長谷川 B金野 cox藤田

レース前の様子

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レース中の様子

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レース後の様子

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