PVと二年生

遂に花粉が猛威を奮ってきましたね。頭が痛くて辛いKonnnoです。

さて、最近は新歓用のpvのお手伝いをさせて頂いてる私ですが、今年のクオリティーは凄いです!。そりゃぁ裏技と言うか、公式チートを使わせて頂いてるので当然なのですが…。流石我らのコーチ!!!

そしてまた同期にPVジャンキー恭平君とこうすけくんがいるので主役争いが酷いったらなんの。 最近は1人乗りの艇の絵を新四年生に奪われてしまったので、目下覆そうと奮闘しています。 ちゃっかり恭平君は渉の良いところを持って行ったのにまだ争う気かと…そりゃぁ、PVに出れるのは楽しいですが、良いところ持って行き過ぎだよ。優遇恭平め!!!

陸君は最近海技士の勉強を本格的に始めてます。猛勉強しているので、4月には受かってくれるのを期待しています。

樋口は。うん。最近落ち着きましたかね、少しは。変態度は増していますが。

藤田君は、とうとう減量期間が始まってしまいました。ケーキをちゃっかり一緒に食べてましたけど。 最近私は誕生日の人が多いため、良く渉と2人でケーキ乞食をやってるくらいですかね。ビバケーキ!!!ビバ甘い物!!! 練習は更に厳しいものになりますが、耐えていきたいと思います。

本日ややお疲れ

こんばんは。
漕艇部二年の藤田です。

最近気温の上下が激しく、やや消耗気味です。
OFFだというのに、少しのつもりだったのに、自分のボンクで惰眠を貪るうちに夕方です。

いやはや午前中にエルゴを直してしまって良かった。
休んでからなら絶対やらなかった。

ちょっとは成果の感じられる1日でした。

自分の好きな漫画について

この前のオフの日に部屋を片付けようと思ったら本棚にあったとある漫画を1から37巻まで読み直し部屋の片付けが全く終わらなかった海洋電子機械工学科2年の長谷川恭平です。

最近は暖かくなり、日の出も早くなって季節が変わっていくのがわかります。さて、題名にもある通り今回は自分の好きな漫画について話をしたいと思います。漫画の題名は『GIANT KILLING』という漫画です。

この漫画を最初に読んだのは高校生の時で、サッカー部の友人のN君に貸してもらって読んでいましたが、高校を卒業しアルバイトを始めたこともあり最初の給料日に20冊以上大人買いしそれ以降発売されるたびに買っています。

サッカー部の友人に借りていたので、漫画の内容はもちろんサッカーのことです。この漫画は日本のプロサッカーリーグが舞台なのですが、架空のリーグとチームが出てきます。この漫画の内容は毎年1部から降格しそうな東京のチーム(East Tokyo United)がチームの元エースで日本代表にも選ばれたが、両膝の怪我で若くして引退した達海猛を監督に迎え試行錯誤を繰り返しながらチームとして成長していく話です。

この漫画の面白いところは、ただ単に弱いチームが強いチームを倒していくだけでなく監督、達海 猛をメインに選手の葛藤やサッカー選手としての在り方、人としての在り方を考えさせてくれるところです。このようにうちの部活も強いところを倒して、GIANT KILLINGを起こしたいものですね。

まあここまでダラダラと書きましたが、この漫画を読んでいて考えさせられるのは、どうしたらチームとして強くなり、勝てるようになるかということです。うちの部活で考えると、チームで強くなるには、簡単にいえばまずは漕手が強くなる。その他にチームとして強くなるには監督、コーチ、漕手、マネージャーなどチームを構成する全ての人が各々の立場をこえて意見を出し合い、この部に携わる全ての人が同じ方向を向いて同じ気持ちで戦えば東京海洋大学漕艇部という組織は強くなることができると思います。

ですが漕手が強くならないことには、チームとして強くなっていかないので、引退まであと1年しかないですが自分が勝てる武器は何か、自分にできることは何かを必死で探して最後まで諦めないでしぶとく食らいついていきたいです。そして4月からは新しい後輩もでき、あと数ヶ月すると先輩方も引退され、自分達の代が最上級生になります。自分は口下手なので、言葉ではなく、漕ぎでこの部を引っ張っていけるような存在になれるよう頑張りたいと思います。

そろそろ後輩を迎える準備をせねば…

一年新人マネージャーの今橋です。
1/17のマシンローまで漕手をやってましたが、散々迷ったあげくマネージャーとしてこの部に残ることにしました。これからもよろしくお願いします。
私の話はさておき、もう三月になったということで、新歓が近づいて参りました。後輩を迎える準備をせねばなりませんが、まだ気持ちの準備も指導の準備もできてないので、頑張ろうと思います。

怒りの主将レビュー ★★☆☆☆

[私の考えるSTAR WARS epi7のダメなところ]

色々とおかしいところ:

・ファーストオーダー(暗黒面に落ちた組織)の目的が分かりづらい → ジェダイ殲滅のため、最後のジェダイであるルークの居場所が分かる地図を手に入れようと序盤は苦戦している様子

・ファーストオーダーは、元老院の様な組織が存在しないのに、一体何に対して大艦隊を、組んでいるのか? → ただ、自分らにとって敵対的な性格を持つ惑星などの破壊活動をしているだけなのか? → 元老院の様な組織がないので、スカイウォーカー家の争いの様に見える

・ハンソロがよく分からないタイミングで急に現れる → 借金に追われていたのは分かるが、レイア姫と平和に暮らしていなかったこと、30年間ファルコン号をどうしていたのかなどの説明がない

・ジェダイはパダワンとして厳しい修行を積んで、やっとアナキンやルークのようなジェダイナイトになるはずなのに、レイは初めてライトセーバーを握ってカイロレンと戦い、後半にカイロレンを圧倒できたのは明らかにおかしい

・あらゆる面で高性能なはずの新デススター?(名前は分かりません)がせっかく建造されたのに、星を破壊する条件(制御部オシレータの破壊?)が簡単すぎる → epi4のデススターの時は、どこに爆弾を投下すべきかの設計図が必要であったのに対して、新デススターは、レジスタンス側のXウイングが何度かピュンピュン攻撃しただけで何故か爆発している

無理があるところ(目はつむれる演出):

・フィンとポーがTIEファイターで船を脱出して、レイのいる大きな惑星に不時着するが、その落下地点がたまたまレイの街の近くであったということ

・新デススターにある、太陽のエネルギーを全部吸い取り、共和国に向けてエネルギー光線として放出する装置

・爆破10分前や2分前などが放送された時に、到底帰れない距離(普通に移動したら30分はかかるであろう距離)に船があるはずなのに、全員無事に船に乗って星を脱出できている → レイやフィンは森の奥で戦っていたはずなのに、チューバッカが爆発するよりも前に船を起動させて迎えに来ている

全体を通した個人的な感想:

・epi4,5,6では見られなかった、顔がアップの場面が多すぎる

・落ち着きがない

・同窓会のように昔のキャラが一同に無理矢理集まる演出は見ていて痛々しい(特にレイア姫)

・フィンが、見ていてビジュアル的に受け付けない

・その他のキャラ(特にカイロレンやポー)も魅力がまるでない

・カイロレンは、生命維持装置ではないはずのに何故マスクをしているのか → 中盤で顔を見せてしまいがっかり… ダースベイダーの真似をしたいだけ??

・良い点はないが、強いて言うならば戦闘シーンのCG映像美とルーク役の俳優が成熟しているところ

・ストーリーや構成が好きなファンをバカにしているような印象を受ける → 監督はepi4,5,6を見たことあるのか? → LOSTの監督なだけあり、中途半端で斜に構えた演出をしていて、スターウォーズでそれをやるのはよろしくないと思う

・続きのあるepiだとしても、1話完結のキレイに終わらせる感じをもう少し出した方が良い

・ただのアクションシーンが好きで、ストーリーの展開にはあまり興味を示さない映画好きがとても面白いと評価しているのが非常に残念で不憫です…

・映画素人にもボロクソに叩かれているが、ルーカスフィルム、ディズニーがそんなんで良いのか!!?

ブログ再開!

お久しぶりです。
主務の圓福です。

試験が全て終わりやっと春休みになりました。
なのでホームページ&ブログを再開したいと思います。

よろしくお願いします。

大雨明けて

こんばんは。
二年の舵手藤田です。
昨日から待ちに待った晴天となり、しばらくは暑い日が続きそうです。
今回日本列島(特に東日本でしょうか)は台風17号18号に挟まれる形とな
り、豪雨が続きました。
ピークとなった日は私も艇庫にいましたが、荒川は当然のこと、戸田の漕艇場も
1.5mほど水位が上昇し、今まで見たことがないような有様となって いました。

改めて認識しましたが、やっぱり水は恐ろしいですね。
普段なんてことなくコースや川等水上に繰り出していますが、事故の危険はそこ
ここにあるわけです。
今回のように濁流とまでいかなくても、静かな水面のようでも人は流されちまい
ます。
体力があるうちは結構水に逆らえますが、疲れてきたらもう終わり。エルゴみたい。

乗艇を単に楽しい(つらい?苦しい?)もので済ませるためにもみなさん気をつ
けましょうね。