再開

こんばんは海事1年野口です。

前回のブログ投稿忘れてしまい大変申し訳なく思っています。

 

この2ヶ月間全く部活へ出れない状況でした。なので、これからは部活に今まで以上に力を入れていくと、ここに宣言したいと思います。

 

ですが10月からは学校が始まってしまうので、部活に学校にバイトで体を壊さないように体調管理をしっかり行っていきたいと思います。

 

ここで少し、部活に出れなかった原因でもある乗船実習について少し書いておきたいと思います。

今回初めて1ヶ月という時間を船の上で過ごすということで不安もあり、その反面楽しみでもありました。ですが、ふたを開けてみればコロナの影響で乗船4日目には下船。9日の自宅学習の後、再び乗船してからは5日間船の中で自主学習。挙句の果てに神戸へ行く予定だったものが、変更に変更を重ねどこへも行けず始めから終わりまで常に東京で停泊していました。

なので、来年の乗船実習は有意義な時間が送れることを期待します。

 

今回はこのような形で終わりにしたいと思います。

これから

みなさんこんにちは。3年の本嶋です。

ブログでのご報告が遅れましたが、4年生の先輩方が引退され今季主将を務めることになりました。

私の代が入学したころにコロナが流行り始めて、入部したのも遅かったうえその後も満足に活動ができた期間は短かったように思います。そんな大変な中ですが、先輩方が私たちに丁寧に指導してくださったり、新歓に力を入れたりして今はボートが好きな部員が沢山います。海洋大として着実にチームが大きくなってきているので、この流れをさらによくできるよう精一杯頑張ります。みんなで楽しくキツい練習ができるようなチームになっていったらいいなと思います。まだまだ至らない点が多々ありますし、みなさんの助けをお借りすることばかりですが、これからよろしくお願いします。

かふぇらておいしいな

こんにちはこんばんはおはようございます1年マネの深澤です。

今日は綺麗に髪が巻けてメイクもいつもよりキラキラ~な感じにできたので調子に乗ってタリーズのテラス席(?)で程よく涼しい風に当たりながらカフェラテを飲みつつこのブログを書いています。

 

26日がブログ担当日だったのにこんなに遅くなってしまいました、ごめんなさい。。

 

 

先日のインカレで4年生の先輩方が引退し、引き継ぎやらなんやらの話が出ていてやっと本格的に関われるようになるぞっ!と思う反面私大丈夫かしら…やれるのかしら…とも思っています。大丈夫かしら…

 

とはいえこの数日間で頑張ろうという気持ちを固めることが出来たので頑張ろうと思います。(小並感)

 

不安と言えば後期が始まることへの不安も日々大きくなっていて困っています。

早起きできない人間なのに1限と2限ばかりで既に落単の予感がしています。

 

他にもバイトとか家の事とかでも色々あって気が滅入りそうなのですがとりあえずはあまり深く考えすぎないようにしようと思います。

 

最近、美容のモチベが少しずつ上がってきているのでちょっとお金かけちゃおうかな~とか思ってます!

 

目指せ自己肯定感高子!!

どりーむちーむ

こんばんは、食品1年の渡邉です。

 

ブログ更新遅れてすみません🥲

 

今回はオックスフォード盾レガッタに参加したことの振り返りについて書こうと思います。

 

まず、今回のオッ盾は学習院大、成蹊大、青山学院大、そして海洋大の4大学の混成チームでした。

 

初めはなかなか艇速が出ず、フォアとかよりも全然遅いんじゃないかってレベルでした。

 

それでも、練習を重ねるうちに徐々に良くなっていっている感触はありました。

 

そして、レース本番では予選、敗復どちらも1艇倒すことができました。

 

初の2000mレースだし、しかも1日に2本もやらなければいけない状況でレース前はかなり不安だったため、他の艇を抜いた時は気持ちよかったです笑

 

気持ちよすぎて引退前最後の夏みたいに感じてしまいました笑

 

また、今回の参加を通して同学年の他大の友達ができたことが嬉しかったです。

 

そして、今回の経験を糧にして、もっと強くなれるようがんばっていこう!って思いました。

 

まずは次の全日本新人(出れるか分からないけど)に向けてがんばろうと思います!

 

これで今回のブログは終わろうと思います。

 

読んで頂きありがとうございました!

🍠

こんばんは、2年の小林です。

先週から1年生も合宿に加わり、本格的に練習が再開しました。
ボートに乗るのは約2週間ぶりだったので、最初はやっと乗れるわ〜🥰という感じで楽しみにしていたのですが、2周目くらいで早よ陸に帰らしてー😭って思いながら漕いでいました。ボートはしんどいですが、楽しいです。あと2年くらいは楽しんで漕げそうです。ちなみにエルゴはたのしくないです。

さて、遅くなりましたが、インカレの感想を少し。
私はシングルスカルで出漕させて頂きました。初めてのインカレでまさか1人で漕ぐとは思っていなかったので緊張していたわけですが、なんとか漕ぎ切れて安心しました。レースとしてはスタートからゴールまで全力を出し切れ、個人的には満足だったものの、タイムを見ると他大学との差をかなり感じました。ですが、インカレのメニューを通して自分の漕ぎが変わっていくのを実感することができ、充実した夏休み練習でした。

来年は国体とインカレを楽しみに、練習していこうと思います!

それでは〜

 

 

 

 

 

未だ道半ば

「髙松くん、ブログ書きなよ~」
ここ3か月ほど毎日のように耳にしたこのフレーズを、のらりくらりと受け流してきましたがインカレも終わりブログを書けない理由がなくなってしまったので、インカレの振り返りを中心に書いていこうと思います。あんまり書いてなくてごめんなさい🙇

7月から合宿が始まり、家に帰ることがほぼなくなりました。この練習量をほぼ毎日回してたら腰が砕けるか、あばらがポッキリ逝ってしまうのではないかと思いましたが、人ってすごいもんで意外と適応できました。ほぼ一年ぶりのクォドに乗艇して練習しました。僕は2番で漕いでいたのですが、練習中はスランプ気味になったりクルーの皆さんにはご迷惑をかけっぱなしでした。

去年よりはいいタイムが出るだろうけど、強豪私大に果たして通用するのか不安で迎えたTTでしたが、若干の追い風で波もないコンディションに恵まれ、レース自体はめっちゃ気持ちよく漕ぐことができました。課題だったレート管理も声を掛け合い、多少落ちはしましたが手ごたえを感じたレースでした。

2日目の予選では若干の荒れはしましたが、スタートの蛇行を除けばとてもいいレースだったと思います。疲れと波で漕ぎが若干硬くなってしまったのが反省点です。後方を確認し先行するクルーを見て声掛けをする役を許されたので、250mおきに振り返りながら漕いでましたが、1着のクルーはスタートから違うな~と思いました。でも、準決勝にも進める感触を得ることができました。

残念ながら準決勝に進むことはできませんでしたが、もし合宿生活を続けることができればよりハイレベルな漕ぎにできるという予感がします。来年こそは準決勝を勝ち上がり、決勝Aの舞台に立てるように練習を頑張っていきたいです。

最後に、インカレに出場したクルーの皆さんお疲れさまでした。特に女子ダブルは4日間で4本も2000mを漕いでまじでお疲れ様です。かっこよかったです!
また、インカレメンバーを支えてくれたサポートメンバーの皆さんにも感謝感謝です。おかげでレースもテストも乗り越えることができました。

次はいつ書くことになるでしょうか。ではまた

苦輪楽輪

こんにちは。食品1年の金綱です。

先輩方のブログを読んで改めて四年生が引退してしまうと感じました。マネージャーの仕事の引き継ぎの話が出たり、部活に顔を出しても四年生の先輩方の顔を見なかったりと、引退と言うものがはっきり突きつけられてる気がします。とても寂しいです。先輩方、今までお世話になりました、そして四年間お疲れ様でした!

湿っぽい話はこのくらいにして、少し私の話をしたいと思います。

この前初めて家から戸田ボート場まで自転車で行きました。走ってはGoogle mapを確認してを繰り返していたら10分ほど遅刻してしまいました、ごめんなさい。でももう行き方を把握したので、もし始発がない時間帯にマネージャーに来て欲しいと思ったら私を呼んでください笑。自転車で駆けつけます!

その日の帰りに自転車が砂利道を走ってるかのようにガタガタしていたので、家に帰りタイヤの空気を確認してみるとタイヤがベコベコでした。タイヤの空気を入れ、次の日もまた自転車でボート場まで向かいましたが、またベコベコしてしまいました。翌日に自転車を修理に出したところ、パンクではなく空気を入れるところがダメになっていたそうです。それにしても、空気が入っていない状態で2日間も自転車を漕いでいた自分のマヌケさに驚きです😅。次からは自転車に異変があったら漕がないようにします笑。

読んでいただきありがとうございました!

カウントだめ!ぜったい

こんばんは。食品2年の新見です

ブログ遅くなってしまってしまいました反省しております😭

インカレが終わり、先々月大掃除したのに何故か汚い部屋を片付けたり、美味しいもの食べに行ったり、ゲームしたり、あと免許の勉強などなどボート漬けでできなかったことをオフ期間に消化できました。ボート尽くしの日々から離れると時間の流れが早すぎてビックリしています。もう初日のttから二週間たっているなんて信じられない、、

まずインカレの振り返りの前に、インカレ出場に当たってお世話になった方々にお礼申し上げたいと思います。監督コーチOBOGの方々、メッセージをくれた方、応援に来てくれた家族、友達、そしてテスト勉強しながら睡眠時間を削ってまでサポートしてくださったメンバー、マネージャー、本当に多くの方に支えて頂きました。多くの方の支えのお陰であの最高の舞台に出ることができたと感じています。本当にありがとうございました。

1日目
実は4日間のレースの中で一番緊張していました。わたしがレースに出るのは全日本ぶりだったし、ダブルでレースに出たのはもっと前のお花見以来で、大学生が全国から集まってくるこの大会でどこまでいけるのか全くわからなかったからです。インカレ前のメニューをやってきた自信はたしかにありましたが、それでもかなり不安でした。
そんな中で、れなほんさんの平常運転には本当に助けられました。自分より緊張してる人がいると冷静になれるとよくいいますが、れなほんさんの超平常運転はそれを上回る効果があると思います。れなほんさんがいれば大丈夫だなと思えました。さすがれなほんさんです。それでもちょっと緊張しながら帽子のアクシデントもありながら(笑)スタートしました。序盤から良い感じに前に出れて中盤もレート落とさず漕ぎきれました。結果は無事1着でゴールすることができ、かなりほっとしたのを覚えています。
そのあとのフランス語のテストで爆死しましたが。

二日目

2日目は蓄積疲労もなく全力で漕げました。でもやっぱり一着の東北大学との圧倒的な差を感じた試合でした。

三日目
1、2日目の順風とは変わって少し逆風気味でした。疲労が溜まった状態で一本一本押すことが出来ず、なかなか両隣の同志社と中央に追い付けなくて歯痒かったです。
あとれなほんさんを怖がらせてしまいました例のカウント😂きつくなると数を数えてしまうという気持ち悪いクセが五大のあたりから現れてしまったのですが、シングルだから誰にも聞こえてないだろうと思って続けていたらダブルでも出てしまいました。クルーに恐怖体験させてしまうことがわかったのでこれからクルー艇では封印したいと思います。

四日目

1000Mからもうラストスパートという気合いで入ったのですが、体が追い付かないかんじでした。一本一本の質よりレート優先で漕いできた仇がでてしまったと感じました。

4日間で結果的に良いレースも悪いレースもありましたが、自分の漕ぎとして良かったと言えるレースはありませんでした。悔しいけれど自分の課題がしっかり浮き彫りになったこと、そして全国の大学のレベルを肌で感じることができたことが今大会を通しての収穫だと思います。
とにかく今の課題はフィニッシュの加速感なので、これからまたひたすらB1の練習で掴んでいきたいです。

最終日のレースは観客席から観戦してましたが悔しかったです。この悔しさを忘れずに来年最終日まで行って、もちろんA決勝進めるように頑張っていきたいと思います。

最後にこんなに未熟でいつもテーピングやら忘れ物やらで先輩を待たせてばかりでだめだめなわたしをここまでダブルで連れてきてくださったれなほんさん、本当にありがとうございました。
言いたいことはいつかのお別れ会で言いますが、ひとつだけ。
大会中変人レベルでめちゃくちゃ泣いた私ですが、そのたびに背中をさすってくださったんです。えっとお母さん?と錯覚するくらい優しい先輩です。いつもはクールなれなほんさんのアツいコールで4日間頑張れました。本当にありがとうございました。

それでは

インカレ振り返り

こんにちは、3年の板倉です。

早速ですが、インカレの振り返りを書きます。

 

私はM4Xのバウで漕がせてもらいました。最初はクルーの力になれるのか不安でした。実際、M4Xとして練習をし始めた時期は全く力になれていなかったと思います。ドライブはほとんど押せておらず、フォワードも自分から前に出てしまって、とにかく全然合わせられませんでした。それでも、コーチや監督、クルーのメンバーからの沢山のアドバイスのおかげで、少しずつ合わせられるようになりました。ドライブも自分の中では良い感じで押せるようになって、ハイレートでも無理やりついていく感じがなくなり、比較的スムーズに動けるようになりました。フィニッシュでの押し切りなど課題は残っていましたが、試合が近づくにつれて自身も成長できたので、少し自信をもってレースに挑めました。

 

1日目のタイムトライアルでは、いつもの練習と同じ感覚で漕げるように、とにかくリラックスすることを意識しました。結構緊張していましたが、前の仲間のおかげで大丈夫だって思えました。なんだか背中を眺めていると安心感が得られます。というわけで、上手くリラックスしたまま漕ぎ出せました。レートは38くらいでしたが、無理なくついて行けました。本当に今までで一番いい漕ぎができている感覚があって、他チームもすぐそこに見えていました。ラスト100mでは、苦しい中ストロークの本嶋がレートを上げてくれて、前との差がどんどん埋まってきて、本当にすぐ横に見えるくらいになりました。「差せる!」って、クルーの皆が感じたと思います。実際、私も感じました。しかし、そんな状況で、私が腹を切ってしまいました。あと5本でゴールできる、そんな状況でした。時間にして、15秒くらいのロスになりました。このレースは、クルーとして今までで一番の漕ぎができていました。インカレ初日のレースで、あのまま良い調子でゴールできていれば、クルーはもっと活気づけていたと思います。それを台無しにしてしまって、本当に不甲斐なかったです。こういう大事な局面でこそ、自らの漕ぎの拙さが出てくるのだと、感じました。

 

腹を切った以外、1日目のレースは良い漕ぎができたので、2日目のレースに挑む際も少なからず自信はありました。しかし、思いかえってみると、少なからず良くない緊張を持って挑んでしまったと思います。昨日みたいに失敗したらどうしよう、こんな思いをどこか持っていたのだと思います。実際、レースでは1日目より力んでしまいました。特に、1日目で腹切りをした側の腕がパンパンになっていました。私はブレードワークが下手で、練習中もフライアップすることがありました。バランスが崩れた後のキャッチでやってしまうことが多かったです。しかし、バランスが崩れた時はしょうがない、こんな考えを少なからず持っていました。だから、1日目で腹を切ったし、2日目には失敗することへの緊張が出てきたのだと思います。普段の練習で自分の弱点と向き合うことが出来ていませんでした。

 

各レースの振り返りは以上です。どんよりした内容になりましたが、どのレースも本当に楽しかったです。他の大学と競る感覚や、クルーの息があった時の感覚は今回のインカレで初めて味わえました。

 

まとめとして、今回のインカレでは貴重な経験を得られました。クルー艇に乗せてもらい色々なアドバイスをいただきましたし、後ろから何本も何本も参考にさせてもらいました。もう私も最上級生になるので、アドバイスを言える側になれるよう頑張りたいです。あとコールがまだまだへたくそなので、もう少しできるようにしたいです。

 

最後に、毎日サポートしてくれた部員の皆、指導をしてくださった佐藤監督・中上コーチ、支援してくださったOB・OGの皆様、そしてクォードメンバーの皆、本当にありがとうございました。

 

以上です。

 

 

 

 

ラストブログ

こんにちは こんばんは これにて引退となります、4年の堀です。 
早いもので、最後のブログとなりました。

今の気持ちは、「自分が引退!?えっ!?嘘!?」 未だに実感がない…
ボート部の活動がこの3年半の大学生活の一部になっていたから、これが無くなると思うと不思議な感じがします。

さて、まずはインカレの振り返りをします。

ご存知かと思いますが、私は怪我で出場はできず、サポートというポジションで役目を終えました。(サポートとして、役に立てたのかは分かりませんが…)

正直、漕手として出場したかったし、最後のやりきったぞー!という感覚は少々薄いです…
けれど、最後のレースだったからこそ、同期・後輩の漕ぎをマジマジと見れることができ、ドキドキと興奮の4日間でした。
全てのレースを伴走していたので、それぞれのレースで見た感想を述べたいと思います。

M1X
初のインカレかつ、シングルスカルでの出場ということで、不安と緊張が他のクルーと比べて大きかったと思うけど、最初から最後までブレない漕ぎと高レートの維持ができており、このインカレで飛躍的な成長を見せつけられて、私は感動しました。 レース後に感想を聞くと、彼自身もいい掴みができてたみたいだったので、この良いイメージが今後のレースで活かされるといいな!2年生でこれだけ漕げているから、これからの成長が楽しみです。
お疲れ様でした!

M4x
昨年のインカレでの悔しい経験をした湯本と髙松が乗っているということで、共に落ち込んだ仲間として「勝って欲しい」そんな思いで見守っていました。
タイムトライアル・予選では、見てて非常に興奮しましました。個々の持つパワーと本嶋が作り出すリズムがうまく艇に伝わっており、4人それぞれの役割とチームワークが思う存分発揮されているように感じました。ttでは、先頭集団に引き離されず、昨年置いていかれた慶應に抜くのでは無いかと思うぐらい、残り500mの追い上げは興奮し、「いけー!!」と口に出してしまいました。(伴走車の中だったので小さめに…) 入賞も十分可能性のあるレースだったため、来年は見せてくれるでしょう!
[インカレで同期が賞状を持っている姿を見せてくれ!]
4人ともテストで忙しい中、本当にお疲れ様でした!

W2x
インカレで最後のレースとなるれなほんと高レート維持を得意とするもえちゃんという器用な2人ということで、レース展開を楽しみにしてました。
一本目のレースからttとはいえ、ぶっちぎりで一着でゴールした時はカッケェー!!と言っちゃましたよ。あんな高レートみると、他のクルーがゆっくり漕いでいるように見えるんだもん。予選•敗者復活と準決勝までもう一歩という惜しい順位だったものの、全てのレースにおいて最後までレートを上げて粘り強く漕ぐ姿に感動しました!finalC終わりの2人の表情が対称的でとても印象に残っています。
(れなほん:やりきった感の満点の笑顔   もえちゃん:悔しさの涙)
2人ともお疲れ様でした!

それそれのクルーが、思う存分力を出し尽くした姿は、見ててかっこよかったです。


最後に、ご指導いただいたコーチ•監督 様々な面から支援していただいたOBOGの皆さん•先生方 共に頑張ってきた先輩・同期・後輩の皆さん本当にありがとうございました。

高校の時、部活をきつくて途中で辞めてしまった経験から大学では最後まで続けるんだと思って入部したボート部でしたが、なんとか皆さんのおかげで最後まで続けることができました。一部、先輩の中では1番最初に辞めそうと思われてたらしいですが、ごめんなさい、最後まで残りましたyo!(正直辞めそうな時期もあったけど)

2.3年はコロナ禍で戸田での部活がほとんど出来なかったけど、4年生になってからは合宿・遠征もでき、また、国体予選では地元でも漕ぐことができたので、大変楽しかったです。国体出場は出来なかったものの、広島SELECTロースーを着させてもらえ、練習してきた成果に形が残せたことに満足しています。

 

これからは、OBという立場として海洋大を精一杯応援していきます!!ポテンシャルの高い後輩たちばかりなので、レースの結果を聞くのが楽しみです!来年のインカレは、都内勤務の予定のなので応援行くぞ!

そして、同期として湯本がさらにどう進化していくのかも楽しみです!


改めまして、4年間本当にありがとうございました!

 

インカレ最終日に撮った、漕手4年の集合写真を貼り付けておきます!(山内君もいてほしかった~~!!)