ありあり

こんばんは 流通2年の谷口です。
前回のブログ、なぜか文字が大きくて、次の日びっくりしてました。目に優しいサイズになってましたね。書いてる時は何も気づきませんでした。なんでそうなったか分かってないので、今回も大きいかもしれないし、普通かもしれないし、小さいかもしれません。ブログ上げてからのお楽しみです。って書きましたけど、読んでるみなさんはこの時点で文字の大きさ知ってるんですね。普通の大きさになってるといいなー

1年生のブログが投稿されましたね。読みましたか?みんなすごく面白くて、文章上手で、タイトルから個性的でした✨文字の大きさも丁度でしたし、みんなブログの才能ありありですね!もちろんボートの才能もありありですよ!とりあえず成長速度がみんなすごいです。ちょっと語彙力のなさが出てきたのでここらへんで話題変えようと思います。

 

最近は、冬以来お久しぶりに土日24km漕いでます。冬よりはリラックスして漕げるようになったし、スピードも出てるかなと思ってるのですが、なんといってもあつい!暑さだけで、心拍上がって体力奪われてる感じがします。これが運動部の夏だよと今日なみなに言われました。中高6年間、冷暖房完備の部屋で楽器吹いてた私には中々きついですね。とけちゃいそうです。気温が下がるか、太陽隠れるかどっちでも良いからしてほしいところですが、ここは夏に負けない体作りを頑張りたいと思います。でもまだまだここから気温上がってきますよね…夏どうなっちゃうんだ。

レースは東日本夏季と関西選手権がもうすぐです。東日本夏季は初シングル、関西選手権は初2000mです。不安ですが、不安を吹き飛ばすくらい練習頑張ります!この前の理工系は、最後の最後に抜かして2位になれて、すっごくすっごく嬉しかったのですが、スタートが私の課題だと感じました。シングルだと、スタートのドタバタ具合が凄まじいことになってるので、なんとか物にしたいと思います!

次は小林くんです。なんともう書く内容を決めてるようなので、楽しみですね!勝手にハードル上げたところで、終わりにしたいと思います。それでは!

うみはひろいな しおからいな

こんにちは。4年の山﨑です。梅雨で毎日じめっと暑くて過ごしにくいですね。
ブログ書こうと思って途中まで書いて下書き保存するも結局完成させずにお蔵入り…を繰り返しています。今月は書きます。出さない神文より出すゴミブログってね。

先日の理工系では、なんとシングル初出場でした。ひとりってきつい。
横風が強く、スタートにつけてからもずっと流されかけてたのを必死にチャボして向きを直していたのに、呼ばれてキャッチの姿勢を取った瞬間にどんぶらこ。あっちゅうまに45°斜めってそのままスタートしました。流されるのがわかっているなら、先に傾けておくのも手だそうです。次回も横風が強ければそうします。

それと、お蔵入りさせてしまった先月の全日本選手権について書いた分です。

全日本選手権は例年だと戸田ボートコースでの開催ですが、今回初めての海の森競技場での開催です。我々遠征は初めてでどうにも勝手がわからずまごまごしてしまいました。大変さが身に染みたので、次回以降は例年通り戸田でやってもらいたいです。しかし近いうちにインカレも海の森で開催されるようになるという噂もあり、遠征が毎度のことになる可能性もあるやもしれません。出場クルー全部が遠征ならある意味全員アウェーで平等かもしれないですね。海の森は車やバスでしか行けないんですよね。何やら歩道を整備しているみたいなのでいずれは徒歩や自転車も来れるようになるのでしょう。交通費ケチりがち&都内絶対運転したくないマンなので、なるはやでお願いしたいです。
1年時に初めて海の森競技場に入ったときは建物きれい~屋根なし観客席とか頭悪~。風つよ~とかでしたが、それは相変わらずでした。あの時は気にならなかったけど、今みたらもっと気になることが多かったです。

元気に回る風力発電!
びっしりと生えたフジツボ!
コース沿いの道に散らばる貝殻の破片!
水中に漂う大小さまざまなミズクラゲたち!
水を被った艇や体にまとわりつく塩!

海です。まごうことなき海水です。沈したら刺されそうだなって思いました。見る限りはミズクラゲしかいなかったですが、毒性の強いやつが紛れ込んだりしたら怖いですね。

遠征の大変さってものがよくわかりました。来月に関西選手権に田川と女子ダブルで出場予定ですが、借艇なのでまだ気は楽ってもんです。ワクワクドキドキ遠足気分です。
その前に今週末は東日本夏季競漕大会に田川とダブルで出場予定です。がんばりまっす。

国体と理工系のこと

こんにちは。主将の湯本です。

全日本が終わってから2つ1000mレースがありました。(あと、体重も4,5kgほど増えました。)

国体東京都予選と理工系レガッタです。

国体のほうは海洋大以外全員実業団という。あれ?他の大学の人は誰も出ないんですか?
こう言っちゃなんですけど、僕はこんな面々とレースできるのはなかなか無いだろなーと思い自分がどのくらい行けるんだろうという気持ちも込みでエントリーしました。

結果は最下位です。スタートから全員視界から消えました。500m付近でほんの少し4レーンの艇尾が見えたくらいでしたし、900m付近で一着の号砲が聞こえてうわーまじかよーと思いながら残りを漕ぎ切りました。

いい意味でトップレベルとの実力差が把握できたのでとても良かったと思います。

これからの練習でここいらのレベルまで行けるような練習をするという目標ができました。

あとやっぱり国体ロースー欲しい欲がふつふつと芽生えているのでした。

その次の日が理工系で決勝は最後頑張ってスパートかけたんですが(グリップが喉元まで来るぐらい体を後傾させました。それは誇張です。)最後は差し切れずに2着でした。残念。

今はまた3年の本嶋くんとダブルで漕いでいます。僕はバウです。なかなか艇速は出ないですけどシングルとは違った面白さがあります。今はとにかくフィニッシュでもキャッチでも重心(頭とかも?)を上下させないような安定した漕ぎを心がけています。あと、フィニッシュの時に手首を曲げてしまう癖がどうしても抜けないのです。やはり疲れてきてうまく下半身との連動がなくなり腕だけで引いてくると力出さなくちゃと思い引ききってしまい手首が曲がってきます。まだまだですね。

いやまあいろいろ大事ですけどなんだかんだで体幹が一番大事ですね。いきなりなんだだけど。体幹大事ですね。

鍛えることは女々しい?

 どうも初めまして海洋工学部・海事システム工学科1年の水越鳳星(みずこしほうせい)です。広島市立基町高校出身です。漕手としてボート部に入部しました。

 僕は小学生の時から、剣道、居合、柔術などの武道をやってきました。そんな僕が何故ボート部に入部したか。新しいことに挑戦したいというのもありましたが、体を絞りたいというのが主な動機です。僕は大学生のくせに中年みたいなわがままボディーをしているので恥ずかしいです。そして部活の練習では僕だけ懸垂ができないのでめっちゃ悔しいです。チクショー!!(コウメ大夫になりそう)これは内緒なんですが、懸垂できないのが悔しいので朝6時から友達と近くの公園でこっそりトレーニングをしてます。この調子でトレーニングを続けると鬼の背中になるかもしれません?

ボート部に入部して感動したのは先輩が想像以上に優しいことです。「先輩は神様だぞッッ敬え」っていう感じの人がいなかったので安心しました。そして同級生は皆面白い人なので良い部活に入ったなと感じています。

 東京での一人暮らしを始めて自炊の大変さに参っていますがこれから新しい生活に慣れて、部活にも本気で打ち込みたいと思っています。頑張るぞッッッ!!

 

ここから

初めまして、海洋工学部・海事システム工学科1年の野口臨太郎です。この春から漕手としてボート部に入部しました。

 

自身の名前についての記述が自分より前のブログで見受けられたので、少し寝前の話をしようと思います。この名字のおかげ(?)もあって中高時代は、ほかの部活の先輩に「英世」と呼ばれていたのが記憶に残っています。この大学に入学してからは、野口英世関係のいじりがまだないので小中高と言われてきた自分にとっては、不思議な感覚がします。

 

さて、話は変わって出身校の話をしたいと思います。私は、帝京中学・高等校という学校に中学も含めて6年間在籍していました。ちなみに気づいた方もいるかもしれませんが、あの有名なとんねるずの出身校でもあります。そんな学校で私は野球部に所属していました。

 

野球部に所属していた私がなぜボート部に入部したかというと、「大学では新しいことをしたい」ということが根本にあるからです。また、全国を目指してみたいという気持ちも私をボート部へと導きました。私が所属していた野球部は、部員も少なく野球に対する気持ちも薄かったので全国どころか1回戦も勝ち進めないような状態でした。なので大学では、本気でスポーツに打ち込める部活に入りたいと思い東京海洋大学に入学が決まる前から入部したいと思っていました。

 

私は、早くもこの部活に入って良かったなと思うことが多々ありました。

いくつか例を挙げるとしたら、楽しんで部活をできること,先輩方が優しいこと,品川の学生を交流を持てること,バイトと両立できることなど語りだしたら出したら止まらないほどあります。

 

この部活に早くなじめるように全力で練習に励みたいと思います。

ハッピーエンドを初めから

今までの四字熟語の流れをぶっこわあーす。

初めてまして、海洋工学部・海洋電子機械工学科1年の藤川由宇です。よく名前で女子と間違われるのですが、男子やってます!学校の先生なんかが藤川「さん」って呼んで、僕の野太い声を聞いた後にあって顔になるのがたまらなく好きです。

 

受験期に高校のある先生が「大学生は不思議と時間があって、いくらでも遊べるから今は勉強しないさい。」なんて言っていたことを覚えているのですが、その通りだなぁととても、とても、とぉーっても感じてます。毎日毎日レポートとレポートと課題と課題と課題とバイトで暇すぎて感動しております。(タスケテクダサイオネガイシマス)。トロンボーンやって、パーカスやって、チューバ担いでいた中学校吹奏楽部時代のオネェ化しかけていた自分って結構すごかったんだなぁと感じてます。受験期でさえもApexとアニメをやめなかった高校時代の僕には、働けゴミニートと言ってやりたいです。

 

大学では、ボート部を中心にいろんなことに全力で取り組んで、充実した日々と言われるようなやぁつが残ったら良いなと思ってます。運動歴が皆無ではありますが、軟弱貧弱脆弱な僕を、いままで何も残せなかった僕を、本気になれなかった僕を越えていけるよう、ボート部の練習に全身全霊で取り組んでいきたいです。

 

最初から全力で。行くぞ、大学生の私!

捲土重来

初めまして!

海洋工学部・海洋電子機械工学科の一年、髙橋哲彦(たかはしあきひこ)です。「哲学」の「哲」に「彦摩呂」の「彦」で「あきひこ」と読みます。

出身校は東京農業大学第一高等学校という中高一貫校で、中等部の頃は生物部、高校は物理部と言う文化部を続けていました。

運動部に入ったこともない自分ですが、なんだかんだ体を動かすのは嫌いじゃ無い事(疲れるのは大嫌いですが……)と、「18年間熟成した運動不足でファッティなこの身体をどうにかしなければならない」と言う強い思いから、入学前の時点で大学は運動部に入ろうと思っていました。

でも終身名誉文化部みたいな自分でも入れる運動部なんてあるのか?と言う疑問がよぎります。

野球、サッカー、柔道などの元からやってる人たちが順当に強くて、そう言う人が大半を占めている部活はシンプルに経験の差が大きすぎてお話にならないだろう。しかも奴らいつも部活中何か叫んでるし、先輩とか顧問怖いって常に言ってるし、何かやらかすとすぐ坊主にしてるしさすがにブリブリ過ぎて、あの類のゴリゴリ運動部は嫌だな……

という最悪な偏見から、

・経験者の人が少なそう

・悪いタイプの体育会系のノリが無さそう

という最低な選考基準を設けて部活を探し始めました。

そこで目を付けたのがボート部です。高校ボート部って聞いたことないから(失礼)、経験者少なそうだし、体験入部に行った時の雰囲気がとても和気藹々としていて、頭丸めてる人もいなかったので、練習量は多いらしいけどきっとゆるふわ部活に違いない!と。

実際どうだったかと言うと、高校からボート競技やってる人はいたけど決して多くは無く、悪いタイプの体育会系のノリも無く和気藹々としており、練習の時はしっかりやると言うメリハリの効いた良い感じの雰囲気の部活だったので、ここで頑張ってみたい!と思い入部を決めました。

タイトルは、出来上がりつつある四字熟語の流れを汲みました。先日行われた理工系レガッタでの結果は振るわなかった為、次は負けね〜!という気持ちの表れです。

今はまだ体力もパワーもない未熟者ですが、伸び代の鬼だと思って頑張っていきたいです!

うおおおおお!!

絶体絶命

初めまして! 

最近、海洋大生らしく(?)エラ(鰓)とヒレ(鰭)が漢字で書けるようになった海洋生命科学部食品生産科学科1年の金綱(かねつな)麻衣です。ボート部にはマネージャーとして入部していますが、現時点で新1年生の中で一番試合に出場させてもらっています笑 

 

私は小さい頃から「かなあみ」さんや「かなつな」さんと呼ばれてきています。ごく稀に「こんごう」さんとも呼ばれます。この大学に入ってまだ3か月くらいしかたっていないのにもうすでに何人かに間違えて呼ばれてしまいました… 小学生の頃は、間違えられて呼ばれたときに、律儀に「かねつな」です、と訂正したり、周りの子が違いまーす!と言ってくれていたのですが、最近は間違えられるのが当たり前になってしまって、「かなつな」さんや、「かなあみ」さんと呼ばれても返事をするようにしています笑 私の小さな夢の一つに同じ苗字の人に会ってみたいというのがあります。身近に金綱さんがいたら私に教えてくれると嬉しいです!笑 

 

さて、本題に戻り、なぜボート部に入部しようと思った理由を書こうと思います。 

私は元々アニメが好きで、よくスポーツもののアニメを見てました。その影響で、 

大学では優勝に向かって頑張っている選手を間近で支えたいと考えるようになりました。 

私がボート部に入ろうと決めたきっかけは、入学してすぐに先輩からチラシを貰ったことです。私の家はボートの練習場所である戸田公園からとても近いので、このチラシを見て、せっかく近いから試しに新歓行ってみるか!くらいの気軽な気持ちで行きました。実際に行ってみると、先輩たちの雰囲気は良く、練習では大会上位を目指して日々努力している姿勢に感動し入部したいと思うようになりました。 

 

最後に、一年生のブログのタイトルが四字熟語気味なので、私も四字熟語にしようと思います笑 今回の私のブログのタイトルは私の今の現状です… もうすぐ物理の中間テストが来てしまいます、やばいです、誰か物理が得意な人がいたら私に教えてください!笑 

 

読んでいただきありがとうございました! 

金欠多忙

初めまして、おはこんばんにちは。
この春、東京海洋大学漕艇部にマネージャーとして入部いたしました海洋生命科学部 海洋生物資源学科 1年の深澤菜々(ふかさわなな)と申します。
よく「ふか”ざ”わさん」と間違えられます。正直”さ”でも”ざ”でもどっちでもいいのですが、以前Practical Englishの授業で先生に「深津さん」と呼ばれたことに関してはなんでなん?と思いました。1限の授業だったのできっと先生も寝ぼけていたのだろうと思うことにしました。

出身は群馬県の太田東高校という県立高校です。皆様は群馬について何かご存じでしょうか。実は群馬は関東にあるのです、知っていましたか?
私は群馬産まれ群馬育ちの人間なのですが、未だにあまりよくわかっていません。温泉があるぐらいでしょうか。群馬の魅力を教えてやるよという方がもしいらっしゃいましたら是非教えていただきたいです。


話は変わりまして、今回のブログのメインテーマであるボート部に入部した理由を少しお話させていただこうと思います。
中学生の時私は吹奏楽部でユーフォニアム吹きをしており、高校生の時は帰宅部でした。すなわち、「普通の部員」と「無所属」は経験があったのですが「マネージャー」と「運動部部員」は経験がなかったのです。
そこで、受験生の時から大学ではやったことのない事・やってみたい事をできるだけやってみようという気持ちでいた私は「マネージャー」という肩書欲しさにマネージャーを募集している部を探してみることにしました。そこで見つけた中の1つがこのボート部です。

交流会(新歓)が行われるとのことだったので参加してみました。人生で初めての新歓だったのでとても緊張していたのを覚えています。
当日は品川駅までお迎えに来てくれた先輩方と戸田公園駅まで電車で向かいました。移動中は先輩がずっと話を振ってくださり、楽しくお話しているうちにすぐに戸田公園駅に着いたように感じました。後に40分以上も電車に揺られていたと知ったのですがその時は本当に驚きました。
艇庫に着いてからもアットホームな雰囲気の中で終始楽しく過ごさせていただき、今後もこの中に混ざりたいという気持ちが湧いてきました。
さらに、この日の最後にはジュースとお菓子も頂いてしまって私は最高に上機嫌になりました。
実際に入部したのは数日後でしたが、この時既に心の中では入部を決意していたと思います。

このような感じで私はボート部への入部を決めました。
お陰様で、今では普通の生活をしていたら乗らないであろうボートに乗ったり高校では無かった先輩方との交流を楽しんだりして充実した生活を送らせていただいております。
きついランニングや筋トレなども他の部分が楽しいからこそ頑張ることができています。
早く部員として、マネージャーとして、一人前になれるよう頑張りますのでこれから宜しくお願いいたします。

兼部している他の2部とバイトと勉強と遊びの両立、がんばるぞ…

足立区卍會

初めまして!

海洋生命科学部食品生産科学科1年の渡邉大智です!

初めてブログを書くので緊張していますが、自己紹介がんばりたいと思います!

 

まず、タイトルの通り、僕は東京都の足立区出身です。

では、なぜ「足立区卍會」などというタイトルにしたかと言いますと、大学に入ってから足立区出身であることを伝えても軽く流されてしまうからです……(地方出身の人がそこそこいるので仕方ないですが)

 

足立区は治安が悪いんです!

つい先日も僕のチャリがパンクさせられていました!

もっと治安悪いネタでいじってほしいです!寂しいです!

 

足立区に関してはこの辺にしておいて、次はボート部に入った理由について話します!

まず、ボート部を知ったきっかけとしては、水産生物研究会に入会出来ず、他のサークルに入ろうとしていた時にたまたま見つけました。

そして、なんとなくオンライン新歓や体験入部に参加してみたら部内の雰囲気が良く、大会でも上位を目指して頑張っているのだなと感じ、いつの間にか入部をしていました笑

 

うまく自己紹介をまとめられたか分かりませんが、言いたいことは言えたので、そろそろ終わろうと思います!

 

最後に、4年後に「やり切った」と言えるように、日々精進していくので、これからよろしくお願いします!!