電話インタビュー⑪

こんばんは。4年の西川です。今回は2年生マネージャーの飯沼さんにインタビューしました。

「」→西川 『』→飯沼 ☆→西川の感想でインタビューをお送りします。

ちなみにこのブログけっこう長いですが、最後まで読んでくれたら嬉しいです、書いてしまったので

Q. 「自己紹介をお願いします!」

『飯沼藍です。好きなことはゲームと寝ることです。ポケモンは好きです。みんなでワイワイやる系のゲームよりは、ひとりでじっくり考えながらプレーできる系のゲームが好きです。だから、自粛もあまり苦じゃないです。あと、どこでも何時間でも寝れるタイプです。最高14時間連続で寝たことがあります』

☆スマブラは苦手らしいので私は勝手に仲間だと思っているよ〜

 

Q.「どうしてボート部に入ろうと思ったの?」

『最初大学では違うことしたいと思っていましたが、(あいちゃんは中高オーケストラ部でした)入りたいサークルが見つからなくて、またオーケストラ部に入部しようかと思って、入部届も受け取っていました。だけど、ボート部の女子の先輩(誰だか覚えていないそうです)に声をかけられて、パンフレットもらって、試乗会に誘われたので、何かの縁かな〜と思って行ってみました。そこでマネージャーの仕事に興味を持ったので、今後役立ちそうだし、入部することにしました!あ、でもその時は品川で漕手希望の子がいるよって聞いていたのですが…汗』

☆間一髪でしたね…新歓は油断できないです。今年たくさん入ったから許してね〜笑
待望のマネージャーです。入ってくれて嬉しいです。

 

Q. 「楽器は何やっていたの?」

『トロンボーンです。小学校のときに無理やり親に金管バンドに入れさせられたのが始めたきっかけでした笑 花形のトランペットをやりたい気持ちもありましたが、人気なのとトロンボーンに好きな先輩がいたのでトロンボーンを選びました』

「自分から始めたわけじゃないわりには長く続けてるね〜」

『吹くの楽しいですよ〜、今も時々吹く機会があります』

「ぜんぜんわからなくてごめんなんだけど、トロンボーンってメロディ吹くの?」

『吹奏楽では、金管は花形だけど、オーケストラだと出番が限られていて、曲によっては出番がない時もありました』

「吹奏楽とオーケストラってそういう違いがあるんだね…トロンボーンはあの先の部分をスライドさせると音程が変わるの?」

『そうですね、あと、息の入れるスピードで音が変わります、最初は音出すの自体難しいですね』

「めっちゃ難しそう…それこそトランペットとか他の金管やろうとかは思わなかったの?」

『トランペットとかホルンとかとはマウスピースの大きさが違うからまた違うんです、他の金管やる人もいるけど、私はトロンボーンでした』

「金管だから同じ感じってわけじゃないんだね…なんか肺活量とか鍛えられそう!」

『そうなんです、私持久走得意だったんですよ!小中マラソン大会10位以下になったことないんです。持久走って唯一運動神経なくてもできるスポーツだと思います。めっちゃ負けず嫌いなんで、もう無理って思っても抜かされるの悔しいんで、諦めないもん勝ちだと思います!』

☆その「運動神経がなくてもできる」っていう触れ込みで陸上初めて6年一応やったけど、どうにもならなかった私は…色々と足りてないのは自覚してます…というのはどうでもよくて、トロンボーン一途ですね。そして普通にすごいです!そんな根性と体力あるなら漕手やろうよ!って漕手をかなりおすすめしてみましたが、無理ですって言われてしまいました

 

Q. 「乗艇のビデオ撮影してるときってどんなこと考えてる?」

『え〜けっこう誰が上手いのか見てます』

「そうなの?どんなところを見てるの?」

『え〜実業団の選手とかあの人うまそう!って何となく…ブレードの角度とか、あとあの骨盤ってよく言いますけど、いまいちよくわからないんですよね…シングルは上手いのかどうか判断するの難しい気がします、ペアとかは一目瞭然って感じですかね』

「よく見てるんだね〜!骨盤は私も難しくてよくわからないけど、まあ寝かし続けた状態でスピード出せるのが良いって感じだと思うよ…たぶん中上さんに聞いたらたくさん教えていただけるとは思う」

『まあでもめっちゃ出てる艇が少ない時は音楽聞いてます、冬は寒すぎてビデオのズーム調整するのも一苦労だし、孤独ですね』

「そりゃあ寒くて凍えちゃうよね…ほんとに感謝です、今年は田中くんも入部してくれたことだし寂しくない日もあると思う!」

『そうですね、夏は夏でユスリカが多くて、なんか他の場所より高いところに集まる習性があるみたいで、チャリで移動しても逃れられないんです、だから秋ぐらいがちょうどいい気がします』

「そうだよね、これからの季節はいちばんマシかもね。でもどうなんだろうね、漕手が泊まりで練習するとしてもビデオ撮影っていっても時間的に大変だよね」

『確かに色々どうなるんでしょうね〜とりあえず早起き生活に戻れるか心配です』

「そっか今秋休みなのか〜まあ、どうにかしていくことになるよ〜大変だと思うけど、見てて何となくあいちゃんはビデオ撮影向いてるんだろうなって感じはした」

『うーん、そうですね、やっぱり2〜3時間ってなると大変ですが、割と何もしない時間に耐えられる方だからそういう点では適正があるのかもしれません、あとはそうですね…この前の本嶋くんのインタビューブログで「マネージャーにビデオ撮ってもらったり応援してもらってるのに手を抜くわけにはいかない」ってほんと素晴らしいコメントだと思いました〜漕手の方も律儀にみんな「ありがとう」って言ってくれるんです、やっぱりそういうのはモチベーション維持になります』

☆「お前のビデオもう一生撮らない」って言われる事態を招いた私にとっては(あいちゃんに言われたわけでなく)何となく気恥ずかしいのもあって、ありがとうってちゃんと言わなかったこと、あとは「ビデオあってもなくても私は練習する日は練習するんだから」っていうけっこう傲慢な感じがあったことは一生反省しておくわっていう気持ちになる話でした。みんな当たり前のことがしっかりできていて偉いです、お互いに感謝を忘れずにこれからも過ごしていってください。そしてあいちゃんの目にとまるような良い漕ぎを目指しましょう!

 

Q. 「もし明日で世界終わるなら最後の1日はどう過ごす?」

『えーどうだろう、でもいつも通り過ごしてしまう気がします。まあ、とりあえず早起きして1日を長くします。うーん、水族館結構好きなんですよ、葛西臨海水族館好きなんで行こうかな』

「葛西臨海水族館いいよね、広くて装飾派手じゃなくてシンプルに海の生き物見れるって感じで」

『いいですよね、あと気球乗ってみたいんですよ!あとダイビングもしてみたいです、やったことないんで』

「なるほどね〜」

『西川さんは最後の1日何するんですか?』

「いや〜あいちゃんに聞いといてあれなんだけど、別に何か考えがあるわけじゃないんだよ、いつも通りの1日を過ごす気がする、せいぜいお金気にしないで過ごすくらいかな…このブログ書く時までにいい考え思いつくようにしておくわ〜」

『何でこの質問しようと思ったんですか?』

「まあそう思うよね〜本嶋くんの粕谷へのインタビューのときに「無人島に1つだけ持ってくなら何か」っていう質問してて、面白いからそれ聞いてみたかったんだけど(さえちゃんの棺桶はびっくりしたけど、まあスマートな考えだとは思いました)、質問パクるのもな〜と思って「無人島に部員1人連れて行くなら誰か」って聞こうかと思ったけど、その後その人と気まずくなったらどうしようとか思って、同じ極限状態系の質問として思いついたのがこれだった…ちなみに私は無人島に持ってくのはヘリコプターにします。中に入ってたら雨風凌げるし、飛んで脱出できるから」

『えー、別に「無人島に部員1人連れて行くなら誰か」って聞いても大丈夫ですよ!ヘリコプターは操縦方法わからなくないですか』

「極限状態なら頑張ってどうにかできるって思ってる!え〜じゃあ無人島に誰連れて行く?」

『本嶋くん。便利そう笑 力仕事も料理もできそう、猪狩れそう!工学部の知識を活かして脱出できそうだし。』

「まあ、確かに。彼は完璧だね。私はゆりりん連れて行くわ。それで仲良く癒しの日々を送る」

『生存より癒しをとるんですね』

 

☆くだらない質問につきあってくれてありがとう笑 最後の1日の過ごし方は未だにこれだ!っていうのは思いつかないです。(ちなみにこの質問はある日急に今日で世界終わり!ってなったことを想定していて、前々からわかっているわけじゃないので、例えばハワイに最後行きたいとか思っても、飛行機乗っているだけで1日終わっちゃいますっていう説明をしたら、そんな設定あるんですか笑って言われました)千葉県民としては船橋アンデルセン公園(前回ブログ参照)に行っておきたい気もします。2015年の人気テーマパークランキングでまさかのUSJと富士Qを上回る3位にランクインした事実は当時の千葉の高校生だった私たちにも衝撃を与えました。アンデルセン公園は1回小学校の遠足で行きましたが、蟻地獄の記憶しかないです。降りても上がれるでしょって思ってましたが、上がれないわ〜ってなりました。しかも途中で雨降ってきて早々に解散になってしまって、入園料もったいないからね〜って話でストラップもらいました。ちなみに、地図見て貰えばわかるのですが、アンデルセン公園の隣の県民の森ってところに部活でよく行っていて、練習も半日で終わるのでアンデルセン公園行ってみようという話は出ましたが、アスレチックで遊ぶ体力を残して部活を終えられた人がいたことはありませんでした。日本3大テーマパークの1つを目の前にして帰り続けてたのは悔やまれますね。まあ、でも「ボート部員の土曜日」をもう1回過ごしたい気もします。朝5時スタンバイでお手柔らかに18kmくらい漕いで、ご飯食べて寝て、午後も乗艇にして、夕ご飯はシチューがいいです。くだらんテレビでもみんなで見て、そして明日は練習しなくていいのか〜と思って寝ます。

 

以上インタビューでした。ここまでで4037字もあります。どうかしてますね。あいちゃんは海鷹祭の代表者をやってくれていて、一応引き継ぎ(今引き継げることもあまりないですが)ということで今まで私と話す機会も比較的多かったです。本当に抜け目なく進めてくれるので、任せきりです。あいちゃんは周りがよく見える子だし、決まりをしっかり守る子だと思います。しっかりしてるので部の未来は明るいって思ってしまいますが、真面目ゆえに困っていないかみんなよく見てあげてください。海鷹祭は今年はオンライン開催ということで私たちボート部もオンライン展示と物販に出展します。公開は10/29〜(ちょうどインカレ全日本開催中ですね)なので詳しい内容の説明は控えますが、近くなったら宣伝もすると思うのでぜひ見てください。物販については部員からオリジナルグッズがつくりたいという希望があったので出展したという流れで、手数料とか引かれると利益ほぼ出ないのでそこが目的ではないです、気に入っていただけたらぜひ買っていただければ!と思います。1年生のもえちゃんと田中くん、3年生のれなほんも係として中心となってリモートで難しい中みんなで準備を進めたので!

この電話インタビューは私がやろうよって提案してしまいましたが、よく考えるとテスト期間あったんでみんな時間のやりくり大変だったんだと思います。思いつきでモノを言うのは良くないですね、回してくれてありがとう。まあ、コロナのせいで新歓期にタダ飯たくさん食べて、新入生として浮かれた気分で過ごす時期もなく(これは今の2年生もそうですね)、新歓でボート乗れなかったのに入部を決めてくれ、いきなりzoom越しに筋トレさせられ、友だちづくりもままならないままオンライン授業をこなし、7月の束の間わずか数回のエルゴと乗艇を糧に自主トレの日々を頑張ってくれている1年生に、このインタビューブログを通じて少しでもスポットライトが当たって、何か楽しい話でもしてあげられたらいいのかな〜と思って提案しました。が、上級生と下級生サンドイッチになるように順番組んでって言ったので、下級生の方が人数多いから1年生それほど出番なくて、上級生多めですね、当たり前ですね、算数できないんですみません。

ここまで読んでいらっしゃる方がいるかわかりませんが、一応大学HPには緊急事態宣言が解除された場合課外活動の段階的再開について記載されていますが、詳細はわかりません。そして、私自身は家庭の事情のため部活への参加が難しいため、インカレ全日本はエントリーしませんでした。なので女子はシングルとダブルになります。昨年から多くの皆様に、そして女子クルーのみんなにご迷惑をおかけしてすみませんでした。中々諦められないところがあったので、中途半端なことずっとしていたとは思います。鴨下がこの前3ガールズについて書いてましたが、あの時にはもう私はインカレエントリーしないという話はしていたので感慨深いですね。私は気の利いたこと言えないので励ました覚えもないし、まあめっちゃ笑ったのは確かだけど、プライド高いんで泣いたことはないですが、2人がいたから続けてこれたのは本当にそうです。(何を持って続けたというのかはわかりませんが)だからあととりあえず1ヶ月2人を、そしてれなほん、部員みんなを支えられるように、まあ何ができるかはわかりませんが、できる範囲にはなりますが頑張りたいとは思っています。みんなのこともボートのことも忘れられないので。だから?私は意味なく今も朝5時起きで走ってます(気合いは足りてませんが)

電話インタビュー⑩

こんにちは2年の栗原です。先日ついに貯金が1万円をきりました。来月乗船実習あるのに
ってことで電話インタビュー⑩ということで4年の西川さんにインタビューです。

Q.自己紹介と自己アピールお願いしいます!
「長野生まれ千葉育ちです。性格はまじめでまともだと思います。あと友達から綾瀬はるかと前田敦子を2で割った感じと言われたことがあるんですけどどうなんですかね(笑)?」

Q.ちなみに千葉の良いところってあります?
 「都会過ぎず適度に田舎で住みやすいですし東京に出るのにも便利なところですかね。
あと何といっても船橋アンデルセン公園があることです!」

船橋アンデルセン公園とは何年か前にテーマパークランキングで3位に輝いた千葉のテーマパークらしいです。ちなみにその年のランキングの1位と2位はディズニーランドとディズニーシーだったらしく千葉で3強入りしてるらしいです。実はとんでもない県だったんですね(笑)

Q.得意なことと苦手なことを教えて下さい
「得意なことは大食いですね(笑)以前『南京路』というお店のとても多いと評判の唐揚げ定食を普通に食べれてしまったんです。」
「苦手なことはダンスと絵とゲームです。ダンスの授業はほんとにやばかったです(笑)。ゲームは特にマリオカートが苦手で毎回逆走してしまうんですよね」

唐揚げとか大学生の大好物じゃないですか。いつか行ってみたいですね

Q.4年も後半ということで大学生活で楽しかったこと、辛かったことな何ですか?
「毎日楽しかったので辛かったことはないです(笑)」
「楽しかったことは大学の友達とディズニーやいろんなところに遊びに行ったことです。でもみんなが泊まりなのに朝練のため帰ったのは後悔してます(笑)
あともちろんB2,B1エルゴも楽しかったです!」

私はテストに金欠と辛いことがたくさんです。毎日エルゴでもして楽しみたいくらいです(白目)

質問は以上になります。この話で一番気になったのは船橋アンデルセン公園ですね。ふじQやUSJをも上回る人気というテーマパークにはいつか行ってみたいものです。

では次回の電話インタビューをお楽しみに。また今度

(実はこのブログ深夜の3時くらいに書いてるので誤字とかやばいことになっているかもしれません。)

電話インタビュー⑨

こんにちは~3年の山﨑です。インタビュー続いてますね。
電話インタビューは昨年度も行っているので参考にしたろと見返してみたのですが…。自分の記事に脱字を見つけて恥ずかしくなりました。気を付けてはいますが、読み返すのも恥ずかしいので今後も誤字脱字し放題のままお送りいたします。

さて今回は2年の栗原君にインタビューです。

Q. コロナ禍で新しく始めたことはある?卵焼き以外で!
「ゲーム機買って友人たちといろいろ遊んでいたりしました。
直接会えないんでオンラインで、とか工夫してます。
あと、あえて言うなら1人での外食を増やしたことです。」

ゲームいいですよね。私も去年は散々やってましたが、最近は飽きました。お店を新しく開拓したりするのちょっとわくわくしますよね~私は一人で行くのは少し緊張しちゃいます。

小学生までは奈良に、それ以降は埼玉で過ごしてきた栗原君ですが、
Q. 地元のアピールポイントは?
「奈良は住みやすい、めっちゃ住みやすい。田舎過ぎず都会過ぎず…大阪にも京都にも近いし、あと、独特な歴史があることです。
埼玉はアピールポイントが無い。けど、住みやすい。鉄道博物館とかあるけど…」

翔んで埼玉も見たそうで、地元民からしたらたしかに!となるところが多かったそうです。私も見に行きましたが、面白かったです。ボート部は実質戸田市民なので、見てみたら新しい発見があるかもしれません。

Q. 懲役もとい乗船実習が終わってまずしたことは?
「おいしいものを食べに行きました。
乗船中は量は多いけど暖かくないし満足感がなく、食事がストレスでした。野菜も出されるけれど蒸したものとかで新鮮なものが食べられなかった。まず蕎麦を食べに行きました。」

船の上なので新鮮なものが少ないのは仕方ないですが、やっぱりちょっと残念な気持ち。


Q. 勉強はかどってる?
「レポート溜めてたんですが、最後にめちゃくちゃ頑張りました。」

少し前までテスト期間でしたからね。お疲れさまでした。彼の学科では 2/60人しか合格できなかった科目があったらしいです。怖すぎますね。テストの非情な現実を突きつけられて、私も気を引き締めねばと思いました。


次は栗原君がインタビュアーになってお届けします。クールにばっちり決めてくれることでしょう。お楽しみに

電話インタビュー⑧

こんにちは!2年の田川です。ハイキュー‼は2ndシーズンまで観ました。めちゃくちゃ面白いです。
それでは本題へ。今回の電話インタビューのお相手は、3年女子漕手の「れなほんさん」こと山崎さんです。

 

質問①:今一番欲しいものは?
「自転車ですね。普段のトレーニングはママチャリを使っているけど、せっかくならスポーツ用のいいやつが欲しいかな。色は駐輪場で見つけやすいように派手な色がいい。」
あー分かるーー!!ってなりました。必死こいて漕いでるのに、本格的な自転車は車道側からスィーと抜かしてきますよね。細いタイヤだけでなく、マウンテンバイクにも興味があるみたいです。

質問②:最後の晩餐は何がいい?
「食材ではきのこが好きなので、きのこのフルコースがいいな。調べてみたら前菜からデザートまできのこを使ったフルコースがあったので、それが食べたい。」
デザートまできのこ!??!れなほんさん曰く、アイスの上にきのこの山が乗っているものらしいです。さっき調べたら本当にあって笑いました。きのこの中で一番好きなのはエリンギで、バター炒めに醤油垂らすのが最高とのことです。

質問③:最近面白かったことは?
「フランス映画を観に行ったことかな。吹き替え無しの日本語字幕だった。第二外国語はフランス語だったから、言っていることは分からないけど『今の疑問文だな』とかはなんとなく理解できて面白かった。」
映画いいですよね。電話では、れなほんさんが観た映画のポスターを見ながら私がストーリー展開を当てるネタバレ大会を開催しました。詳しく言えませんが楽しかったです。

質問④:大会前に緊張する?対処法は?
「朝から緊張します。大会の独特な雰囲気にそわそわしちゃう。あと足蹴り1時間前もすごく緊張するけど、身体あっためている間は意外と平気。緊張を紛らわすために陸上ではうろうろしたりジャンプしたりするかな。」
れなほんさんはいつもクールで冷静な印象だったので、緊張とかそんなにしないのかなと勝手に想像していたのですが、ちゃんと緊張するみたいでなんか安心しました。対処法も人それぞれ違うので、他の部員さん達にも聞いてみたいですね。

 

質問は以上でした。ちなみに、れなほんさんの地元が福井県で、私の出身である滋賀県とお隣だということが判明しました。滋賀には「すべての道は平和堂に通ずる」といっても過言でないくらい平和堂(スーパー)があるのですが、れなほんさんの地元にも進出しているようです。東京に来て初めて「HOPカード(平和堂のポイントカード)」という単語を発しました。また、実はれなほんさんと兄弟構成も一緒で、あるある話で盛り上がりました。私と対極にあるような印象のれなほんさんでしたが、共通点がたくさんあってすごく嬉しかったです。全体的に会話が弾みすぎて、全部書ききれないのが悔やまれます。

粕谷さんの時もそうだったのですが、お話しするのが楽しすぎてあっという間に時間が経っていました。お二人とも、長時間お付き合いいただきありがとうございました。合宿があればもっといろんなことを知れたのかなとも思います。まだまだこれからいろんなことを知っていきたいですね。
ではでは、長くなりましたが最後までお読みいただきありがとうございました!

電話インタビュー⑦

こんにちは
約数がいっぱいあるので12が好きです。主将の粕谷です。
算数できるよアピールしてみました。

部員同士のインタビューブログも、今回で7人目です!お楽しみいただけていますでしょうか?

今回は2年女子漕手の田川にインタビューをしました。
それではどうぞ!

 

Q1自己紹介をお願いします!
A1 田川果歩です。
滋賀県出身で、生まれてからずっと滋賀に住んでいました。
好きな食べ物はお肉なら唐揚げ、魚ならサンマの塩焼き、パンなら牛乳パンが好きです。
牛乳パンは見た目は素朴なんですけど、カロリー爆弾なんですよ笑
でかいし見た目が可愛くて買ってみたら、おいしくてはまりました!

―ちなみに滋賀のアピールポイントは?

人が多すぎも少なすぎもしないところですかね。
車があれば不便はないです!
ライブとかは近くだと大阪とか京都とかなのでちょっと距離ありますね…

 

私は滋賀に行ったことがないのですが、調べてみると歴史的な建物がいっぱいありました。
あと琵琶湖でボート漕いでみたいですね。

Q2 趣味は何ですか?
A2 何も考えずにうろうろ歩くことです。
変な細い道とか、用水路を見に行くのが好きです

―迷わないの?

基本スマホ持っているので大丈夫です
滋賀にいたときは家出る直前に地図見て、スマホ持たずに歩いたこともあります!

 

散歩なら、4年の鴨下の趣味でもあります。
是非いつか、2人でお散歩デートしてきてね☆

 

A2 あと、最近アマゾンプライムの会員になりました!
テスト期間が終わったらアニメの『ハイキュー!!』を見たいと思ってます!

 

ハイキュー!!といえば1年の新見が以前、ブログで好きな言葉を書いている回で、稲荷崎高校の北さんの『ちゃんとやんねん』が印象に残っていると書いていましたね。
見終わったら2人でハイキュー!!トークを繰り広げてね☆

Q3高校でもボート部だったけど、ボート始めるきっかけは何だったの?
A3体格からして「何のスポーツやってたの?」と、スポーツやっていた前提で聞かれることが多くて、やけくそで入りました笑
あと、特に深い意味はなくボート部の見学に行ったとき、めっちゃ可愛い先輩がいたので高校ではボート部に入りました!

 

本人は浅い理由です…と言っていましたが、それでも長年続けられるスポーツに出会ったのは凄い!

Q4 大学でボート部に入ってみて、高校のボート部とはどんなところが違う?
A4 高校のときは練習メニューを自分たちで決めていたので、そこが違いますね。
あと、艇を洗うときにホースを使えるのがめっちゃ楽で良いです!笑

 

艇を洗うとき、バケツに水を溜めて洗っている所も多い中、私たちはホースを使わせてもらっています。
シングルスカルくらいなら1歩も動かずにすすげるのは、贅沢ですよね!

Q5ボートはどんなところが面白いと思う?
A5 ボートを漕いでる様子を端から見ると優雅に漕いでいるように見えるのに、実際に漕ぐと体がとてもしんどいところですかね…
艇とうまいこと仲良くなったときのスピード感が面白いと思います!
漕がないと分からない部分かもしれませんね…

 

これは全くの同感でした。漕いでいる側としては頑張っていても、撮ってもらったビデオを見返すと「え!ノーワーク!?」と思うくらい進んでいないこともあったりします。

ということは、適当に漕いでいるつもりでも実は艇は進んでいる可能性もあったりして…??

Q6 最後に一言!
A6 BUMP OF CHICKENというバンドが好きで、布教したいです!
曲の物語性がある曲が多くて、言葉選びが凄いです。
頭の中で映画再生できるくらい表現方法がすごいので、是非1度聞いて欲しいです!

 

ちなみに1番最初にきいてほしい曲は「車輪の唄」という曲だそうです。
「はまったら連絡ください!!」と言っていたので、是非皆さん聞いてみて下さい!

 

ということで、今回は以上です。
田川は私と同じく平熱高め系の人で、電話していても元気な感じが伝わってきました。
一緒に乗艇すると、元気なテンションに引っ張られて疲れを忘れられます笑

次回もインタビューは続きます!お楽しみに!

電話インタビュー⑥

こんにちは。2年の本嶋です。今回は我らが漕艇部の主将、粕谷さんにインタビュ-をしました!各質問の最後にはちょこっと豆知識もつけてあります。それではどうぞ~

 

Q1.自己アピールをお願いします。

A.体調を整えるのが得意かな。今までの運動部生活で、レースや試合に向けて1番の状態を持っていくことが鍛えられたと思う!体調整えるのも得意だけど、体調を崩した状況下でも根性は出せるタイプかなー。あとは…どこでも気合で寝られることが得意!

たしかに、粕谷さんが体調を崩しているイメージはこれっぽっちもありません。さすが粕谷さんですね。なんでも、すごい体調悪い中で体育祭の予行演習をやり切ってから、後で調べたら急性胃腸炎だったことがあるそうです。39.6℃くらい熱があったとか。まさにボート部の一之倉聡って感じがします!一之倉ってだれだよっ!って?それはあれですよ。わがボート部で課題図書とまで呼ばれているスラムダンクの登場人物です。山王工高所属でスッポンディフェンスを得意とする「我慢の男」です。気になる方は26巻読んでみてください。

💡 粕谷さんの好きな食べ物はとんかつ

 

Q2.好きな教科と嫌いな教科を教えてください。

A.好きな教科は、古典。古典は眠くて周りの人がみんな寝てるからそれに溶け込んで心地よく寝ることができるんだよ。嫌いな教科は体育かな。運動部で朝練・午後練とやっているから体育くらい免除してほしいよね。プールで髪が濡れてそのまま部活するのもいやだったなー。

まあ、バランスって大事ですよね。どっかで寝ないとエネルギーが補給できないのはわかります。髪が濡れてなかなか乾かないってのは女子あるあるだと思います。一髪二姿三器量って言いますもんね。髪は大事でしょう。でも粕谷さんは髪が濡れたままでも十分に素敵だろうと思います。そういえば、姉からこんなことを言われたことがあります。「いいよね君は。なんも気にせずいくらでもお風呂に入れて。女子は髪乾かしたり場合によっては化粧しなおすのがめんどいからそう気軽にお風呂に入れないんだぜ」

💡 粕谷さんの好きな数字は12

 

Q3.無人島に一つだけ持っていくとしたら何ですか?

A.棺桶を持っていって素敵なnatural settingのなかで寝てそのまま人生を終えたいと思います笑。基本的に虫が触れないので生き抜く自信がなくて…。蚊を潰すのが限界!

聞いたときはとてもびっくりしました。この手の質問をされたときに普通の人は「どうやったら生き残るか」を考えると思います。しかし粕谷さんは「どうやって理想の形で人生を終えるか」を考えるのですね。さすが粕谷さんです。まずは今ある状況を受け入れることから始めろということですね。勉強になります。「蚊を潰すのが限界」か…。粕谷さんは人間だけでなく虫にもお優しい方なんですね。

💡 粕谷さんはエレクトーンを習っていらした

 

Q4.就活でアドバイスがあったらお願いします!

A.自分の行きたい業界に就職している先輩からいろいろ事前に話を聞いておくのがいいと思う。業界によって就活の時期も全然違うし、ネットの情報はそこまであてにならないところもあるから…。

そうなんですね!そこのところはボート部は素晴らしいOB・OGの方々が沢山いらっしゃるので心強いです。ちなみに、一発喝を入れてもらいたいなら西川さん、慰めてもらいたいなら鴨下さんへの相談がおすすめだそうです。

💡 粕谷さんは腕が比較的短め…だと思っているらしい

 

今回のインタビューは以上です!いかがでしたか?実はこれ以外にもとても感慨深いお話をいくつもして頂いて、とても楽しかったです。さすが話すスペシャリストです!

次回は粕谷さんがインタビューした記事をお届けする予定ですのでお楽しみに!

電話インタビューリレー④

こんにちは。昨日に続き鴨下です。
今回はなみなちゃんからインタビューのバトンを引継ぎ、2年生の本嶋くんにインタビューしました。ボートも勉強も難なくこなしていくようにみえる彼ですが、なかなか変わった人の予感がします!笑

それではさっそく本性を暴いていきましょう!

 

まずはよくある質問から

Q. 今ハマっていることは?
A. なんですかねー魚の料理を作ってます。コロナで魚釣りにあまり行けない分、魚を捌く欲望が抑えきれず、魚屋さんで魚を丸々買ってきて、刺身や煮付け、あら汁にしてます。最近作った魚料理で1番美味しかったのは、イトヨリダイの煮付けです!

ーそういって写真を送ってくれました。
上が買ってきたイトヨリダイ、下が本嶋くんので手料理の写真です。

 

イトヨリダイという魚自体を私が知らなかったのですが、こんなに大きいんですね。しかも結構大きいのに、一匹250円くらいで買えるそうでびっくり。
そしてそして、なんといっても本嶋くんの料理の腕前には驚きです。写真手前の煮付けは崩れた身と生姜が加えられているそうです。奥にあるのはお刺身で、イトヨリダイは皮に旨味があるので、皮をひかずに、熱湯をかけてから氷で冷やすという方法をとったとのことです。
なんだか、本嶋くんの方が食品学科っぽい笑 その食品の味の特徴を把握してそれを活かして手を加えるって達人の域ですよね。かっこいい。
そしてまじで食べさせてほしい。笑
はやく合宿生活が再開して、本嶋くんの手料理を体験したいところです。

 

Q.  多趣味な印象あるけど、趣味について教えて?
A. まず釣りは、僕は埼玉県人なので海が無いので、最初は川や沼でフナ釣りとかをやってました。高校生になって、少し使えるお金が増えてから、東京湾まで行ったりしてアジとかを釣ってます。

ピアノは小学生のときにちょっとやっていて、そのときはそんなじゃなかったんですけど、コロナ期間にもう一度やってみたって感じです。、作曲家ヒサイジョウって人がいるのでその人の曲を弾いたり、有名な曲でいうと千と千尋の神隠しの「あの頃へ」や「サマー」、乃木坂の「シンクロニシティ」、NiziUの「Make you happy」とか弾いたりしています。とはいえ自分は堀さんより下手だと思います。

ー多趣味のルーツを知れたのも、これまた面白かったです。釣りを始めて、高校生で自分のお小遣いで海まで釣りに行けるようになったってエピソードが可愛いし、釣りが本当に好きなのが伝わってきますね。

ピアノは、堀くんが弾けるの知らなかった!今度2人で連弾してみたらどうでしょう〜?堀くんはなんだか上手そうなオーラあるし、本嶋くんだって下手なわけがない!!

そしてさえちゃんの歌うMake you happyとのコラボも楽しみにしています!

 


その後、海洋大に入って面白かった授業は?という質問から少々話題がズレて盛り上がり、色々あって、なぜか、好きな女の子のタイプにたどり着いていました。なんでだーー

全部暴露しちゃうのは少しかわいそうなので1つだけ。スポーティーな感じより可愛いかんじが好みみたいです。本嶋くんがけっこうアクティブだから、逆かと思ってました。1つ収穫ですね笑

真面目に答えてくれてありがとう!笑

最後!私が一番聞いてみたかった真面目な質問!


Q なぜそんなにストイックに練習できるの?モチベーションは?
A.モチベーションは星の数ほどあります。

まず、高校時代(バスケ部)に部活がきつかったんですけど、それを3年間やり切った体力を手放すのがもったいないという気持ちから、受験勉強中もけっこう走ってました。それで運動する習慣があるので、息をする感じで運動しています。
あと、その高校の部活の顧問の先生が怖くて精神的にも辛かったんですけど、今は自分から楽しく活動できているというのもあります。
それから、ボート部が再開したら、技術の習得に集中したいので、最低限は体力をつけておきたいと思ってますね。
それと、ボートが楽しい!漕ぐ動き自体が楽しいので!
そして何よりも!先輩方に色々教えてもらったり、OB OGの方に支援していただいたり、マネージャーにビデオを撮ってもらって応援してもらっているのに、手を抜くわけには行きません。勝手に体が動いちゃいますね。
他は、僕たちの代は1年生の12月に入部してボートを始めたのが遅いので、頑張らざるを得ないっていうのもあります。
あとは、続けられてる理由として、続けられる程度に適度に自分に甘くいるというのもあります。

 

ーとのことでした。多すぎてこれだけで私のインタビューメモの半分を締めていました。でもこれは、どれも削ることのできない大事なものだし、これだけのことを聞いたら、なぜあんなに動き続けられるのか納得しました。聞けばそうだよねって共感できるものが多いけれど、それを気付けてるところが本当にすごいと思いました。私自身がモチベーションを持ち直すきっかけになったと思います。

 

そんかこんなで、ふざけた?ことから真面目なことまで、とても幅広く話すことができました。とても楽しく刺激をもらう時間になりました!1時間弱話しましたが、それでこの内容量ですから、本嶋くんの中身には、とんでもないパワーとか面白さとかがもっともっと詰まっているんだと思います。
今後も彼に期待です!笑

それでは次は、その本嶋くんにバトンタッチです!

おたのしみに〜

はしやすめ

こんばんは、4年の鴨下です。

お久しぶりですいません。

その分書き貯めていた文があるので、今回は2本立て投稿していきたいと思います。

インタビューリレーは明日書きますね!今日はいったん箸休めということで。

書き直すのめんどいなというのは内緒で、面白そうなのであえてそのまま載せようと思います。走り書きだったので話がまとまりないですが、、、

ある8月に書いたものです↓

 

お久しぶりです。鴨下です。

当番なのに書いてなくてすいません。言い訳でしかないですが、大学院に進学するため、院試を受けておりました。
大学で期末テストは何回か受けてましたが、重めの試験を受けるのが大学受験ぶりみたいなもんで、試験勉強というのも久しぶりにしました。といっても直前なんですが😅
試験の前日、試験範囲の暗記した文章を全て書き出す、とううのをしてみたんです。そしたら、長年の勉強不足がたたって、答え合わせしてるときに腕がプルプルしてました。
次の日には治っていたからいいものの、だいぶ焦りました笑
ボートで使う筋肉と勉強で使うとこは違うんですね、、
結果が出るのはまだ1週間少し先で、少しソワソワしていますが、今できることは何もないので、結果のことは考えないことにします! (この後、無事合格しました!)
ということで別の話題。

3ガールズについて書きますね。”スリーガールズ”とは、私を含めた4年生女子3人の総称です笑
女子の生徒数が少ない海洋大で、ボート部に女子漕手が入ることはなかなか無いらしく、
同じ代で3人も女子漕手がいるのは海洋大史上初とかそうじゃないとか。
その珍しさから?OGの今橋さんに入部したときから、3ガールズと命名していただきました!中上コーチにも、略してなのか、ガールズと呼んでいただいてます。また、私たち4年女子のグループラインの名前も3ガールズになってます笑(3人とも気に入ってます😊)こんな風に、”スリーガールズ”は私たちの中でなくてはならない言葉となっています。

3ガールズの2人とは、たくさん励ましあって一緒に頑張ってきたし、めちゃくちゃ笑ったし、泣いたこともあったし、あらゆることを一緒に乗り越えた感じです。

この2人と一緒にボート部に入って、本当にいろんなことを一緒にできて、よかったと思っています。まだボート部生活は終わってないんですけどね!


なら、なんでこんなことを急に書いたかというと、スリーガールズを引き継ぐときが来たかななんてふと思ったからです。

そう、なんと今年は新たなスリーガールズが誕生したのです。

ご存知の方も多いかもしれませんが、今年もたくさんの1年生が入部してくれました。その中でなんと、女子漕手が3人!これは!新3ガールズの誕生です‼︎ まだ1年生の紹介ページを見たことない方は、ぜひ部員紹介のページから見てみてください😊
まだ私も直接話した回数でいえば数えられるくらい少ないですが、本当に個性豊かで、面白く、吸収力も半端なく、それでいてとっても可愛い女の子たちです!

きっとこの3人なら、スリーガールズを引き継いで、いい時代を作ってくれるんじゃないかと思います。

(あとちょっと現スリーガールズが居座ります!)

 

そして、そして、一学年に3人いなくとも、3人力のパワーを持つ、れなほん、あいちゃん、かほちゃんもとても心強いメンバーです。

れなほんやあいちゃんには、同期の女子を入れてあげられなくて申し訳ないという思いがずっとありますが、そう思うことすら申し訳ないと思うくらい、すごく逞しいメンバーです。なんなら私たちの同期だと思ってるよ笑

 

まあ何が言いたいんだという感じですが、要するにこんな素敵なメンバーが集まったチームのこと大好きなんです!笑

今後もどんなことが起こるのか分からない大変な状況ではありますが、あと少し、みんなと一緒に頑張っていこうと思います。ふと、ガールズのこと(もちろんボーイズ?も)思い出して応援していただけると嬉しいです。

いつか戸田のコースでお会いできるのを楽しみにしています。

それでは

電話インタビュー④

こんにちは エネ一年の傍島です

やっと試験が終わって、あとはレポートがいくつか片づければ無事前期終了というところです。TOEICの結果が一番心配ですね…週明けに届くらしいので楽しみにしたいです

さて本題のインタビュー企画ですが、今回は四年生の鴨下さんにインタビューしました!

前回は湯本さんにインタビューを受けたんですが、両方反省ばかりです…

あとから「あー言えばよかったなぁ」「ああやって質問すればよかったなぁ」と考えてしまいますね…

でもお二人とも大学の講義の話とかもしてくださってとても楽しかったです

ではインタビューの様子にいきましょう!

 

Q1最近はまってることはありますか?

「youtubeを見ながらドライヤーで髪を乾かすことかなー

大きい声で笑ってもドライヤーの音でかきけせるし、音声はないけど、字幕とかで面白く見れる!」とのことです。

ちなみに見ているのはコムドットというチャンネルらしいです

他のyoutuberがドライヤー中に見るのというのをやっていて、それを真似したらいい感じだったそうですよ

音無しでYoutubeを楽しめるなんてプロ(?)ですね

私はyoutubeで音楽とかゲームとかライブしか見ないんですが、音がなくても楽しめるほど面白いらしいのでコムドット見てみようかなと思いました!

 

Q2大学生活での失敗とかあったら教えてください!寝坊とか!

「うーん、寝坊かぁ、、、

合宿でみんなで起きて朝練してから学校行くから、遅刻はあるけど寝坊はないねー」

確かにコロナ前は合宿生活が中心だったそうですもんね、、、

朝練の後で、授業に遅れてしまったときも「遅れてきてるけど、起きたのはこの中で一番早い」とお話されてたそうです笑

「朝目を覚ますコツは?」とお聞きしたんですが、「みんなが起きるよりすこし遅く起きて、みんなより早く用意しなきゃいけない状況をつくる」「でも眠くて目はしばらく開いてない(笑)」と仰っていました

朝練の時は4:30に集合だそうですね、、、

いくらでも寝ていられるタイプの人間なので朝練は慣れるまでキツそうです(汗)

合宿ができるようになる前に早起きができるように特訓しておきたいと思います!

 

Q3走ってる時、気合いが入る方法があれば教えてください!

「音楽を聞けるのを楽しみにしてるかな。Amazon primeの音楽ランキングで再生したり、高校時代に部活や試合でかかっていた曲を聞いて思い出に浸りながら走ることもあるねー」

実は私も鴨下さんも高校時代は水泳部という共通点があるんですが、水泳の試合って会場に音楽かかってるんです!選曲は謎なんですけどウルトラソウルとかめっちゃかかってました笑

決まった曲だけじゃなくて、知らない曲とか聞くようにしたら飽きずに走れるかもしれないですね参考にしたいと思います

 

Q4小さいときの夢って覚えてますか?

「魔女になりたかった!(笑)卒業アルバムとかにも、とんがり黒帽子で杖持ってるのがある(笑)」

本かテレビか何かで魔女をみて魔法使いたい、こうなりたい!と思ったそうですよ

小さいときは魔法を信じていて、ハリーポッターにでてくるカエルチョコ(ホグワーツ急行の中でロンが食べるやつ)をサンタさんに頼んだことがあるそうです!(届いたのはコインチョコだったそうです)

いやーかわいいですね、お話聞きながらめちゃくちゃニヤニヤしちゃいました

空を飛んだり変身したりっていうのがやりたかったそうです

私の夢の一つも空を飛べる薬をつくって空を飛ぶ!というものだったので、もし空を飛べる機会が来たら一緒にとんがり帽子を被って飛ぼう!と約束しました(笑)

Q&A方式でお聞きしたことは以上なんですが、合宿・艇庫でのおもしろい話をたくさん聞けました

「ズボンがない」とロースーを着てウロウロしていた湯本さんの話や、男子は洗濯物が混ざりやすくて帰ってこないことがあるという話、毎週日曜日のお昼はカレー…などなど

これ以上書くと長くなっちゃうので割愛しますが、たくさんお話を聞けておもしろかったです

一年生にも面白そうな人がたくさんいますし、早く合宿生活ができるようになればなぁと感じました。

合宿を楽しむためにもに今から体力と筋力をつけて、準備しておきたいと思います!

電話インタビューその3!

こんにちは 3年の湯本です。

 

前回の僕のインタビューに引き続き、今回はエネルギー1年の傍島さんにインタビューします。

 

Q1:今はまっているものは?

 

A:そうですね、いまは「sky 星を紡ぐ子どもたち」にはまっています。このゲームは架空の世界を飛びまわったり、チャットで他のユーザーと交流することができたりします。もともとスマホゲームだったけどSwitchに移植されたので今Switchやっています。

 

-海洋大隠れあるあるの一つにskyと聞くと藤原竜也を連想するがあります。これは品川駅を出る途中の電子公告に藤原竜也が出てるskyという会社のCMが頻繁に流れているからだそうです。ちなみに、傍島さんはゼルダの伝説が大好きでどのシリーズも一番が選べないくらい好きだそうです。

 

Q2:前期の授業を受けてきて、大変だった授業はある?

 

A:これは基礎微積分の授業が大変でした。講義内容がpdfで送られてくるんですが、全く分からなくて笑。テストも証明問題が3題出されて難しかったです…。

 

-基礎微積分。これは同じエネルギーの田中君も大変だったと言ってました。単位とれてるといいですね。ちなみに、3年の後期に数値モデリングという授業があります。これはその基礎微積分の講義担当の先生が受け持つ授業で、僕は単位の関係で受けます。うわああああああ

 

Q3:楽しみにしていることは?

 

A:二十歳になったら早くお酒を飲んでみたいです! けど、私炭酸が苦手で、あの炭酸でのどと口が痛くなって苦手なんです。なので、もしかしたら打ち上げとかみんなビールとかチューハイ飲んでる中、私だけワイン飲んでるかもしれません笑

 

-ワインと聞くと石原裕次郎のモノマネをやっている芸人 ゆうたろうしか思い浮かびません。傍島さんは炭酸のほかにすっぱいものや辛いものが苦手だそうで、カレーは普通のカレー?でも辛くて食べれないそうで、和食の優しい味が好きだそうです。僕は辛いものは比較的好きで麻婆豆腐とかが合宿で出るとテンションが上がってました。けど、一度蒙古タンメンのラーメンを食べた時は辛すぎて次の日お腹全体が痛くて大変な目にあいました。

 

Q3:どうやってボート部を知った?

 

A:ちょっと昔にNHKでボートの特集がやってて、それでボートという競技自体は知っていました。ボート部は確か大学のオリエンテーションの後に、西川先輩に声かけられて、その後、同じエネルギーということで堀先輩とお話ししました。それでビラももらったし行ってみるかみたいな感じで新歓に行きました。

 

以上で今回のインタビューは終わりです。やっぱり、インタビュー企画はその人の意外な一面を知れて面白いですね。次回は傍島さんが4年生の鴨下さんにインタビューするそうです。お楽しみに。

 

それでは