こんにちは、こんばんは
先日、松本さんからご紹介に預かりました2年の湯本です。
インタビューを受けるのは初めてだったし、それが文字に起こされると少し恥ずかしいですね笑
今回は海洋大のTOEICについて書きたいと思います。
生物資源科学部と資源環境学部の生徒は3年時から4年次の進級要件として、TOEIC600点以上が必要となります。
つまり、3年生までに600点以上をとらなければ留年という事です。
TOEIC600点を1年生前期までに取っておくと良いこと
・お金の節約になる
一回受けるのに5000円くらいかかります。何度も受けるより一発で通った方がいいと思います。
・気が楽になる
留年という不安は早いうちに取っ払った方がよいでしょう
・1年後期、2年、3年のTOEIC関連授業をとらなくて済む
さらに、1年前期のTOEIC演習の授業がA+になります
・海外留学ができる
また、700点以上取ると大学院入試や就職に有利になります。
本当にTOEICは1年生でとっておいた方がいいです!
そのため僕のリスニングの勉強方法としては、ネイティブの音声に合わせて一緒に読むオーバーラッピングと少し遅れて読むシャドーイングがおすすめです。
また、ボート部の試乗会に来てくれたらTOEICの質問でもなんでもバンバン大歓迎です!
さて、部員紹介2人目は我がボート部主務の山内由史(政策)です。
今回は一問一答形式です。
Q1 山内はお昼はお弁当を持ってきているけど、得意料理は?好きな料理は?
A そうですね、弁当の具材は冷凍食品が多いです…また、得意料理は魚料理全般で好きな料理はチキン南蛮です。
Q2 ボート部の2年主務の山内!なぜ主務を選んだ?
A 主務にならない?と、言われたから…
Q3 今はまっていることは?
A 簿記の勉強と読書です。
Q4 海外行くならどこに行きたい?理由は?
A 行きたいのはドイツ。 ドイツ語の講義中に見た、ロマンティック街道に行ってみたいかも
Q5最後に新入生に一言をお願いします!
A たった4年間の学生生活を存分に楽しみましょう(ちゃんと勉強はしましょう)
インタビュー後記
ボート部の背広担当の山内君でした。彼は毎日普段着に背広を着ていますが、以前教授と並んで歩いているのを見て、はたから見たら教授同士が歩いていると見間違えるくらい背広が似合う男なのです。
そんな彼はドイツのロマンティック街道に行きたいらしいです。僕も彼と同じドイツ語の講義を受けたから分かりますが、いいですよねードイツ。また、ドイツ語の授業ではこのロマンティック街道の映像以外にベルリンの壁崩壊のドキュメンタリーや映画「点子とアントン」を僕たちは見ました。個人的にはドイツ語、かなりおすすめです。
次回、山内は「ボート部2年の紅一点」を紹介します!