エフィシェントに時間をクリエイトする

こんにちは1年の湯本です。
品川駅にある意識高い系の広告を真似てみました。直訳すると時間がないです。
やはり、そうなると考えるのは昨今言われている時間の効率化です。例えば朝練前の準備でリビングと大部屋を何回も移動しないだったり(そのために前日に準備をしておく)、電車のなかで試験の勉強をしたり、炒めるじゃなく蒸すと考えてみたら結構ありました。というわけで今日からロースーを着て寝たいと思います。
われわれホモサピエンスはアウストラロピテクスから脳の容積がおよそ三倍に進化しました。狼が犬よりも知能があるとされるのは脳の容積が大きいからだとされています。だがしかしなんと頭がいいと言われているインド人の脳の容積は東洋人や西洋人の脳容積よりも少ないというインド人もびっくりの研究結果が出ました。つまりこれはインド人の脳が効率的に情報を伝達しているのではないかという考察だそうです。すごいなーインド人
 
時間だけでなくボートもより効率的に力を伝えて漕ぐように頑張ります。今日の朝練ではキャッチする前にもうすでにからだが動いてしまってその分レンジが短くなり大きく漕ぐことが出来ないでいました。そして、しっかりとキャッチしてから足を動かす艇を動かす
ことを意識したらかなり艇が進むようになりタイムも上がりましたやはり基本のことを忠実に行うことが速くなるコツなんだなと思いました。
 
「てい」と入力変換しても艇の字がないのはいかがなものかといつも漕艇から取っています。結構不便ですね
嚏遞騁(左からていていてい)
艇の方が使われると思うのになぜこんな難しい方の「てい」がスタメン入りしてるのでしょう
 
以上です。

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