漕ぎたいです。

こんにちは。

2年の堀です。

今日から、オンライン授業が始まりましたが、いきなり、1科目から映像が届かず、これからちゃんと受けていけるか心配です。

近況報告としては、昨日母の日という事で、自粛期間ずっと実家にいるのでカレーでも作ろうかと思いましたが、なんかフツ〜じゃなぁと思ったのでほぼ変わらないのですが、ビーフシチューを作りました。家族からは、そこそこ好評を貰えたので、艇庫で作ってみるのもありかなと思ってみたものです。(でも、ビーフは高いので、かわりに豚を使うポークシチューになっちゃいますけど、、、)

 

さて、今回は、僕が印象に残っているボート選手を、紹介したいと思います。

ドイツ🇩🇪の Oliver Zeidler(オリバー  ザイドラー)選手です。

(この表情カッコいいとおもいませんか?)
身長203センチ

体重103キロ

オリバー選手は、元水泳選手で、2019年の世界ボート選手権男子シングルスカル(一人乗り)で優勝した現世界チャンピオンです。

なぜ、印象に残っているのかと言うと、部員のみんなで、ボートの世界大会を鑑賞している際に、矢田主将のオススメのレースで、この選手を知り、なんと一切表情変えずボートを漕ぐ選手なのです!

最初のスタート地点から、フィニッシュ地点まで一切表情を変えず、常に力強い漕ぎで、相手を圧倒していたのです。

(鑑賞会した時の動画とは違いますが、少し気になりましたら是非その漕ぎを見てみてください)

後半になるにつれて、こんなにも苦しそうにない選手を見たのははじめてでした。

全体的にリラックスした漕ぎに対し、最後までオールで水を押し切り、驚くほどの推進力で、見てて凄く気持ちいです。あんな漕ぎしてみてぇーーー!!

あっ、ちなみに見るのもいいですが、実際に漕ぐのはもっと気持ちですよ👍

にしても、今回紹介する上で色々なレースをみてきましたが、漕ぎたい欲が凄く増しましたね。

いつか、新入生の皆さんと漕げる日を楽しみにしてます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)