初めまして

初めまして。
海洋資源環境学部 海洋資源エネルギー学科に所属している堀 颯翔(ほり はやと)です。
広島県の私立崇徳高校出身で、中高ソフトテニス部でした。ちなみに、ポジションは前衛でした。

私がボート部について知ったのは、早期合格者の集いに参加した際に、校門で矢田さんから頂いたボート部のチラシでした。(余談なのですが、その時に矢田さんに話しかけられてチラシを最初に貰ったのは、同行していて先を歩いていた弟で、その時、弟が動揺していたのを未だに覚えています。)(*´∀`*)
その後、試乗会やお食事に何度か参加させて頂き、実際ボートを漕いでみて、風にあたる感じがとても気持ちよく、なんといってもカッコいい!と素直に感じました。大学では、新しいことに挑戦したいという気持ちと共に、艇庫で仲間と一緒に切磋琢磨し、みんなで一つの事に打ち込む環境で自分を成長させたいと思いボート部に入部する事を決断しました。

6月も後半に入り入部してこれまで、キャンパス練、戸田での練習を通して、毎回新たな課題を発見できるので練習のしごたえがあり、最近では自分でも体力が少しついてきたなと感じれるようになってきました。自分が今後どのように成長できるのか楽しみです。(*^_^*)
7月終わりから艇庫入りすると聞いたので、それまでにはもっと基礎体力、基礎知識をつけていきたいと思います。これからも日々精進して参りますので、ご指導の程よろしくお願いします。m(_ _)m 以上です。

次回は、マネージャーのきぬです。

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自己紹介

初めまして。
生命科学部生物資源学科1年の福海貴大です。
幸福の福に海と書いて、ふくかい、と読みます。海洋大らしい苗字で毎度自己紹介は少し楽しみにしています。
都立八王子東高校出身で小学二年から剣道をやっていました。

この度ボート部に入部しましたが、僕も現在剣道部と水中ホッケー部との兼部をしています。
ボート部の先輩方、同期のみならず、他部の先輩方や同学科の同期にも驚かれることもあり、同時に心配をさせてしまうこともあります。
今まで剣道という個人競技をやってきた一方で、ボートという、種目によっては練習の時点からクルーの欠けるようなことがありえない競技を始めるにあたって、兼部は安易な気持ちでできるものでは無いとは感じていました。 幸いにも、兼部している部は人数の関係等で、ある程度の日程の融通が効くように思っています

しかし、今現在、予定の調整や連絡等で、部員の方々には、特に先輩方には迷惑をお掛けして、また複雑な思いを抱かせてしまっている現状があります。 これは自分の至らなさが原因だと感じており、これから艇庫生活が始まり、よりボートに打ち込んでいく上で至急解決するべき課題です。
僕は大学に入学した時点ではボート競技の存在も知らず、半ば強引に連絡先を握られてしまった勧誘を受けて、週末にナックルのエイトを漕がせてもらい、実際に漕いでいる先輩の姿を見せて頂いた時に、どうしてもここでボートを漕ぎたいと強く思いました。 中途半端には終わらせたくはないですし、それでも他のことにも打ち込みたいと決めたからには他で手を抜くこともしたくはありません。
これからいろいろな場面でたくさんの人の力を借りてボート部生活を送ることになります。僕は人よりたくさんの力を借りることになると思います。それでも決して迷惑をかけることはせず、常に感謝を忘れないようにしようと思います。 漕手としても、そして部員としてもまだ半人前ですが、どうぞよろしくお願い致します。

次回は同じく漕手の堀です。

大学でのボート

初めまして海洋工学部流通情報工学科に所属している内田佑平(うちだゆうへい)です。
自分は東京都立科学技術高校でほぼ個人でボートやっていました(1年ちょっとは部員はいましたが)。ちなみに、中学はサッカーやっていました。

ボートを始めたきっかけとしては高校から新しいスポーツをやりたかった、それだけですが高校から始めました。自分は高校1年夏ごろからずーとシングルスカルを濃いできました。やはり、一人で練習は気持ちとの勝負ですがレースし終わったときはやり切ったっていうのが味わえるのも大学でも続けている1つの理由ですね。

さて、海洋大ボート部でこれから練習していく訳ですが、段々と体力がつき始めたかと実感しています。夏休みからは戸田での暑い練習が控えてるので残り1ヶ月、出来る限り基礎体力付けていきたいです。レースでは、結果にこだわって勝負できたら良いと思います。

長くなりましたが、これで終わりにします。次は、環境の岡本です。