Head of the Seta

こんにちは小此木です。先週Head of the Setaに行ってきました。今日はそのことについて書きます。Setaとは、滋賀県の琵琶湖から流れている瀬田川のことです。OBの吉田さんに連れてってもらいました。行く前から、琵琶湖で漕いだら、どんだけ漕げるんだろうと想像を膨らませていたが、ほとんどは瀬田川で漕ぐらしいです。だいたい往復で8キロとれます。
結果は、ものすごく不完全燃焼だった。7キロのレースですが、今まで、練習ではできているものが、試合では出せなかった。そんな中でも、レース中感じたこと、他の人を見て学んだことは、レースのいいところだ。
懇親会があって、京都大など、他大の人と話す機会があった。今まで戸田の目線で考えていたものが、打ち崩された。
またその懇親会は、主催者である瀬田ローの艇庫でやったのだが、艇庫のきれいさに唖然とした。床はフローリングでピカピカ、ゴミはまずあり得ない。床には何も置いていなく、工具は番号ごと整理されてケースに入っている。
では、自分たちの艇庫はどうなのか。まずはバナナの皮を放置しないようにしないと。そして、使ったものはもとあった場所に返す。テーブルの上にものを放置しない。これだけでも変わるんじゃないかな。

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