部員対談 第2グループ③

こんばんは。3年の西川です。ちょうど1週間前に行った部員対談の続きを書きます。正直これといった話題がなくて大変でした。まあ会話はしていたのですが…前のグループがクオリティ高かったのに申し訳ないです。

★近況について
近況といってもみんな課題や期末テストに追われている感じです。私もそうです、やってもいない実験や実習のレポートを書きすぎて、想像力の限界を迎えています笑 わからないことは友達に聞いたり、それでもわからなければ先生にメールしたりしていますが結局よく分からなくて適当なこと書いて出すと何だか無意味なことをしている気がしてきて辛いものがありますね…丸山は今すでに少し実習があってマスク+フェイスシールドで講義を受けるそうです、でも実技自体はその道具を通じて感染する恐れがあるからということで基本的に話聞いているだけみたいです。海洋大自体は10月から授業は基本対面でオンライン併用とのことです。私が後期取り得る授業はほぼ対面の予定になっています。個人的には実習は対面の方がいいけど、座学については出席気にしなくて済むし、オンラインで構わないわ〜という感じですが、人によりけりだと思います。課外活動についてはいまのところ追加情報なしです。もはや課外活動再開については何回も裏切られすぎて〇〇日から再開予定だから頑張るぞー!という気持ちにはなりませんが、いざ再開できる状況になったなら頑張るしかないです。全日本、インカレはノー勉で受ける入試くらいの無謀な挑戦になるし、後にも先にもほぼボートに乗らず望む大会なんてないから貴重な経験と思うしかないと思います。

★ボート部での思い出
前のグループを参考にボート部での思い出について聞いてみました。
内田「ボートに出会えたことが思い出」
丸山「海の森レガッタ」
(山内は用事があったらしく途中退出だったので聞けず)
内田の答えが何か素晴らしくて満足してしまったので私は思い出を答えずに終わりました。思い出たくさんありすぎて選べないということで

★内田がはまった日焼けについて
画面上だからか特に焼けたという印象は受けませんでした。おそらく天然日サロであるところの水面の照り返しを存分に浴びれるボートの上が日焼けにより適しているのだと思います。

★しりとりの続き
話題が特にないことは予想していたので、対談前からボート関連単語しりとりを提案していましたがこんなゲームをまさかやってくれるとは思いませんでした…
続きをいきます、新入生がみてくれてるかもという希望を持ってたまに用語の解説を入れます。
(前回最後 ブルガリアンスクワット)
→戸田(ボートコースの所在地・私たちの活動拠点、以降「と」が出てくると戸田〇〇でごまかした)
→ダンベルフライ(筋トレの種目の一種。ベンチに仰向けに寝て、ダンベルを持って腕を開き、腕をあまり曲げずに顔の上まで持ち上げ、また戻すをくりかえす、たぶん胸筋を鍛えている、あと内田が前回アームフレックスのところでダンベルフライの説明をしている…)
→インサイド(乗ってないからか意味忘れました…インハンド/アウトハンドならわかりますが)
→ドーピング(この前ボート協会からWebでドーピング講習を受けるよう言われていたので受けました。実は私と粕谷のダブルで出た去年のインカレの予選の後に粕谷が検査の対象になっていました。(やらかしたとかではなくランダムで選ばれただけです)検査にかなり時間がかかっていました。私は気が利かないのでまだ帰ってこないなーとか思いつつ、先にお昼ご飯を食べ、誰かに言われてから本部まで粕谷にお腹空いてたら大変だとゼリーを届けにいったけど立ち入れないとか言われた気がします。予選の後クルーミーティングする間もなくつれていかれてしまったし、個人的にはドーピング検査もっと短時間でできる方法ないの?と思ってしまいます…)
→海の森レガッタ(グ→うという無理やりさ。東京五輪会場の海の森水上競技場の完成記念大会。男子の付きクォードが出場。)
→大会
→1X(シングルスカルの意味。1人乗りのボート)
→スクワット
→戸田漕艇場
→うま(ボートを置くときに使う折りたたみ式の台)
→マシンローイング(エルゴという機械を漕ぐこと)↑エルゴです。こんな感じでとっても楽しいです笑
半年乗ってないから寂しいかもしれないです

→クイックスタート(荒天時等スタート時の艇の方向を定めるのが難しい時に通常よりコールを省略してスタートすること。私はクイックスタートのスタートのタイミングがわからなくてめっちゃ出遅れたことがあります…)
→戸田レガッタ
→大学
→クローカー(オールの銘柄の一種)
今回はここまでです、本当は丸山が私より先に書くはずだったのですが…まあ、ブログさぼったことありまくりの私は偉そうなことはいえません。ちなみにネタばらしするとこのしりとりは「沈(ボートが転覆して水に落ちること)」で終わらせました。沈で終わるから、この間走ってたら前見えないくらい大雨が降ってきて、でも暑いのよりましか〜と走ってたら全身びしょ濡れでいることで体力が奪われる感じがして沈の感覚を思い出しました、と書こうかと思ってたのに書けなくなりましたということを書いておきます。

 

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