もう5月 #春から海洋大 

こんにちわ。2年の内田です。本来なら、昨日書こうと思いましたが用事があって疲れてて書けなかったです汗。自粛も疲れてきた時期になりましたね。

粕谷さんが艇の重さ長さ、西川さんがレートについて書いてあって何書こうかと考えて考えた結果、メーカー別の特徴について書こうかなと思います。

と言っても、この話は高校からやっていた経験者でないと分からないこともあることはありますが、そこのところは、へーって思っていただけるだけでも嬉しいです。これから書くことは実際に、高校からボート競技をしていた自分が乗った経験に基づいたものなので、他のボート関係者とは違った見解かもしれませんがご了承ください(笑)。

 

・個人的に気に入っているメーカー

サイクス(オーストラリア)

とにかく艇が軽いです。インカレで軽すぎてレースでは出せないかもしれない(インカレでは規定の重量以上の艇じゃないと出れません。)くらい。最近では、日本にも進出しているがあまり見たことがないですね。私が高校でレースに出ていた艇も大体サイクス製です。まだまだ、サイクスっていう言葉だけでも結構知られてないですね。マイナーなのですかね。

桑野(日本製)

海洋大にも桑野製はあり、今注目されているメーカーです。よくでかいレースの時には海洋大の艇庫の前のところでテント張ってエルゴを紹介しているくらい、人気なところです。艇も軽く、レースでそれに乗って出ると、イカス!って思われてもおかしくない。

これが海洋大を代表する艇と言ってもいい「Polaris」です!

とてもかっこいいです。インカレでも使ってた艇です。

 

他にもデルタジャパン、スターラインと割と、ボートメーカーはあることが分かります。

 

ボートのことが気になっている新入生!

ボート部に入ると、イカスな艇でレースできるよ!

 

まだ、コロナが長引いていますが、新入生と対面できることを心待ちしています。ではここで終わりにします。

 

以上

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