あと3ヶ月くらいかな

こんにちは。4年の西川です。何書いたらいいか思いつかないわって感じですが、みんなちゃんとブログ書いているので書きます。湯本くんも中学校の頃はきあいいれまっしょーーいって叫んでいたのでしょうか。今も叫んでもらえたら私も気合い入るかもしれません。あと、リュックは洗った方がいいんじゃないかと思いました。汗臭さの原因を生み出すマイクロコッカス属の細菌はそこら辺にいる訳だし、これらの菌が汚れを分解、増殖し臭いが発生するのも時間の問題ではないかと思います。長々とすみません。

臭いに関連すれば、先日研究室の冷凍庫がおそらく金曜日の夜というバッドタイミングで故障し、誰も気づかず土日を経て中身が室温になってしまうという事件がありました。中身は魚です。どういう事態か想像できますでしょうか…魚の腐敗臭の原因物質は主にトリメチルアミンであるようです。というのはどうでもよく、全身の細胞がびっくりして一周回って元気になりそうな刺激臭でした。が、日頃の有酸素運動のおかげかしばらく息をしなくても大丈夫という技を使うことができたので、片付けにあたっている人の中では私は一番元気だった様な気がします。研究室では意外とこういう冷凍庫とか重い実験装置を運ぶという力仕事が発生するのですが、一応女子だからということで軽い物をあてがわれたり、台車押すだけの係になったりします。割と空気読めない私でもそういうものだと思って振る舞えばいいというのは何となくわかりますが、背も私の方が高かったり、筋力も一応鍛えたりしているので他の人が明らか疲れている時にでしゃばらない程度にどのくらい手伝うかということを無駄に考えてしまいます。ちなみに私はフグの研究をしているので、腐っていてもDNAは抽出できるということでフグは捨てずに取ってあります。再凍結しても臭いですが。DNAのような過酷な環境でも変性しない強さを身につけたいものですね。

あとは中高時代の部活に関連すれば、高校の部活のジャージの右腕のところに自分の好きな言葉を刺繍するというのがあって、私の陸上部長距離女子同期でだんとつで速かった子は「死ぬ気で走れ!」でした。そして「大丈夫、死ぬ気で走っても死なないから」と言って、インターバルとか大会では見てて怖くなるくらいの追い込みを見せていました。でも、練習でも大会でもいくらキツいって思っても別に死なないよなーって感じで思い出します。私は遅かったので、私が頑張って走ってるペース=その子のさっさと練習終わらせて彼氏と遊びに行きたいときのダウンジョグのペースぐらいでした。その子はだいぶ変わっている子でここに書いても大丈夫そうな?エピソードのひとつを挙げると、本人曰く足のない虫=芋虫、毛虫、なめくじetc(むしろ足いっぱいあるように見えますが)が大の苦手で、地面にこいつらがいようものなら、辺りに響き渡るような悲鳴が上がります。しかもこいつらに対するセンサーが敏感なので、私が気づかないときも気付くので厄介です。だから、学校の周辺を適当に50分とか走ってこいみたいなメニューでは、特に5月あたりは毛虫を見なくて済みそうなコース取りが優先課題になっていました。なので今でもランニング中毛虫とか見ると彼女の悲鳴を思い出します。ブログのネタにしてごめん。

あと今でも覚えている他の子の刺繍は「自分に勝て!」「臥薪嘗胆」「唯我独走」くらいです。
ちなみに私は「千里の道も一歩から」でした。まあ、コツコツやっていけばいずれ結果出せるかみたいな感じですが、今ひとつ勢いがないし、やっぱりチャンスに向けてもう少しガッついてちゃんと掴むって姿勢が必要かなと思うから今だったらこの言葉は選ばないと思います。でも一方で私は余計な事を考えてしまうので、何かのためなら手段を選ばないというのも苦手です。

このボート部にもしこの制度があったらみんながどんな言葉を書くのか気になります。

積極的に煽っていくスタイルのブログ

こんばんは。4年の西川です。この間ブログ書かせて頂いたばかりな気がしますが、当番が回ってきてしまったのでまた書きます。

ブログ当番をサボるのは良くないです。

海洋大ボート部を応援してくださっている方々へ活動の様子をご報告し、またブログを書くことで自分の考えがまとまり、練習などへの意識が高まるという効果もあると思います。
それから、おもしれーブログ、文章を書くために大切なのは「何が言いたいのか」を強く意識することだと私は思います。粕谷のブログ、というかみんなのブログ普通に面白いと思いますけどね。言いたいことがあってなんぼだと思います。
ただ重要なのは睡眠>>ブログを期日通りに書くだと思ってしまう私は、同期はご存知の通りという感じです。ブログちゃんと書くと1時間くらいかかってしまいます。特に言いたいことがなく無難なことを言っておけばいいか〜という場合は10分くらいで終わる気がします。ちゃんと当番を守り更新することに意味があると思うので、短くてもいいから書くべきなのだと思います。

トレーニングの話題をするなら、昨日は雨が降っていましたが、ランニングに行くと、
(大雨とか強風、低温なら行かないし、雷は命に関わるから注意してください)全然人がいないので、
(人目のないところでのトレーニングも安全上望ましくないです、私はか弱い女の子には見えないようで幸いにも危ない目にあったことはないですが)、
「みんな今日はランニングしないのね〜、私はするけど」と思っていたら、いつも一人で社会への不満?を呟きながらウォーキングしているおじさんはいつも通りいらっしゃいました。何を言っているかその時は聞き取れてもいつも忘れてしまうのですが、ここ最近で明確に覚えているのは「スーパーマーケットちゅうのは客からも消費税取って、卸の店からも消費税取っとるんじゃ」です。これは何か良くないのでしょうか、わかりません。去年の夏頃は「若者っちゅうのは勉強もせんといて…うんたらかんたら…あほとちゃうか」ってよく言っているのを聞いていたので何となく勉強しないといけないのかなって思うことができました。

zoom筋トレについては私個人的には画面越しでさえ誰かと一緒にトレーニングするという機会がほぼなかったので中々新鮮です。実は腹筋系は楽勝だわと思っています。腕立てが一番苦手です。みんなも負荷が物足りなかったり、逆にきつくて無理だったりしたら遠慮なく言っていいと思いますが、(1年生のみんな大丈夫でしたか?)、人それぞれ得意不得意があると思うので、物足りなかったら自分で後で足すのがいいと思います。鴨下は水泳やっていたからデルトフライ余裕という発言を聞いてしまったので、鴨下さんにはデルトフライをたくさんやっていただこうかな。水泳やっていた新入生には朗報ですね。私は腹筋別に割ろうと思っていませんでしたが、2年の時よりはなぜか割れてきましたが(全然バキバキのシックスパックとかではないです)、割れてみえるのは表面の筋肉だからボートに必要な体幹強化という観点では特に意味はないみたいです。

何でこんな煽りぽくなっているかというと、最近”The Annoying Orange(うざいオレンジ)”っていうしょうもないアニメを見てしまったからだと思います。見ればわかると思います。何年も前の2分くらいの短いコメディーアニメです。
https://www.youtube.com/watch?v=8oOgaN5dIf8

ちなみのオレンジも”Can you do 10 push-ups in 10 seconds?(10秒で10回腕立てできる?)”と煽ってくれています。できるよ、りんごと違って腕があるからと言いたいところですが、やってみたらできませんでした。1秒に1回って急いでもペース的に無理です。最近食事の時は自分が食べている食材を見て”Hey, apple !, Hey, eggplant !, Hey, chicken!”って思っています。楽しい22才大学生の日常ですね。20世紀生まれと21世紀生まれというジェネレーションギャップがこのボート部内にも生じ、私は所詮古い方の人間だとこの前のオンライン交流会で発覚してしまいました。湯本くんがzoomの部屋分けを行っている間の場繋ぎでの発言ですが、私は部員を分断したいわけではないので、みんなで仲良くやっていきましょう。あとは敬語は大切です、私も先輩に限らず全ての人へのリスペクトの気持ちは忘れたことはないと思います、敬語の勉強が足りないだけです。

先日誕生日ということで、今年も同期の鴨下がリモート誕生日ケーキを送ってくれました。軽量級のせいで部活での誕生日ケーキ食べ損ねてそれっきりになってしまいました。去年より純粋な心を失った私は、鴨下はただ私の誕生日を口実にケーキが食べたいだけなのではないかというようなことを思ってしまうようになりました。
でもどんなゆりりんでも大好きだよ!

最後に私は他人を煽る前にまず自分で自分のことを煽って律していくべきだと思います。でも自分自身を煽り続けるのは寂しいことなのでそういうところで支え合って(私は一応もう4年生だから支えてあげられるように)チームとして頑張って行けたらいいのだと思います。

zoomな毎日

こんばんは。4年の西川です。部活動自粛中ではありますが、すでに女子4人、男子5人もの新入生が入部を決めてくれました!明日13:00からzoomで新入生と部員の顔合わせを行う予定です。よろしくお願いします。これから一緒に頑張る仲間が増えるのは嬉しいことですね。経験者も2人入部してくれています。これだけ入部してくれると男子のみならず、女子もエイト出せそうですね。まだ入部を迷っている人も、どんどん連絡してください!いつでも誰かしら部員がzoom等で部活紹介できると思います。そして明日の17:00からは上級生はzoomで筋トレの予定です。1年生もそのうち一緒にやることになると思います。zoomに頼った生活ですが、みんなで頑張っていきたいと思います。

 

みんなたぶん忙しくてブログ書けない

こんにちは。もう4年の西川です。今海洋大ボート部はどんな感じなのか気になる方がいらっしゃる前提で近況?について書かせていただきます。

・お花見レガッタについて
家庭の事情を踏まえて、限定的にしか練習に参加できていない私をエントリーさせていただきありがとうございました。シングルで出ました。乗艇練習は4回しかしていなかったので、それ相応の結果でした。3月中はエルゴを漕ぐことが多く、割とエルゴのタイム的には合宿していた時くらいに戻せてきてはいたので、(筋力がすぐ持たなくなるし、ベストよりはもちろん遅いですが)もう少しはまともにレースできると思っていたのですが、そうはいきませんでした。
練習では、自粛期間中に乗艇のビデオ見返したりした時に、自分の漕ぎってフィニッシュがないよなということが気になっていたので、ノンフェザーを入れたりしました。しかし、そこだけを意識しすぎた結果、一本が短くて、しかも久しぶりのレースということで気持ちだけが昂って、終始レート35のもはやハーフスライド状態でした。力がちゃんとかかっていない分、体力的には出しきれなかったような気がします。一応自主トレは続けていたので有酸素能力は大きく落ちてはいないと思います。これからも何とか頑張ろうと思います。

以下、他のクルーについても書きます。(そもそも艇庫に全然行っていないのでよくわかっていないかもしれません、印象です)

・W1X 粕谷
粕谷は肋を痛めていたので、乗艇練習を再開できたのはお花見の1週間くらい前です。冬はワットバイクを死ぬほど漕いでいました。主将として、このような状況下であってもチームをまとめようという責任感を持って、とても頑張ってくれています。しっかりしていて、本当に誇れる同期です!思いが強いからこそ、練習にも少し焦りが出て怪我につながっているような印象も受けます。
私は勝手に今年の箱根駅伝直前に、疲労骨折が判明して出場できなかった青学のキャプテンの神林さんと粕谷の今の状況には重なるものがあるのではないかと思いました。
大会がよく中止になったりして、目標を見失いやすい状況の中、部員に練習頑張ろうという姿勢を見せ続けるのは簡単なことではなく、それが無理につながりやすいんだと思います。
同期としてサポートできるように私はもっとしっかりすべきです。
しかし、私は今回並べて負けてしまったので普通に悔しいですね

・W2X S鴨下 B山崎
鴨下は初めてのクルー艇のストロークでのレースだったと思います。鴨下は誰とでも合わせて漕げる、合わせの天才かと思っていましたが、ストロークとしても安定したリズムを作っているなと思って、ボートの天才かもしれません。冬の乗艇のビデオでも、加速感出ててすごいなと思っていました。山崎は冷静なようでいてレースでは実はけっこう熱くなっているぽいです。めっちゃ頑張ってくれます。このクルーは2日目前半後半のタイム落ちが少なくて、私はかなり前半型なので安定性があってすごいなと思います。

・M1X 湯本
多分この冬一番たくさん漕いでいたと思います。同じような速さのクルーが集う中で競り勝てるのは本当にすごいと思います。漕ぎも一本長くて安定しているし、レース用の練習をすればもっと速くなるんだろうなと思います。普段から色々あっても動じない落ち着いた性格をしてるから、漕ぎも安定しているのかもしれません。お花見で艇計量あること知らなくて(前はなかったと思う)、私は新艇の昴が重りつけないと重量不足になってしまうことは知っていたのですが、教えてあげられなくて、1日目のレースの順位判定が組最下位になってしまったのは本当申し訳なかったなと思います。だけど、2日目の組分けはタイムが反映されていてよかったと思います。ちなみに私もたまたま乗艇で使っていた艇が隼だったので、慣れているからと思って隼でレース出たら艇計量当たって、隼軽いからダメかもしれないとヒヤヒヤしていたら規定14kg以上の計量14.05kgでギリギリセーフでした。

・ナックルフォア S本嶋 3栗原 2早川 B板倉 C湯本
自分のレースの直後にも関わらず、湯本くんの熱いコールによって3位入賞につながったのだと思います。新2年生は例年とは比べ物にならないほど急成長を求められて大変だと思いますが、練習ついてきているので本当にすごいと思います。まだ入部して半年もたっていないんですもんね。本嶋くんはフィジカル強そうと思いました。この前栗原くんのこと堀くんだと勘違いしてしばらく話していました。私やばいですね。早川くんは背が高いです。板倉くんは陸上で400mやっていたそうですが、実は私も一応陸上やっていましたが400mってマジできついと思うし、かっこいいです。

飯沼さんはマネージャーが似合いすぎています。ビデオ撮影、部のサポート仕事は完璧で本当に感謝しています。内田はお花見には出漕しませんでしたが、越中島の事務室の方に鍵借りる時に今日は内田くんじゃないのね〜といわれたので越中島中心に頑張っているのだと思います。栗原くんじゃなくて堀くんも大学で見かけて、元気そうでした。

色々ありますが、今回は本当にレースに参加することができる有り難さを知りました。

・新学期が始まって
ボート部の豊富な練習量を支える前提であった合宿生活が崩れ去った今、状況は厳しいです。湯本くんも1日何時間移動に費やすんだよ〜とめずらしく不満を述べていました。でも自転車で学校来ていたので偉いです。私も一応感染対策を兼ねて、往復25kmくらいは自転車漕いで、電車と組み合わせて大学行っています。1限があると朝練は厳しくなるようです。大学の授業は対面とリアルタイム配信とオンデマンド授業と組み合わせだけど、リアルタイム配信の次のコマが対面授業だと結局リアルタイム配信の授業を大学で受けないといけなくなるという問題は出てくるようです。ちなみに私は最近研究室が始まりました。冷凍庫にあるフグの在庫整理をして手が魚臭くなりました。ちなみに鴨下は春休みから研究に勤しんでいました。
そんな中、OB会の援助により各キャンパス用に筋トレ器具の購入が行えることになり本当にありがたいです。ありがとうございます。
品川には導入させていただきました。越中島はウエイトについては昔ボート部が使っていたものが残っているという話があるようで、今進行中です。なお、エルゴスライドは品切れ中らしいです。
あとは、忙しいとどうしても食事が疎かになってしまうようで、艇庫のゴミを見るとカロリーメ◯トとか菓子パンで済ませている人もいるのかなと思ったので心配です。食事と睡眠は大事だから、疎かにしないようにできたらいいと思います。

・新歓について
今週についてはボートに乗らない新歓という新しいスタイルになりました。
計画を見直して取り組んでいきたいと思います。

このような状況の中、何とかボートに取り組める環境、多くの方々のご協力に本当に感謝しています。部員も一人一人本当に頑張っていると思います。
思うようにいかない時にどう行動できるかに人間性が現れる気がします。
今は大変と思っていても、大人になって振り返ってかけがえのない思い出になるような、そんな日々にできたらいいと思います。

あんまり推敲してなくて、書き忘れありそうだけど投稿してしまいます。
 

よろしくお願いします

こんにちは。3年の西川です。
家庭の事情によりしばらく休部させて頂いていました。
多くの方々にご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。

家庭の事情を踏まえて、2月後半から限定的に練習に参加させて頂いていて、先日実に377日ぶりに乗艇しました。
このような状況下であっても、練習させていただける環境に本当に感謝しています。
ラストイヤーに向けてできる限り頑張っていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

 

部員対談 第2グループ③

こんばんは。3年の西川です。ちょうど1週間前に行った部員対談の続きを書きます。正直これといった話題がなくて大変でした。まあ会話はしていたのですが…前のグループがクオリティ高かったのに申し訳ないです。

★近況について
近況といってもみんな課題や期末テストに追われている感じです。私もそうです、やってもいない実験や実習のレポートを書きすぎて、想像力の限界を迎えています笑 わからないことは友達に聞いたり、それでもわからなければ先生にメールしたりしていますが結局よく分からなくて適当なこと書いて出すと何だか無意味なことをしている気がしてきて辛いものがありますね…丸山は今すでに少し実習があってマスク+フェイスシールドで講義を受けるそうです、でも実技自体はその道具を通じて感染する恐れがあるからということで基本的に話聞いているだけみたいです。海洋大自体は10月から授業は基本対面でオンライン併用とのことです。私が後期取り得る授業はほぼ対面の予定になっています。個人的には実習は対面の方がいいけど、座学については出席気にしなくて済むし、オンラインで構わないわ〜という感じですが、人によりけりだと思います。課外活動についてはいまのところ追加情報なしです。もはや課外活動再開については何回も裏切られすぎて〇〇日から再開予定だから頑張るぞー!という気持ちにはなりませんが、いざ再開できる状況になったなら頑張るしかないです。全日本、インカレはノー勉で受ける入試くらいの無謀な挑戦になるし、後にも先にもほぼボートに乗らず望む大会なんてないから貴重な経験と思うしかないと思います。

★ボート部での思い出
前のグループを参考にボート部での思い出について聞いてみました。
内田「ボートに出会えたことが思い出」
丸山「海の森レガッタ」
(山内は用事があったらしく途中退出だったので聞けず)
内田の答えが何か素晴らしくて満足してしまったので私は思い出を答えずに終わりました。思い出たくさんありすぎて選べないということで

★内田がはまった日焼けについて
画面上だからか特に焼けたという印象は受けませんでした。おそらく天然日サロであるところの水面の照り返しを存分に浴びれるボートの上が日焼けにより適しているのだと思います。

★しりとりの続き
話題が特にないことは予想していたので、対談前からボート関連単語しりとりを提案していましたがこんなゲームをまさかやってくれるとは思いませんでした…
続きをいきます、新入生がみてくれてるかもという希望を持ってたまに用語の解説を入れます。
(前回最後 ブルガリアンスクワット)
→戸田(ボートコースの所在地・私たちの活動拠点、以降「と」が出てくると戸田〇〇でごまかした)
→ダンベルフライ(筋トレの種目の一種。ベンチに仰向けに寝て、ダンベルを持って腕を開き、腕をあまり曲げずに顔の上まで持ち上げ、また戻すをくりかえす、たぶん胸筋を鍛えている、あと内田が前回アームフレックスのところでダンベルフライの説明をしている…)
→インサイド(乗ってないからか意味忘れました…インハンド/アウトハンドならわかりますが)
→ドーピング(この前ボート協会からWebでドーピング講習を受けるよう言われていたので受けました。実は私と粕谷のダブルで出た去年のインカレの予選の後に粕谷が検査の対象になっていました。(やらかしたとかではなくランダムで選ばれただけです)検査にかなり時間がかかっていました。私は気が利かないのでまだ帰ってこないなーとか思いつつ、先にお昼ご飯を食べ、誰かに言われてから本部まで粕谷にお腹空いてたら大変だとゼリーを届けにいったけど立ち入れないとか言われた気がします。予選の後クルーミーティングする間もなくつれていかれてしまったし、個人的にはドーピング検査もっと短時間でできる方法ないの?と思ってしまいます…)
→海の森レガッタ(グ→うという無理やりさ。東京五輪会場の海の森水上競技場の完成記念大会。男子の付きクォードが出場。)
→大会
→1X(シングルスカルの意味。1人乗りのボート)
→スクワット
→戸田漕艇場
→うま(ボートを置くときに使う折りたたみ式の台)
→マシンローイング(エルゴという機械を漕ぐこと)↑エルゴです。こんな感じでとっても楽しいです笑
半年乗ってないから寂しいかもしれないです

→クイックスタート(荒天時等スタート時の艇の方向を定めるのが難しい時に通常よりコールを省略してスタートすること。私はクイックスタートのスタートのタイミングがわからなくてめっちゃ出遅れたことがあります…)
→戸田レガッタ
→大学
→クローカー(オールの銘柄の一種)
今回はここまでです、本当は丸山が私より先に書くはずだったのですが…まあ、ブログさぼったことありまくりの私は偉そうなことはいえません。ちなみにネタばらしするとこのしりとりは「沈(ボートが転覆して水に落ちること)」で終わらせました。沈で終わるから、この間走ってたら前見えないくらい大雨が降ってきて、でも暑いのよりましか〜と走ってたら全身びしょ濡れでいることで体力が奪われる感じがして沈の感覚を思い出しました、と書こうかと思ってたのに書けなくなりましたということを書いておきます。

 

パスタの魂アルデンテ♪っていう歌があった気がする

こんばんは。3年の西川です。
内田がカニについてまあまあの字数を割いて書いてくれたのが意外でした笑
ちなみに干潟のカニではマメコブシガニが好きです!なぜかというとカニなのに前に歩くという意外性、いわゆるギャップ萌えなのかもしれません。youtubeでも動画あるので是非見てみてください。カニは横に歩くより前に歩いていた方が可愛いです。
あとインカレのモチベーションの質問のときに私が「インカレ出るのが目標」といったら内田にその目標はブログに書けないですよ…といわれてしまったのでじゃあ適当に書いといて〜といった次第です。インカレも全日本も要項が出ていますがhttps://www.jara.or.jp/race/current/2020intercollage_guidance.pdfもちろん無観客試合ですし、出漕クルー数の制限からエルゴ2000mの自己ベストのタイムのランキングで足切りに合うかもという状態です。今できるベストを尽くして頑張りたいと思います。

さて、今回は2年丸山にインタビューしました!
(一番左が丸山 海の森レガッタより)
Q1 最近のマイブームは何かある?
A トイプードルを飼っているんですけど、プリンターの動作音が苦手らしく印刷始めると机とか椅子の下に隠れちゃうんです、かわいいのでその姿を写真に収めるのがマイブームです。
こんな感じだそうです。たしかに可愛いです。上目遣いですね笑

これが私と電話してた時の愛犬だそうです。普通のトイプードルは3ー4kgのところ、この子は5kgとちょっと大きめだそうです。ちなみに電話中に緊急地震速報がなって電話が途切れて、もう1回かけなおして私が「地震大丈夫かな〜」といったら「こいつがのんびりリラックスしてるんで大丈夫です」とのことでした。

Q2 自主トレのモチベーションや力を入れているところは?
A 少年野球一緒にやってた友達と走るの競争したりとトレーニングしているのでいい刺激になってモチベーションは維持できてます!上半身強化のため腕立てを多めにしています。
→丸山は小中高と軟式野球をやっていたそうです。丸山はピッチャーでそのお友達はキャッチャーでバッテリーを組んでいた関係だそうです。ずっとその関係を維持できるって素敵なことだと思いました!ちなみになんで大学で続けなかったのか聞いたら、限界を感じてしまったこと、大学は硬式だったこと、そしてそもそも活動が貧弱すぎたから入る気にならなかったとのことです。がっつり活動できるボート部に流れてくれて良かったということでしょうか。

Q3 乗船実習はどうなるの?
A 10月に1ヶ月の予定だったものが2週間に短縮されて実施する予定です。
→頑張って!

Q4 丸山はゲーム好きなイメージだけどどういうゲームが好きなの?
A 5人VS5人で闘争するゲーム、ゲーセンにある降ってくるものに合わせてボタン押す音ゲー
→なるほど〜音ゲーといえば太鼓の達人しかわからないです…
ゲーセンにいく習慣がある(といっても月1、2回)丸山はプリクラの事情に詳しく、最近最新機種が出てて、シャッターを押す10秒前の瞬間を残す!?機能があるらしいです。私もかつてJKのころはプリクラ撮ってたのにすっかり疎くなりました笑

元気そうで良かったです。では私は今日スパゲティの実験(実験してる写真をみるだけ)レポートの計算に疲れたので寝ます。スパゲティの太さの標準偏差とかいわれてもそんなこと考えてスパゲティ食べてないわ〜て感じです。まあ結論は食塩入れて茹でた方が内部まで水が浸透しにくいのでアルデンテの食感を実現しやすいということです。皆さん忘れずに塩入れてスパゲティ茹でましょう!

部員紹介第2弾② #春から海洋大

こんばんは。3年の西川です。レミゼラブルみてる場合じゃないのですが面白いです。普通に残酷なんですけどね…授業の消化と海鷹祭の企画書とインターンのエントリーシートを書かないといけません。今年の海鷹祭は食販が禁止になってしまったのでカニ汁ができません、残念です…代わりにボート部オリジナルグッズ(ポロシャツとかマスク?)とホット飲料を販売しようと考えているところです。でも、海鷹祭自体中止になる可能性もあるそうです。開催できるといいです。開催といえばインカレは6月末までに決めると言っていたのに、今度は7月10日までに決めると言っています。開催の方向のようですが、状況も変化していますし心配ですね。一番心配なのはレースができたとして自分が死なないかです。

さて、ボート部で培った根性を生かして、ネタ切れの中ですが部員と電話対談ブログがまた始まりました。今回私はレジェンドであるところのM2の松本さんにインタビューを行いました。たぶん松本さんに私はなめた後輩だと思われている気がしますが、松本さんと乗艇するといつもより心拍数+10になるくらいには緊張します。テーマをもとに会話を繋いでいくのが「対談」な気がしますが、私はコミュ力がないので一方的にインタビューしました。質問内容は「1、2、3、4年、M1それぞれの一年間で一番印象深いレース」です。でも聞き方が悪かったのか1時間近く話していた割にはよくわからなかった感じになってしまいました。今聞くのにそんなにいいテーマじゃなかった気もします、すみません。あと、メモ取っていたのですが汚くてよくわかりません。

(一昨年の試乗会。松本さんは一番後ろ。ゆりりんも私も初々しいですよね?笑 PCにあったので)

1年生
東日本新人のダブル。準決勝進出。先輩と出漕。松本さんはストローク。レースで全力を出すという面白さを初めて実感した。

2年生
お花見レガッタのエイトは「冬めっちゃ練習したのに…」となったレースだった。軽量級は地獄だった。7月に中上さんがいらっしゃった。理工系で箱崎さんと出たダブルが4年間で唯一の同期ダブルでのレース出漕で思い出深い。でも、一番は11月の全日本選手権の付きフォア。シートは3番。予選だけど初めて2000mレースで500mまで1位になって「レースできそう」と思えたレースだった。練習の7割くらいはスイープ漕いでた。

3年生
付きフォアで出たインカレの準決勝。自分のせいで負けてしまった先輩方の引退レースにしてしまった。国体にも出漕。横見すぎて曲がった。しんどいところで頑張れないし、センスないしもうボート向いていないわーってなった。

4年生
五大の付きフォアでコツがつかめた気がした。一番はインカレ準決勝(ダブルのストローク)。競ってて面白かった。矢田さんのコールはうまい。

(4年生時のインカレ。右が松本さん)

M1
インカレ準決勝(ダブルのストローク)は2年連続で序盤出られたが750mからラストスパートの感じでいった。インカレ決勝。前半からとばした。ラスト500mは力入りすぎた。立教の応援団のパワーはすごい。腕に音を感じる。

ちなみに何度もボート部やめたいと思っていたそうです。なのに6年間も続けられたのは良くしていただいた先輩への恩返し、あとは海洋大ボート部のいわば過渡期にあって、少しずつ強くなっていく過程が面白かったということみたいです。同期や後輩の頑張りをみて頑張れる部分もあるそうです。2年生の時の茂木さんメニューの4分on2分offのエルゴは箱崎さんと一緒に頑張れたそうです。ちょっとずつ強くなっていっているという実感も続ける動機になったそうです。

あとは細かいこと。雨の練習が静かで好きだけど、レースは(気温的に)暑くてからっとした晴天が良いそうです。あとB1はギャンブルらしいです。たとえばレート16で2時間漕ぐと1920ストロークありますが、だいたい練習中の「これはいい!」というストロークは3本くらいしか出現しないから3/1920=0.2%しか当たらないっていう賭け事に相当するそうです。これなら、松本さんは一生パチンコにも競馬にもはまらず健全に生きていくことができるようです。

聞いたけど書いていないこともあります。私のイメージだと松本さんはめっちゃモチベーションが高くて目標に向けて熱く努力しているのかと思っていたのでモチベーションが高かった時は?と質問したらすごい悩まれて結局時間切れになってしまったので意外でした。でも、恩返しのために頑張るというのは素敵だと思いました。

 

 

部員にアンケート第5弾!#春から海洋大

こんにちは、3年の西川です。他にやることもないしということで、とれる授業全部取ったらそれなりに大変です笑
先日はzoomの授業のグループディスカッションでたまたま鴨下と同じ班になって、フェアトレード紅茶のswot分析とかマーケティング戦略について話し合っていました。なんか頭良さそうですね!まあ鴨下は私がジャンケンし出さないかハラハラしていたかもしれません…ちなみに夏休みにやる予定だった静岡でツナ缶とかレトルトカレーつくる実習は品川キャンパスでできる事に振り替えるということになってしまいました。残念ですが、仕方ないです。

さて、もう3ヶ月ボートを1mmも漕がない状態でボート部のブログ更新を続けていて、ネタ切れ感があふれる今回の「部員にアンケートシリーズ」です。読者の皆さん、ブログの内容にリクエストがありましたら、是非教えてください!
今回のテーマは「地域によって呼び方が違う物」です。海洋大ボート部は、関東、東京住まいの部員が多いですが、地方出身の部員もいるので、面白い結果になるかなと思ってこのテーマにしました。4つ聞いたのですが、1つ以外は結構回答がばらけて良かったです。

ではまず1つ目

今川焼き、いまがわやき、いまかわやき(8票)
大判焼き(1票)、二重焼き(1票)、御座候(1票)、知らない(1票)
私は今川焼きといいますが、屋台では大判焼きという名前で売っているので今川焼きより大きいのかと期待していたのですが、別にそうでもないなって思っていました。矢田さんはどら焼きかと思ったらしいです。

2つ目指スマ、ゆびすま(4票)
いっせーのーせ、いっせーのーせのやつ(3票)
指合わせ(1票)、ちっちーのーち!(1票)、せっさん(1票)、ゆびすも(1票)
ボート部で指スマやる前には、まず掛け声の統一を図らないといけなそうですね…

3つめ
「2時間目と3時間目の間の休み時間」
中休み(3票)、20分休み(3票)
大休憩(1票)、大休み(1票)、業間休み(1票)、昼休み(1票)、わすれた(1票)
↓ネットから拾いましたが、大休み、大休憩はレアですね!

4つ目
ばんそうこう、絆創膏、ばんそうこ、ばんそこう(10票)
バンドエイド(1票)
これは、ほぼみんなばんそうこうになりました。ばんそうこってちょっと音の響きが可愛いです。バンドエイドと呼ぶ人は私の周りでも見かけます。薬局とかだとキズテープって名前でよく売っていますが、キズテープって普段呼んでる人見かけないのになんでこの名前?って思っています。ボートを漕いでいた頃はマメができたときにお世話になりました。今、手は見た目はツルツルきれいですが、硬い部分はかろうじで残っています笑

書こうと思えば、まだ何か書けますが書く必要もないのでこれで終わります。

 

じゃんけん#春から海洋大

こんばんは。3年の西川です。
インタビューなんて今までの人生でされたことないわーと思っていたらありました、幼稚園年少の時に担任の先生にです。(前アルバムに残っていました)
Q1「すきなたべもの」A.「いちご」
Q2「しょうらいのゆめ」A.「とまとさん」
……???
多分質問の意味がわからなくて適当にすきなたべものNo.2を答えたか、あるいはとまとに憧れていたのかもしれません。あれから15年後の私、トマトになる予定は残念ながらありません、ごめんよ、15年前の自分。現在の将来の夢は食品系の民間企業に就職することです。言いたいのは今も昔も私のコミュ力なるものはゼロに近いということです。文章書く方がきっとまだマシ。私との会話がうまくいかなかったらほとんどそれはあなたのせいではないと思います、気にやまないでください、丸山くん!笑
そしてこれを読んだ人、ひとりくらいは笑ってあげてください。

さて、本日の本題です。我らが主務(部の運営に携わるマネージャー)2年山内くんに例の電話インタビューを行いました。彼と言えばスーツです。とても似合っています。ところで、今一つ気になってしまいました、彼はステイホーム中もスーツなのか…?いや、絶対にスーツです。スーツ姿しか想像できません。ちなみに私はこの1ヶ月95%くらいの時間をジャージで過ごしている気がします。

Q1、趣味を教えてください!
A.魚釣りですね〜、海釣りです、父と行ったりしますかね。よく釣るのはシロギス、たくさん釣れた時は100匹くらいですかね。5月〜10月くらいがシーズンです。天ぷらにして食べます。イソメとかゴカイが餌になります。魚の動きに合わせて移動するのがたくさん釣るコツですかね。
☆なんとも海洋大生らしい趣味ですね!恥ずかしながら、私はシロギスって何?という感じなので画像検索してみました。魚ですね。ゴカイって見た目あれですけど美味しいのでしょうか

Q2、自粛期間中に始めたことは?
A.オンラインでのコミュニケーション。zoomとかLINE通話とか。
面白いっちゃ面白いですけど慣れないですね。
☆確かにそうですね!本日、私は授業でzoomグループディスカッションをしました。40人くらいのクラスでランダムに4人にグループ分けが行われます。いきなり4人きりになり、司会者と発表者決めて20分話し合いしてね〜と。みんなビデオオフにしたままで沈黙がしばらく続く。とりあえずこんにちは〜と私は言ってみました。みんなとりあえずしゃべりはじめて、司会者どうする〜となり、私は世界一平等な?決定法であるじゃんけんを提案。しかし、なんとなく採用されず。じゃあひとりずつ意見言っていくか〜と言って司会者明確じゃない(仕切ってくれた子はいた)まま話し合い進行し、終了時間近づく。発表者は決めないとまずい。結局みんなでせーのでグーだのパーだのいう口でじゃんけんにより決めることに。ここで、私のじゃんけん理論が持ち出される。艇庫にいたころの私の持論はほとんどの人は最初はグーの勢いでグーを出す、だからパーを出せば勝てる。問題は、うっかり?私は「どうせみんなグー出すからパー出せば勝てるわー」と言ってしまったこと。ここから裏をかく戦いが始まる(始まっていなかったかも)。私がパー出すと思って相手はチョキを出すのか、さらにその裏をかいてパーを出されるのか。いろいろ考えるのは(私的には)面白いです!ところで、このzoom声出しジャンケン、私は安全策でグーにしました。グーならたぶん他にも一人ぐらいは出す人いそうだから、一人負けは避けられると思いました。結果はグー、グー、グー、チョキでした。チョキの子、申し訳ないです。そして自分の考えてることがクズすぎる…

Q3、自粛が終わったらやりたいことは?
A.いろいろあるんですけど、対面で授業受けることですかね。今、レポート課題ほとんどですが、図書館にも行けないのでネット検索ばかりになってしまいますし、質問もオンラインではしにくいので…
☆そうですね。私は対面でじゃんけんしたいです。

山内くんの模範的海洋大生さ溢れるインタビューでした。
先日も、インカレの開催にまつわるアンケートを取りまとめてくれました。いつも、部のために主務としての仕事を全うしてくれて、本当にありがとうございます。

インカレについては、現在日本ボート教会のサイトに6月中旬までに情報を発信すると出ています。

https://www.jara.or.jp/race/current/2020intercollege.html

「我らボート部員、インカレ目指して頑張ってきたのだから、最後までインカレの開催信じて、全力で突っ走っていくぜ!」というのが模範的ボート部員なのかもしれませんが、単純にそう思わず、余計なことを私は考えてしまいます。大会で成果が出せなければ、今まで無意味とはならないのかもしれませんが、成果が表す場がないまま努力を評価するというのも難しいと思います。世界中のスポーツ選手がそういう状態なのですが。
トレーニングに関しては、この自粛自主トレ期間に私はなんとなく「体力維持しなきゃ」という目的意識で突入してしまったのですが、(どのくらい続くか分からなかったのもあり)「維持」目標じゃあズルズル悪い方向に行くだけになるなあと最近思いました。よく、受験期に「マーチ行きたいなら、早慶を目指すんだ、そのつもりでやって結局マーチだから、目標は高く持て!」みたいな文句をききましたが、「維持」っていうのは何が維持かっていうのが難しいし、人間はいいほうにも悪い方にも日々変化していってしまうから、変化する前提で「より良くしていこう」って向上心をもつほうがきっとうまく行くのではないかと思います。今具体的に何が「良い」のかというのは難しいと思いますが、まあ向上心と楽しむ心を忘れないようにしたいです。と、何か言っているようで何も言っていないことを言って終わります。